◆ 映画『主戦場』、JAL争議支援で痛恨の…
皆様 こんにちは。増田です。これはBCCで送信しています。重複・超長文、ご容赦を!
5月30日(木)の私と相棒の、ちょっと…かなり(笑)ドジを踏んだご報告ですので、おヒマがあれば読んでください! 今後のご参考にもなるかも…
1、 30日(木)は、東京都学校ユニオン恒例の月末都教委糾弾ビラまきを都庁第一庁舎前で8時~9時まで行いました…内容は既報の<都教委よ、「根強く残っている」のは、原発事故「風評の被害」だけか? 『2020年。東京と東北で会いましょう。』(オリパラ準備局作成)新版は回収せよ!> です。
この日はJALの不当解雇争議支援のための久しぶりの本社(天王洲アイルの野村ビル内)前大包囲行動(主催:JAL不当解雇撤回国民共闘※)が18:15~19:00に予定されていました。
※ http://jalkaikotekkai.com/index.html
「JAL争議を支える会」は http://www.sasaerukai.com/
この争議は、JALが放漫経営から破たんした2010年大晦日、165 名に及ぶ違法・不当な整理解雇…それもモノ言う組合を狙った…を強行したことから始まりました。2011年1月には148名(パイロット76 名、客室乗務員72 名)の被解雇者が、解雇撤回と職場復帰を求めて東京地裁に提訴。同年9月30 日の客乗裁判では日航稲盛会長が「その時の会社の収益力からいけば、誰が見ても雇用をつづけることは不可能ではない」と証言したのですが、裁判官は会社側の言い分のみを認めて敗訴。
しかし、税金が原資の公的援助(約3500億円)受けてJALはV字回復し最近は業績好調で、たくさんのパイロット・客室乗務員が不足し、募集をしています。解雇されたパイロット・客乗の方たちは、みなベテランで仕事の能力も高い人たちで即戦力になるのですから、JALはこの人たちから採用すればいいのです。
それは2回に及ぶILO(国際労働機関)からの勧告でもいわれており、
http://www.labornetjp.org/news/2013/1385269129929staff01
一応、会社側は「協議」には応じ、10回ほど行いました。そこで、この経過を見守ろうということで、争議支援の大々的な活動は、しばらく控えていたのですが、会社側は全く誠意がなく、やっぱり、声を大きく上げていかなくてはならない、ということでの今回の本社前大包囲行動です。
これは東京都学校ユニオンとしても参加しなくてはなりません! しかし、午前9時にビラまきが終わった後、どう時間を調整するか、ということで相棒の書記長(女性・元小学校教員)と相談。
2、午前中は、『五輪読本』裁判事務局として、時間が無く先延ばしにしていた裁判関係の作業をやりましょう、ということになり、弁護士事務所へ。お昼は近所の韓国料理ワンコイン弁当…リーズナブルで助かります(笑)…でランチ。
3、さて、午後は13:30~渋谷のシアター・イメージフォーラムで評判の「ようこそ、『慰安婦問題』論争(バトルグラウンド、という大きなルビ!?))の渦中へ」というキャッチコピーを持つドキュメンタリー映画『主戦場』を見ましょう! ということで相棒とともに渋谷へ。
しかし、二人とも千葉県民で渋谷なんぞ(笑)という洒落た町には行く機会はほとんどなく、地図は印刷していったのですが、出口がたくさんあるので方向が分からず、ウロウロと彷徨い(笑)…やっと、ロータリーでバスの整理をしていたおじさんに自分たちが地図のどの場所にいるか聞き、たどり着きました。
日系アメリカ人のミキ・デザキ氏のデビュー映画だそうですが評判に違わず、素晴らしい内容で、2時間、画面にくぎ付け…
※公式サイト http://shusenjo.jp/
