パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

「日の丸・君が代」強制反対!五者総決起集会から

2018年05月22日 | 日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 都教委の卒業式”君が代”起立強制、戒厳令下の様相    ~管理・統制のターゲット、教職員だけでなく生徒にも (マスコミ市民) 永野厚男(教育ライター) 都教委の「君が代」強制施策を厳しく批判する澤藤統一郎弁護士(撮影:筆者)  政治的中立性が必要な東京都教育長(当時)という職にあったのに、2005年自民党主催の教科書問題等の政治シンポジウムに、基調報告者やパネリストとして数回登壇する等、政 . . . 本文を読む
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「#MeToo」「セクハラ許さん」の動きは誰に求められない

2018年05月22日 | 平和憲法
  《週刊金曜日 雨宮処凛のらんきりゅう 60》  ◆ この日、何かが始まった  「どんな仕事にも人権がある!」「セックスワークはお仕事です!」  4月28日、東京・新宿アルタ前にはそんなコールが響き渡った。元セックスワーカーの女性は、「そんな仕事」と蔑(さげす)むのではなく、「そんな」を「どんな」に変え、「どんなことが変わったら、この仕事が安全になるのか」一緒に考えてほしい、と訴えた。  この . . . 本文を読む
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「~してはだめ」「さもないと怖い目に遭う」では子どもを暴力から守れない

2018年05月22日 | こども危機
  《東京新聞【時代を読む】》  ◆ 子どもの安全、どう考える 貴戸理恵(関西学院大学准教授)  子どもが暴力の犠牲となる事件が起こると、私たちは衝撃を受け、悲しみと怒りに圧倒される。そして考える。このようなことが二度と起こらないよう、何ができるのか。  多くの場合、そこで取られるのは保護・管理の強化だ。例えば、見守りの強化。子どもだけでの外出の制限。何としてでも子どもの安全を守りたい、という思い . . . 本文を読む
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