七覚のニャン♪

先日バスツアーで行った山梨県甲府市中道地区
七覚集落のあたりで出会ったニャン♪




大勢の人間は面倒なのか、
視線の先に人が話しながら歩いてくる気配で
帰ろうとする...




なんとなく私にも、
集団でみんなが帰ってくるような気配が分かってきた頃に



子ども達もバタバタと友だち同士で追いかけっこが始まり、
ニャンもバイバイとなりました。


結構貫禄あったなぁ...




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おつまみにもデザートにもなる『スティック豆フライ』

先日お友達の受賞作のおしゃれな春巻を見てからというもの、
細長いフライが食べたくてしょうがない...

別に揚げ物を禁止しているわけでもないし、
あの会場で食べられなかったからでもないのですが、
ただ普通に春巻を食べるのではない「何か」に
なんとなくせき立てられるようにして作った
この豆のスティックフライは、
その「何か」にピッタンコはまった気がします。



甘い豆を巻いたほうは、外側にパラリと塩をふるので
お汁粉でひとつまみ塩を入れるときのように
甘さを引き立ててくれるし、
塩茹でした枝豆を巻いた方は、
ちょっとビールを飲みたいようなそんな気持ちにも。

でも、今日はTropicanaですけど...
ビールを割ってもいいですね。^^





枝豆が左、金時豆が右です。



枝豆は開けるとこんな感じ。



金時豆の方、煮汁をのりがわりにしたからか、
揚げ色が濃くつきます。



開けるとこんな感じ。ホクホクします。




《材料》10本ずつ20本　（3人分くらい）

焼売の皮（ワンタンでもOK）　20枚

塩茹でした枝豆　50粒

煮豆（今回は金時豆）　20粒

煮汁、水を適量用意します。

揚げ油　適量

塩　適量


《作り方》

１．焼売の皮の1辺より1センチ内側に入ったところに煮豆なら2粒横に並べます。

２．残りの3辺に煮豆なら煮豆の汁を指先に少しつけて塗り、まず1センチ残した皮を煮豆の上にかぶせ、巻きます。

３．両端と巻き終わりを少し押さえくっつけます。10本作ります。

４．枝豆は5粒を煮豆と同様の位置に縦に並べ、同じように10本巻きますが、その際に、枝豆は水を使います。

５．鍋に揚げ油を用意し、170℃程度になったらカラッと揚げます。

６．揚げたての熱いうちにサッと塩をふります。


今回は指でつまみやすいようにスティック状にして、
縦に挿すように盛り付けて...

容器も色で中がわかりやすいように。
すぐに揚がるから、巻いて作っておいて
揚げるのはお友達が来てからで十分OKなんですよ。


いつもTropicanaの季節限定をコンビニとかで見つけると買うのですが、
いつもちゅ～っとストローで飲んでしまって
ドリンクの色を見たことがなかった気がします。



今回はグラスに出して飲んでみました。

色々ミックスしていると色はどうかなと思ったけれど
案外かわいい色なんだな～





おうちバルの料理レシピ





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