天然酵母ぱん蔵  ~自家製酵母パン教室/子連れOKゆるパン作り【東京/多摩・山梨】

柚の里、小室のお山に農ある暮らしを求めて・・・
パンを焼き、酵母と共に暮らします。

2019シュトーレン考②~ぱん蔵は穀物野菜生活を始めて市販のおやつが苦手に【自家製酵母パン教室ぱん蔵/東京/山梨】

2019-10-28 | ぱん蔵日記 スローな暮らし

 

 

こんにちは~。

ぱん蔵の作るシュトーレンのお話を連載しています。

 

ぱん蔵のシュトーレンは

○バターを使わない

○卵を使わない

○白砂糖を使わない

 

えー、そうなの??そんなのシュトーレンって言わないでしょ。

なんでそういうのを作ろうと思ったの?

というきっかけをお話しました。

1回目の記事はこちらからどうぞ。

2019シュトーレン考➀~ぱん蔵のシュトーレンはバターや白砂糖を使わない

 

さて、私が野菜と穀物の生活に変えて家族の反応はどうだったか?

という続きです。

 

そのころ、長男は中学生で妹は小学4年生。

中学校は給食だったのでお肉もお魚も食べていたせいか、特に何も言いませんでした。

妹も給食でした。

マヨネーズ嫌いだったのでうちでマヨネーズが登場しなくなったのはよかったみたいです。

肉好きだったのですが魚も好きだったのでそんなときは魚料理をたまにしていたと思います。

夫も、外で昼食は食べることが多いのでその時に好きなものを食べていた?のか

特に文句はでませんでしたね。

特に家族の反対に合わなかったのでラッキーだったかも。

ただ、夫は疲れているときは玄米が食べられず、白米に雑穀を入れることが多かったです。

 

 

 

そんなこんなで始まった穀物と野菜の生活。

私も最初は唐揚げとか、お肉が食べたくなる時もありましたが、不思議なんですけど、

だんだん食べると身体が重くなっているのがわかってくるんですね。

今まではわからなかった。

自分の身体の変化に敏感になっていった気がします。

そして、お肉類を食べると食後なんとも言えない倦怠感。

でもあの香りや見た目の美味しそうな感じに負けて友達と食事するとき(外食で)は少し食べてました。

それが、しばらくすると誘惑があっても食べた後の自分が想像できるようになって、食べなくなり、

のちには

食べたくなくなったんですよ!

続きはこちらからどうぞ。

https://pan-zou.net/1842.html





 

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