☆★☆ 学校に言論の自由を求めて! ☆★☆
~都立三鷹高校の土肥校長が、 東京都教育委員会の実態を語る
■日時:2008年9月27日(土)
午後6時10分<開場> 6時40分<開演>
■会場:武蔵野公会堂ホール<℡・0422-46-5121>
井の頭線・JR吉祥寺駅公園□徒歩2分
■主催:「土肥校長と共に学校に言論の自由を求める」保護者&市民の会
《関連記事<リンク集>》
★『金曜アンテナ』記事「内部告発に守秘義務違反」(9/12)
★『日刊スポーツ』記事「校長先生たった1人の"反乱"」(9/8)
★「9・27集会実行委員会(9/7)」報告
★『東京新聞』記事「校長は守秘義務違反!?」(9/6)
★『毎日新聞』記事「『意見聞いて』教育委員が注文 採決禁止問題」(8/29)
★『毎日新聞』記事「職員会議:挙手・採決の禁止通達は東京都だけ」(8/25)
★三鷹校長「報道各社配付資料」(8/22)
★「尾木直樹の『学校Beアンビシャス!』」(8/14)
★「三鷹高校長記者会見報告」(8/4)
★「三鷹高校長の都教委宛公開討論呼びかけ『要請書』」(8/4)
★「保護者・市民の会 都教委要請行動」(5/24)
★『朝日新聞』記事「都立高校長、教委に反旗『職員会議で挙手禁止おかしい』」(5/21)
★「土肥校長への賛同・都教委への抗議メッセージ」(5/15)
★『毎日新聞』記事「挙手・採決禁止通知 現職校長が異議」憲法の日特集(5/2)
二〇〇六年四月、東京都教育委員会(都教委と略す)は職員会議での挙手や採決で教職員の意向をはかるのを禁止する通知を出しました。
これに対し都立三鷹高校の土肥校長が「この通知によって、教員の間に何を言っても無意味という空気が広がり、自由な討論がなされず、学校の活性化にもつながっていない。」と通知の撤回をもとめました。
そして、子どもたちや学校のために、自分か都教委かどちらが正しいのか、人びとの前で意見を交換しようと都教委に対して、公開討論を要求しました。しかし都教委は応じようとしません。
それならばと、土肥校長は「自分の意見を広く一般に表明し、今まで都教委がしてきたことを全て話そう」と決意されました。それがこの集会です。
先生たちの言論の自由を奪うことは、子どもたちの活発な活動や、自由な意見を抑えることにつながります。
とにかく都の教育がどのような実態にあるか、知ることが必要です。みなさん!ぜひご参加くださり、土肥校長のお話しを聞いてくたさい。
■「今までの経過と都教委の実態」
土肥信雄さん(都立三鷹高校校長)
■パネルディスカッション:「都の教育の現在を考える」
パネラー:土肥信雄さん(都立三鷹高校校長)/
藤田英典さん(国際基督教大学教授)/尾木直樹さん(教育評論家)/
石坂啓さん(漫画家)/西原博史さん(早稲田大学教授)<順不同>
コーディネーター:岡本 厚(雑誌「世界」編集長)
資料代●500円
呼びかけ人:
藤田英典(国際基督教大学教授)・尾木直樹(教育評論家)・勝野正章(東京大学准教授)・石坂啓(漫画家)・広田照幸(日本大学教授)・喜多明人(早稲田大学教授)・西原博史(早稲田大学教授)・池田香代子(翻訳家)・醍醐聰(東京大学教授)・奥地圭子(東京シューレ)・小森陽一(東京大学教授)・毛利子来(小児科医)・暉峻淑子(埼玉大学名誉教授)(敬称略・順不同)
~都立三鷹高校の土肥校長が、 東京都教育委員会の実態を語る
■日時:2008年9月27日(土)
午後6時10分<開場> 6時40分<開演>
■会場:武蔵野公会堂ホール<℡・0422-46-5121>
井の頭線・JR吉祥寺駅公園□徒歩2分
■主催:「土肥校長と共に学校に言論の自由を求める」保護者&市民の会
《関連記事<リンク集>》
★『金曜アンテナ』記事「内部告発に守秘義務違反」(9/12)
★『日刊スポーツ』記事「校長先生たった1人の"反乱"」(9/8)
★「9・27集会実行委員会(9/7)」報告
★『東京新聞』記事「校長は守秘義務違反!?」(9/6)
★『毎日新聞』記事「『意見聞いて』教育委員が注文 採決禁止問題」(8/29)
★『毎日新聞』記事「職員会議:挙手・採決の禁止通達は東京都だけ」(8/25)
★三鷹校長「報道各社配付資料」(8/22)
★「尾木直樹の『学校Beアンビシャス!』」(8/14)
★「三鷹高校長記者会見報告」(8/4)
★「三鷹高校長の都教委宛公開討論呼びかけ『要請書』」(8/4)
★「保護者・市民の会 都教委要請行動」(5/24)
★『朝日新聞』記事「都立高校長、教委に反旗『職員会議で挙手禁止おかしい』」(5/21)
★「土肥校長への賛同・都教委への抗議メッセージ」(5/15)
★『毎日新聞』記事「挙手・採決禁止通知 現職校長が異議」憲法の日特集(5/2)
二〇〇六年四月、東京都教育委員会(都教委と略す)は職員会議での挙手や採決で教職員の意向をはかるのを禁止する通知を出しました。
これに対し都立三鷹高校の土肥校長が「この通知によって、教員の間に何を言っても無意味という空気が広がり、自由な討論がなされず、学校の活性化にもつながっていない。」と通知の撤回をもとめました。
そして、子どもたちや学校のために、自分か都教委かどちらが正しいのか、人びとの前で意見を交換しようと都教委に対して、公開討論を要求しました。しかし都教委は応じようとしません。
それならばと、土肥校長は「自分の意見を広く一般に表明し、今まで都教委がしてきたことを全て話そう」と決意されました。それがこの集会です。
先生たちの言論の自由を奪うことは、子どもたちの活発な活動や、自由な意見を抑えることにつながります。
とにかく都の教育がどのような実態にあるか、知ることが必要です。みなさん!ぜひご参加くださり、土肥校長のお話しを聞いてくたさい。
■「今までの経過と都教委の実態」
土肥信雄さん(都立三鷹高校校長)
■パネルディスカッション:「都の教育の現在を考える」
パネラー:土肥信雄さん(都立三鷹高校校長)/
藤田英典さん(国際基督教大学教授)/尾木直樹さん(教育評論家)/
石坂啓さん(漫画家)/西原博史さん(早稲田大学教授)<順不同>
コーディネーター:岡本 厚(雑誌「世界」編集長)
資料代●500円
呼びかけ人:
藤田英典(国際基督教大学教授)・尾木直樹(教育評論家)・勝野正章(東京大学准教授)・石坂啓(漫画家)・広田照幸(日本大学教授)・喜多明人(早稲田大学教授)・西原博史(早稲田大学教授)・池田香代子(翻訳家)・醍醐聰(東京大学教授)・奥地圭子(東京シューレ)・小森陽一(東京大学教授)・毛利子来(小児科医)・暉峻淑子(埼玉大学名誉教授)(敬称略・順不同)
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