唯一の忘年会でした。
気持ち良く飲めました。
きょうも記事はお休み・・・・
いいお天気でしたね、
マイントピアで見かけた猿さんカップルものんびりしていました。
冬桜
唯一の忘年会でした。
気持ち良く飲めました。
きょうも記事はお休み・・・・
いいお天気でしたね、
マイントピアで見かけた猿さんカップルものんびりしていました。
冬桜
午前中はすこぶる良い天気で、これぞ冬晴れ、
最近文章を書くのが億劫、というか書くことがないのもありますが、
平々凡々で変わったことが何もないのです。平和・・・
そんなわけで、きょうも写真だけで済ませます。
梅の蕾・・・
誰かさんの真似をして作ってみました。シャキシャキとして上手い
山陽新幹線の台車の亀裂は、写真で見てもぱっくりと割れていて、
1000人を乗せて時速200km以上で3時間、、走り続けていたと言うから、
想像するだけで背筋が凍りそうですね。
中央構造線が九州まで繋がっていると見直され注目されています。
徳島では断層の真上にあることが分かり、高校の校舎を使用停止にしたとか、
今後は公共の建築物は作らなくしたとか、、、
真上と言われれば怖いけど、そうでなくとも隣接していれば地震被害は同様でしょうに。
なにしろ四国の高速道路はほぼ中央構造線に沿って走っている・・・・
日本人12人目の宇宙飛行士を乗せ、飛び立った宇宙船ソユーズが、無事宇宙ステーションにドッキング成功し乗り移ったそうだ。
私が凄いと思うのは、ロシアのあの昔の儘の馬鹿でかいロケットの信頼性である。
当たり前のように毎回人を乗せて送り込み、帰還させる、失敗は許されない。
これがどれほどの信頼性の高さか、ミサイルの比ではないですね。
上野のパンダ人気は、これも凄いですね。
シャンシャン、あれは文句なく無条件で 可愛い。
さっき見ていたテレビ番組、その差ってなんですか、、、で
パートとアルバイトの区別は何でしょう、の質問に誰も答えられなかった。
上地雄輔が「パートさんというから女の人、バイト君というから男」・・まさかね。
私も一瞬考えたが・・・分からない。契約形態の違いかな、くらいに思っていました。
労働関係の弁護士の解説によると、
パートもアルバイトも、嘱託、契約社員、臨時社員も法律上の差はないのだそうでした。
法律上はいずれも「短時間労働者」と呼ばれて同じだそうですね。
なんと、
パート=主婦、アルバイト=学生 向けの募集イメージの違いだけだそうです。
法律的の意味に差はないのだそうだ。
パートは女性、アルバイトは男、あながち間違いではないのでした。
へー、、簡単そうで知らなかった。
いずれもテレビっ子の受け流し情報です。
今日は雨で写真がありません。
今年もかかとケア、OK お見苦しいが
変わり映えの無い日々が、どんどん過ぎ去って行き、
今年もあと二週間で終わろうとしています。
録画していたドラマを見て午前中があっという間に終わる。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」
最終回 死んだと思った、大門未知子 は不死鳥であった・・・
また何年か後に続きがあるかもしれませんね、楽しみ。
「女城主直虎」も何と最終回でしたね。
それもそのはず、もう12月 こんな時期でした。
視聴率は低かったようですが、私は楽しめましたよ。
ところで、両方ともに出演? していたのが茶シマの猫さんでした。
あの存在はよくできていて、おかげで癒されましたね。
ドクターXのあきらさんが抱いていた猫さんは ベンケーシーと呼んでいた、、
井伊家の龍潭寺南渓和尚の膝にいつもいた猫さんの名前は何でしたっけ・・・
いずれも役柄俳優、岸部一徳さんと小林薫にぴったり馴染んで、魅力的でした。
久しぶりの明るい陽射しで、
午後からは不用品片付と掃除、雑巾がけをしました。
夏場の散歩、だいたいが皆さん日没を待って出かけるので、
何人もの犬友さんと会えていましたが、
この時期、私は日中の暖かい時刻頃合を見計らって行くようにしています。
なので、私もまちまち、皆さんもまちまちのようですね。会えません・・・
ノイチゴの紅葉
日が沈むと急に寒くなりますね。
妻を亡くして落ち込んでいた頃のことです。
仲間が色々と気を遣ってくれていました。
夫婦で長らく付き合っていたひと回り以上若い夫婦がいましてね
酒を飲んだ勢いで旦那が
「ottchさんになら、嫁さん貸して上げる」と宣言しよった。
もちろん断じて変な意味ではないですよ。
それからというもの、隣町から月に2,3度も通ってきてくれました。
「パパさーん、どこかへ行こうかー 」
ドライブで遠乗りしたり、以前に妻と行っていたアンティーク店や喫茶店など巡りましたね。
ある時などは、中国式茶セットをもって煙突山に登り山頂でお茶を入れてくれたり・・・
私はゴルフも手につかず止めていましたが、丁度彼女はゴルフを始め、面白くなっていた頃でしたから、
無理やり打ちっ放しやショートコースへ何度となく誘い出されました。
練習の付き合い相手に格好だったこともありますけどね、
ドライブがてら二人で県外のコースまで出かけたこともありました。
彼女とはウマが合い、私も娘のように何気兼ねなく付き合え楽しく喋れました。
妻には悪いが、若くてきれいで楽しかったですよ。
2,3年付き合ってくれましたね。
私がすっかり元気を取り戻してきたのを見計らったように、すーっとお誘いも無くなりました。
何とありがたかった事かと、今更ながら感謝しているのです。
その後も、思い出したようにケーキを持って、ひょっこり訪ねてきてくれます。
