じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

フレイル予防

2021年08月14日 | 日々のこと

どうなっているのだろうか、この豪雨と長雨、各地で土砂崩れ、水害が相次ぐ。

これも地球規模での気候変動によるものですね。

海外では 高温、熱波、山火事

幸いなことに当地では長雨ながら、雨量はこの程度で安堵している。

 

雨続きで歩いていない、ラヴのこともある。

足腰が衰退しているのが実感され、この調子ではフレイル化進行しそうです。

今日は雨の合間に少しだけ歩きました・・・これでは駄目ですね・・・

 

ファミチキがボリュウムアップされています。

 

最近になってやっとメディアでもそういう提言を耳にするようになった。

ドームはプロ野球で使えないとしても、有明あたりにあるオリンピック施設、展示場、場合によっては体育館

など、一堂に目の届く広大な施設にベッドを並べ、医師の目が届く下で感染者を大々的に隔離収容する。

これによって病変を早期に診断し酸素投与や点滴治療できる、重症化を防げる。

オリンピックのために集めた多数の医師・看護師団がいるではないか!

いたたまれず何度も書いたが、、これ素人考えだろうか、、

政府も都も専門家までも、いまだに飲食店の時短や人流5割減・・・

緊急事態宣言、まんぼうなど ほとんど効果は無い

 

今現在の数万人にも及ぶ自宅療養者、

療養とも言えない放置されたままの陽性患者である。

急変で救急車呼んでも受け入れ先なくたらい回しにされ 挙句には重症化

今では若い層がこれである。何より不安感は尋常ではないだろう。

おまけに家庭内感染は避けられない、制御不能、災害レベル

感染急増も重症者増も、自宅放置のせいといって過言ではない。

「重傷者以外は入院させない」

スカが感染拡大させた、重症者化させたと言っても過言ではない!

コメント (8)
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