☆ 国連特別報告者「買春は性暴力」と画期的報告
皆様
こんにちは。増田です。これは「買春社会を考える会」の会員として、BCCでお知らせします。重複、ご容赦を!
当会では上記フリップのように、本年6月開催の人権理事会第56会期に、特別報告者のリーム・アリサレムさんが「『売買春と女性・少女に対する暴力』に関する報告書」を提出され、その補助として作成された文書について学習会をします。
※ リーム・アルサレム「売買春の中の女性たちを対象とした離脱プログラムの実施から得られる教訓」 ― ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト
この文書は、今までの国連文書にはなかった「根本的に重要なのは、売買春を女性と少女に対する男性の暴力と捉えること」と明記された画期的なもののようです。
オンラインでも参加できますので、ご都合のつく方は、ぜひ、ご参加ください!
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