「パパさーん、いるー、近くに来たついでに寄ったよー・・・」
桜桜
がんと診断されたたのは2000年の事でした。
その後、生きているうちにと 衝かれたように各地を旅行したものでした。
山陰地方から北陸地方まで、温泉地を巡ったものでした。
温泉津(ゆのつ)、玉造、三朝、湯村、皆生、湯郷、湯原、城崎、奥津・・・
それぞれに風情を漂わせた温泉地でしたが、
一番に気に入ったのは奥津温泉郷の「奥津荘」でしたね。
ほんの小じんまりした温泉郷の小さな旅館でしたが、何ともいえぬもてなしでした。
温泉と言えば、これまたほんの小じんまりしたかけ流し湯がありました。
石積みの中央部は底が分からない程深くてね、その真下から温泉が湧き出ているのでした。
昔、お殿様が浸かった時には、余りにも気に入って鍵をかけて独り占めしたことから、
「鍵湯」と呼ばれてきたそうです。
部屋に内風呂もあるのですが、二階の渓流に面した家族風呂がまたいいのですね。
翌年も再度出かけて連泊したほどでしたね。
私の冥途の土産にと廻った温泉巡りでしたが、
妻も思い出として喜んでいたから結果良かったのかな・・・・皮肉な事ながら
これは湯村温泉への行き帰りに立ち寄った竹田城址です。
当時は訪れるもの誰一人いなくて、荒涼の冬景色でしたね。
ほぼ山頂まで車で登れました・・・今では考えられない人らしい。
久しぶりに日本晴れ、それだけで温かく感じた。
今日の散歩で捕えた鳥
ジョウビタキ、多分♀ 鳥は正面から見ると変顔ですね
いつ頃からだったか忘れたが、毎夜安否確認電話がかかってくる。
多分高校入学以来だったか、それよりも以前からだったかも知れない。
とにかく随分前から続いている。
孫1号(riku)から一夜として忘れず電話がかかってくるのですね。
修学旅行とか部活の合宿とかで留守の時は事前に電話出来ない旨を知らせてくれる。
律儀なことです。
(多分最初は母親から言われて始めたのがきっかけかもしれないね)
その電話が、夜遅く23時を過ぎて、時には24時前になることもある。
遅い時間は全く問題ないのですね。
私の生活パターン、ほぼ毎夜24時に床に就くのが習慣になっているのです。
rikuの方も勉強など終わり、風呂も歯磨きも終わって、
まさに就寝する前のルーティンにしているらしい。
毎日なので話すこともないが、・・・。
「じいじ元気?」「元気だよ、そちらも変わりないかい 」
そうそう変わったこともあるわけがない・・・・1,2分でお休み
互いに元気な声が聞けるだけで十分なのですね。
ありがたい
(他の着信履歴は削除しています)
「寒いですね」このところの毎日の挨拶です。
真冬並みの寒さが続きますね。
真冬とは1月下旬から2月初旬だそうです。
真冬日とは、日中の最高気温が0度以下の日・・・これは経験がありません。
それに対して真夏日は最高気温が30度以上の日のこと、、、
夏場にはしょっちゅうあることですね。猛暑日(35度以上)もあるし。
広島高裁で、稼働中(現在は定期点検で停止中)の伊方原発の運転差し止めを命じる
仮処分決定が出された。
地裁では認められなかったものが高裁で認められたことが意味深い事らしい。
阿蘇山の噴火被害の想定が甘い、と言う理由である。
凡そ9万年前にに起こった阿蘇山の破局的な噴火の際には火砕流が山口県まで及んだとされる。そうでなくても、予見できない大規模の噴火による大被害、
想定外のことが起らないとは言えない、という理由です。
まさに想定外の判決ですね。
四電にとってもまさかの想定外、、直ちに異議申し立ての手続きを行うことでしょうが、、、
地震津波と同様、長期的な火山噴火と規模などの想定は難しいことでしょう。
アメリカフウの葉も散りつくして、実がまるで音符のようですね。
寒空です
ノーベル平和賞を受賞したICAN (International Campaign to Abolish Nuclear Weapons)
の受賞式典で講演したカナダ在住のサーロー節子さん(85)の講演より
彼女は13歳の時広島で被爆した体験を生々しく証言した後、核兵器の不条理を力強く
訴えました。
言下には日本政府に対する痛烈な批判と怒りが込められている。
(以下 抜粋)
今年7月7日、世界の圧倒的多数の国々が「核兵器禁止条約」を投票により採決しました。
これを、核兵器の終わりの始まりにしようではありませんか。
責任ある指導者であるなら、必ずやこの条約に署名するでしょう。そして歴史はこれを拒む者たちを厳しく裁くでしょう。
核武装国の政府の皆さんに、そして、「核の傘」なるものの下で共犯者となっている国々の政府の皆さんに申し上げたい。
私たちの証言を聞き、私たちの警告を心に留めなさい。そしてあなたたちの行動こそ重要であることを知りなさい。
あなたたちは皆、人類を危機にさらしている暴力システムに欠かせない一部分なのです。
私たちは皆、悪の凡庸さに気付かなければなりません。
・・・・・・・
またベアトリス・フィン ICAN事務局長(35)も講演の中で、
核兵器の傘に守られていると信じている国々に問います。
あなたたちは、自国の破壊と、自らの名の下で他国を破壊することの共犯者となるのですか。すべての国々に呼びかけます。私たちの終わりではなく核兵器の終わりを選びなさい!
世界のすべての市民に呼びかけます。あなたの政府に対し、人類の側に立ち、核兵器禁止条約に署名するするよう求めてください。
・・・・・・・
核保有国5ヶ国の大使は授賞式に欠席、
日本政府は「核兵器禁止条約」に反対している・・・・