藤岡信勝氏、櫻井よしこ氏、杉田水脈氏、ケント・ギルバート氏、加瀬英明氏、アメリカでのこの人たちの代弁者テキサス親父氏にそのマネージャーの藤木俊一氏など、私や相棒の生活の中では、絶対、2万%!?(笑)ナマ顔を見ることは無い錚々たる人々がドアップ(笑)で「慰安婦は売春婦だ。嘘吐きだ。韓国人は騙される方が悪いと教育されている。彼女らは高給をもらっていたから性奴隷ではない。アメリカで慰安婦少女像ができて、日本人の子どもがイジメられた。国家は絶対に謝罪してはならないのだ。」等々、ヘイトスピーチ全開、言いたい放題。
それに対して、きちんと事実証拠・史料を集め、それに基づいて「慰安婦は性奴隷だった。戦時性暴力の犠牲者だった」と立証していった吉見義明先生、林博史先生、中野晃一先生や阿部浩己先生、戸塚悦郎弁護士などが、次々に前記人々の虚言=ウソを暴いていきます。
それは実に明快で納得できるものでした。私は最近読んだ『歴史戦と思想戦――歴史問題の読み解き方』(山崎雅弘 集英社新書)…良書です! お勧め!…の中の次の記述が、この映画を見て、よく理解できました。本書によれば「歴史戦」とは産経新聞出版が2014年に出版した同名著作が嚆矢となったそうですが、藤岡氏等、この映画に出てくる人々は皆その「戦士」でいらっしゃるような…
「歴史研究が尊重するのは個々の『事実』…まず『事実』があって、それを適切に配列した結果として導き出されるのが『結論』です。
これに対し、『歴史戦』は、まず『日本は悪くない』という『結論』を立て、それに合う『事実』だけを集めたり、それに合うように『事実』を歪曲する手法をとっています。…ここで言う『日本』とは、言うまでもなく当時の『大日本帝国』のことで、戦後の『日本国』ではありません。」
加瀬英明氏が友人であるという秦郁彦氏の慰安婦関連書籍も含め、「慰安婦関係の本は一冊も読んでいない」と豪語されるのにはビックリしてしまいました。本当に彼らには「事実」などは、どうでもいいんですね!?
まだ、イメージフォーラムでは上映中ですので、御都合のつく方には、ぜひ、ご覧になることをお勧めします。
最近、藤岡氏たちが「ミキ・デザキ氏に騙された。名誉棄損で訴える」とか騒いでらっしゃるようで『副戦場』!?(笑)もできるかもしれません。それに対してデザキ氏の反論は以下です。
https://www.facebook.com/shusenjo/posts/296153411265783
4、さて、映画が終わり、まだ、18:15まで時間がたっぷりあるので渋谷駅の近くでお茶することにして…16時くらいに駅の改札近くの東急デパートの喫茶店に落ち着きました。ネットで調べたら埼京線を使えば乗り換えなしで天王洲アイルまで14分! でしたので、時間余り過ぎよね、と…
私はスマホで未だ返信してなかったメールなどに返信をしたり、映画に出てきた「隠し玉」の在米日本人女性についてネットで調べたりしました。映画の公式サイトにも宣伝チラシにも全く名前が出てなかったこの方は、藤岡氏・杉田氏などのいわゆる極右の仲間としてアメリカで活動してらっしゃったようですが、ある時、その主張が事実に基づかない誤りであることに気づいて、今は反対の活動をしてらっしゃるという、とても珍しい経歴の持ち主のようでした。
で、とってもノンビリした時間を過ごし、18時に支払いを済ませて改札へ。何しろ、14分で着くはずだから、楽勝のはずで…しかし、改札を入ると直ぐ山手線の1・2番線はあるのに、「埼京線」の3・4番線は見つからないのです。
どこどこ? ?でエスレーターを上がるとまた?で、もう1階エスカレーターを上り…また?…えっ~~…いったい、どこに埼京線のホームはあるの? ??をたどりたどり、やっとこさ、何とかたどり着きました。でも、何しろ、初めてなので、ホームのどちら側が天王洲アイルに行く電車か分かりません。なんか鉄道関係の…保線かな…人っぽいユニフォームを着た方がいらっしゃったので聞くと「反対側」ってことで、ちょうど来た電車に乗り込みました。時間は18:15!?
