=江藤祥平さん講演会=
◎ 「日本国憲法の70年を振り返る」
日時 2019年12月15日(日)13時30分~
場所 国分寺労政会館第4会議室
国分寺市南町3-22-10(JR国分寺駅南口下車5分)
講師 江藤祥平さん(上智大准教授 憲法学)
「君が代」起立斉唱は「思想及び良心の自由の間接的な制約となる面がある」が「慣例上の儀礼的所作」と判決はいう。その判旨について江藤 . . . 本文を読む
◆ 核兵器禁止にむけて (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)
最近、この国の史上最長宰相は、「美しい国」と我田引水風にいうこともなく、公費をふんだんにつぎ込んだ「桜を見る会」も、私利私欲風だと批判されてやめると宣言。
自分に都合が悪くなると、官僚に命じて隠したり改竄(かいざん)したりで、振る舞いは美しくない。
そのこともあって、世論調査では「首相発言信頼でき . . . 本文を読む
◆ 教皇スピーチは1945年8月から!
日本人は1875年から考えよう!
皆様 こんにちは。増田です。これはBCCでお伝えしています。重複、超長文、ご容赦を!
フランシスコ教皇は広島・長崎スピーチで、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191124/k10012189341000.html
「兵器に大金を費やし、兵器の近代化、維持、販売で大儲けし、 . . . 本文を読む
◆ 数学 共通テストの数学記述式に重大な問題(Yahoo!ニュース - 個人)
芳沢光雄・桜美林大教授
大学入試センター試験を引き継ぐ「共通テスト」の数学で、部分的に記述式の数学問題を導入すると知ったとき、率直に疑問に思った。
記述式の試験は個々の大学が主体的に行うのがベストである。それに、そもそも50万人もの記述式答案を大学入試センターが採点できるのかと。
一方で、記述式の導入に . . . 本文を読む
◆ いよいよ「無謀さ」が明らかに
…大学入試改革に潜む「重大な脅威」 (現代ビジネス)
◆ 実はまだある大学入試改革の混乱
今月1日に、2020年度から計画されていた大学入学共通テストへの英語の民間試験の導入が延期されるという異例の決定がなされた。この判断を巡り与党議員からは「受験生の立場に立った思いやりにあふれた決断だ」という発言も出て、「えっ?」と驚かれた方も少なくなかったのでは . . . 本文を読む