<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
高校生のI君が不当逮捕・勾留されていることに対し、本日(7月22日)、▲ I君激励と碑文谷署への抗議行動が取り組まれました。
写真:レイバーネット日本
16時に都立大学駅集合でしたが、私たちが集まるまですでに公安が10人余り来ていました . . . 本文を読む
《大阪ネットニュースから》
◆ 2017年再任用拒否国賠訴訟
いよいよ証人尋問へと進む
梅原 聡
2012年、14年の卒業式の「君が代」不起立で二度の戒告処分を受け、17年に申請した再任用を拒否されたので、一昨年、国家賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。
この裁判では、再任用を拒否したことが、裁量権の逸脱濫用にあたるとして、1年間の報酬相当の賠償を求めると共に、大きな理由になってい . . . 本文を読む
《The Interschool Journal から》
◆ 「はしりがき」◇「いたずらに不安にさせられた」1か月
The Interschool Journal編集長 平松けんじ
臨時休校の長期化で急浮上した「9月入学」。与党の慎重論で「直ちに想定しておりません」(萩生田文科相)と見送りとなったが、一連の議論の過程で学習機会や文化祭・体育祭などの学校生活を取り戻せることを期待した . . . 本文を読む
《教科書ネット21ニュースから》
◆ なぜ、「コロナで休校は必要だったのか」が議論されないのか?
河添 誠(かわそえまこと・小学校1年生の保護者)
◆ 「9月入学」騒動は止まったが…
「9月入学」の騒動は、自民党・安倍政権がすぐに実施することはあきらめ、事実上、止まった。
「9月入学」については、日教組、全教も反対の声を上げ、日本教育学会も反対の声を上げ、教育研究者からも多くの反対意 . . . 本文を読む
◆ ひで子と早智子 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)
身に覚えのない罪で死刑を宣告される。声を限りに訴えても、裁判所は-聴く耳をもたない。
ほかならぬ日本の現実だ。
狭山事件の石川一雄さん(81)は、死刑から無期懲役に減刑された。しかし、事件から五十七年たってなお、やり直し裁判さえ認められない。
袴田巌さん(84)も逮捕から五十四年たった。まだ死刑囚 . . . 本文を読む
《労働情報-特集:“コロナ事態”下の労働運動【生協】》
◆ 「統一要求」基礎に安心職場
~ネット「掲示板」も活用し
渡辺利賀 生協労連書記次長
新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の生協で働くなかまは地域の人々の暮らしを守るため、店舗・宅配をはじめとして、福祉職場や委託関連子会のなかまも業務量が増える中、日々奮闘しています。
多くの組合員対応をおこなう店舗では、利用する人へ感染 . . . 本文を読む