「やれやれ、まぁ、14分だから、18:30には着いて30分は参加できるだろう、と安心し、相棒が買った『主戦場』パンフを借りて読ませてもらい熱中していたら『むさしこすぎ~~』というアナウンス・・・んん? と思ったところへ、相棒が「ちょっと、増田さん、これ、天王洲アイルには行かないんじゃ?」…
慌てて飛び降りると、その電車は横須賀線!? えっ? えっ? どうして? 焦って近くにあったエスカレーターを降りていくと、ついてきた相棒が「ちょっと、増田さん、反対側ホームでいいんじゃない? それで大崎まで戻んなきゃだめだよ」「あっ、そうか…」
埼京線は大崎までで、その先、渋谷を出た電車は臨海線と横須賀線とに分かれるんですね…知らなかった(泣)…結局、天王洲アイルにたどり着いたのは18:50!? いえいえ、でも、とにかく、頭数になれば良いのです! 2コだけど、「微力だけれども無力ではない」に倣えば、微かだけれども無ではない! と勝手に自らを励まして、渡された参加表に名前を書きました。
その後、相棒が、せめて「東京都学校ユニオン」の旗を揚げましょうと取り出して、ごそごそ用意していたらアナウンス「最後にシュプレヒコールを!!!」…そして「本日はありがとうございました。傘下組合・団体の旗の数は155本でした。」
残念、156本になったところを(泣)…もう、絶対に埼京線は使わないぞ~っ? いえいえ、埼京線のせいじゃなくて、お茶なんかしてないで、さっさと「主戦場」に行ってから、ノンビリすればよかったのですねぇ…今後の教訓!!!
以上、相棒ともども、久しぶりに踏んだドジ…でもないけど(笑)…報告でした。
皆様 こんにちは。増田です。これはBCCで送信しています。重複・超長文、ご容赦を!
5月30日(木)の私と相棒の、ちょっと…かなり(笑)ドジを踏んだご報告ですので、おヒマがあれば読んでください! 今後のご参考にもなるかも…
1、 30日(木)は、東京都学校ユニオン恒例の月末都教委糾弾ビラまきを都庁第一庁舎前で8時~9時まで行いました…内容は既報の<都教委よ、「根強く残っている」のは、原発事故「風評の被害」だけか? 『2020年。東京と東北で会いましょう。』(オリパラ準備局作成)新版は回収せよ!> です。
この日はJALの不当解雇争議支援のための久しぶりの本社(天王洲アイルの野村ビル内)前大包囲行動(主催:JAL不当解雇撤回国民共闘※)が18:15~19:00に予定されていました。
※ http://jalkaikotekkai.com/index.html
「JAL争議を支える会」は http://www.sasaerukai.com/
この争議は、JALが放漫経営から破たんした2010年大晦日、165 名に及ぶ違法・不当な整理解雇…それもモノ言う組合を狙った…を強行したことから始まりました。2011年1月には148名(パイロット76 名、客室乗務員72 名)の被解雇者が、解雇撤回と職場復帰を求めて東京地裁に提訴。同年9月30 日の客乗裁判では日航稲盛会長が「その時の会社の収益力からいけば、誰が見ても雇用をつづけることは不可能ではない」と証言したのですが、裁判官は会社側の言い分のみを認めて敗訴。
しかし、税金が原資の公的援助(約3500億円)受けてJALはV字回復し最近は業績好調で、たくさんのパイロット・客室乗務員が不足し、募集をしています。解雇されたパイロット・客乗の方たちは、みなベテランで仕事の能力も高い人たちで即戦力になるのですから、JALはこの人たちから採用すればいいのです。
それは2回に及ぶILO(国際労働機関)からの勧告でもいわれており、
