じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

大丈夫

2021年08月01日 | 日々のこと

ラヴは私の手作り食をよく食べてくれて、

弱弱しいながら、立ち上がれるようになった。

トイレを催促して室外に出してやると用を足してくる。大助かり、、

 

今日の夕がたは、ゆっくりと河川敷まで50mほど、、歩けた。

久しぶりに犬友さんにも逢えて嬉しそう、気分転換できました。

が、、そこで腰を抜かして、立ち上がれなくなってしまった。

準備していた補助具で後ろ足を支え、犬友さんも付き添ってくれ、

自宅まで何とか帰れた。

ムリしない方がいいかな、、、、

介護の現実、、、

 

ラヴを家で休ませておいて、一人で歩いてきたが、、、

やはり犬がいないとダメだね、多分散歩もしなくなるだろう。

犬がいれば義務責任もあり、犬友さんとの出会いもある・・・・

 

娘が言うには、

「もしものことがあっても、お父さんはまた犬を飼いなさい」という。

犬がいなければ 散歩をしなくなりダメになってしまうよ、、、

「この歳ではもう絶対に飼えないよ!! 面倒が見切れなくなる」

 

「大丈夫、ただし必ずヨーキーにしてね、そうすれば後は引き受けるから」

ヨーキー(ヨークシャーテリヤ)なら、いつでもうちで多頭飼いできるから、と言うことらしい。

なるほど・・・まだ先の話だけど

   ← 娘んちの大きいヨーキー

 

今日の昼夜食

    

コメント (14)
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