http://www.labornetjp.org/news/2013/1385269129929staff01
一応、会社側は「協議」には応じ、10回ほど行いました。そこで、この経過を見守ろうということで、争議支援の大々的な活動は、しばらく控えていたのですが、会社側は全く誠意がなく、やっぱり、声を大きく上げていかなくてはならない、ということでの今回の本社前大包囲行動です。
これは東京都学校ユニオンとしても参加しなくてはなりません! しかし、午前9時にビラまきが終わった後、どう時間を調整するか、ということで相棒の書記長(女性・元小学校教員)と相談。
2、午前中は、『五輪読本』裁判事務局として、時間が無く先延ばしにしていた裁判関係の作業をやりましょう、ということになり、弁護士事務所へ。お昼は近所の韓国料理ワンコイン弁当…リーズナブルで助かります(笑)…でランチ。
3、さて、午後は13:30~渋谷のシアター・イメージフォーラムで評判の「ようこそ、『慰安婦問題』論争(バトルグラウンド、という大きなルビ!?))の渦中へ」というキャッチコピーを持つドキュメンタリー映画『主戦場』を見ましょう! ということで相棒とともに渋谷へ。
しかし、二人とも千葉県民で渋谷なんぞ(笑)という洒落た町には行く機会はほとんどなく、地図は印刷していったのですが、出口がたくさんあるので方向が分からず、ウロウロと彷徨い(笑)…やっと、ロータリーでバスの整理をしていたおじさんに自分たちが地図のどの場所にいるか聞き、たどり着きました。
日系アメリカ人のミキ・デザキ氏のデビュー映画だそうですが評判に違わず、素晴らしい内容で、2時間、画面にくぎ付け…
※公式サイト http://shusenjo.jp/
藤岡信勝氏、櫻井よしこ氏、杉田水脈氏、ケント・ギルバート氏、加瀬英明氏、アメリカでのこの人たちの代弁者テキサス親父氏にそのマネージャーの藤木俊一氏など、私や相棒の生活の中では、絶対、2万%!?(笑)ナマ顔を見ることは無い錚々たる人々がドアップ(笑)で「慰安婦は売春婦だ。嘘吐きだ。韓国人は騙される方が悪いと教育されている。彼女らは高給をもらっていたから性奴隷ではない。アメリカで慰安婦少女像ができて、日本人の子どもがイジメられた。国家は絶対に謝罪してはならないのだ。」等々、ヘイトスピーチ全開、言いたい放題。
それに対して、きちんと事実証拠・史料を集め、それに基づいて「慰安婦は性奴隷だった。戦時性暴力の犠牲者だった」と立証していった吉見義明先生、林博史先生、中野晃一先生や阿部浩己先生、戸塚悦郎弁護士などが、次々に前記人々の虚言=ウソを暴いていきます。
それは実に明快で納得できるものでした。私は最近読んだ『歴史戦と思想戦――歴史問題の読み解き方』(山崎雅弘 集英社新書)…良書です! お勧め!…の中の次の記述が、この映画を見て、よく理解できました。本書によれば「歴史戦」とは産経新聞出版が2014年に出版した同名著作が嚆矢となったそうですが、藤岡氏等、この映画に出てくる人々は皆その「戦士」でいらっしゃるような…
「歴史研究が尊重するのは個々の『事実』…まず『事実』があって、それを適切に配列した結果として導き出されるのが『結論』です。
これに対し、『歴史戦』は、まず『日本は悪くない』という『結論』を立て、それに合う『事実』だけを集めたり、それに合うように『事実』を歪曲する手法をとっています。…ここで言う『日本』とは、言うまでもなく当時の『大日本帝国』のことで、戦後の『日本国』ではありません。」
加瀬英明氏が友人であるという秦郁彦氏の慰安婦関連書籍も含め、「慰安婦関係の本は一冊も読んでいない」と豪語されるのにはビックリしてしまいました。本当に彼らには「事実」などは、どうでもいいんですね!?
まだ、イメージフォーラムでは上映中ですので、御都合のつく方には、ぜひ、ご覧になることをお勧めします。
最近、藤岡氏たちが「ミキ・デザキ氏に騙された。名誉棄損で訴える」とか騒いでらっしゃるようで『副戦場』!?(笑)もできるかもしれません。それに対してデザキ氏の反論は以下です。
https://www.facebook.com/shusenjo/posts/296153411265783
4、さて、映画が終わり、まだ、18:15まで時間がたっぷりあるので渋谷駅の近くでお茶することにして…16時くらいに駅の改札近くの東急デパートの喫茶店に落ち着きました。ネットで調べたら埼京線を使えば乗り換えなしで天王洲アイルまで14分! でしたので、時間余り過ぎよね、と…
私はスマホで未だ返信してなかったメールなどに返信をしたり、映画に出てきた「隠し玉」の在米日本人女性についてネットで調べたりしました。映画の公式サイトにも宣伝チラシにも全く名前が出てなかったこの方は、藤岡氏・杉田氏などのいわゆる極右の仲間としてアメリカで活動してらっしゃったようですが、ある時、その主張が事実に基づかない誤りであることに気づいて、今は反対の活動をしてらっしゃるという、とても珍しい経歴の持ち主のようでした。
で、とってもノンビリした時間を過ごし、18時に支払いを済ませて改札へ。何しろ、14分で着くはずだから、楽勝のはずで…しかし、改札を入ると直ぐ山手線の1・2番線はあるのに、「埼京線」の3・4番線は見つからないのです。
どこどこ? ?でエスレーターを上がるとまた?で、もう1階エスカレーターを上り…また?…えっ~~…いったい、どこに埼京線のホームはあるの? ??をたどりたどり、やっとこさ、何とかたどり着きました。でも、何しろ、初めてなので、ホームのどちら側が天王洲アイルに行く電車か分かりません。なんか鉄道関係の…保線かな…人っぽいユニフォームを着た方がいらっしゃったので聞くと「反対側」ってことで、ちょうど来た電車に乗り込みました。時間は18:15!?
「やれやれ、まぁ、14分だから、18:30には着いて30分は参加できるだろう、と安心し、相棒が買った『主戦場』パンフを借りて読ませてもらい熱中していたら『むさしこすぎ~~』というアナウンス・・・んん? と思ったところへ、相棒が「ちょっと、増田さん、これ、天王洲アイルには行かないんじゃ?」…
慌てて飛び降りると、その電車は横須賀線!? えっ? えっ? どうして? 焦って近くにあったエスカレーターを降りていくと、ついてきた相棒が「ちょっと、増田さん、反対側ホームでいいんじゃない? それで大崎まで戻んなきゃだめだよ」「あっ、そうか…」
埼京線は大崎までで、その先、渋谷を出た電車は臨海線と横須賀線とに分かれるんですね…知らなかった(泣)…結局、天王洲アイルにたどり着いたのは18:50!? いえいえ、でも、とにかく、頭数になれば良いのです! 2コだけど、「微力だけれども無力ではない」に倣えば、微かだけれども無ではない! と勝手に自らを励まして、渡された参加表に名前を書きました。
その後、相棒が、せめて「東京都学校ユニオン」の旗を揚げましょうと取り出して、ごそごそ用意していたらアナウンス「最後にシュプレヒコールを!!!」…そして「本日はありがとうございました。傘下組合・団体の旗の数は155本でした。」
残念、156本になったところを(泣)…もう、絶対に埼京線は使わないぞ~っ? いえいえ、埼京線のせいじゃなくて、お茶なんかしてないで、さっさと「主戦場」に行ってから、ノンビリすればよかったのですねぇ…今後の教訓!!!
以上、相棒ともども、久しぶりに踏んだドジ…でもないけど(笑)…報告でした。
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