【沖縄からのメール】
● 市民活動に自衛隊を派遣! ●
≪関連記事≫自衛隊掃海母艦が沖縄近海へ
内地(日本本土)ではどのように報道されているのでしょうか?
日本政府は、とうとう市民活動に対抗して海上自衛隊の派遣を行うようです。
沖縄は再び日本軍の銃口の前に立たされるのです。(人を殺すことを訓練された人間に対峙する立場としたは、このように感じます。特に決して沖縄においては…)
政府は沖縄県名護市辺野古に米軍再編の一環として新たに巨大な基地をつくろうとしています。
これに対抗して地元住民は「命を守る会」のおじぃ、おばぁを中心に1119日間の座りこみを行い、20代~70代の市民有志が非暴力主義のもと貧弱なカヌーに乗って早朝から夕刻まで、体を張って建設に向けた調査を止めてきました。
今月も防衛施設局のチャーター船とそれを守る海上保安庁の巡視艇4隻を含めた30数隻の船団がアセス法に基づかない違法な事前調査を行うことを止めるために、小型ボート2艇、カヌー8艇が海に出ました。圧倒的な物量の差、またカヌーに乗った私たちに対し、ぶつけるように船を操船してくるチャーター船とそれを援護する海上保安庁のゴムボートに、私たちはなすすべは無かったのですが、それでも幾つかの調査を止めてきたのです。
これに対し、「日米同盟の観点から調査の遅れは許されないと判断し、民間人ではなく海上自衛隊を使う」というニュースを日本テレビが5月9日の夕方行い、昨日11日には沖縄テレビによって朝8時30分海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が横須賀港から、ゴムボート、空気ボンベ、潜水員を乗せて沖縄に向けて出港したというニュースが流れました。
http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?20070511120262
沖縄タイムスによると、午後の記者会見で久間防衛相は「米軍普天間飛行場移設先周辺での現況調査(事前調査)について「(海上自衛隊による)警護とか仰々しいことは考えていない。(調査活動も)原則的には民間にお願いしているのでそれで十分だと思っている」と述べ、警護や調査目的での海自の動員を否定したが、「先のことは分からない。一部で(海自の動員を)考えている人がいないとは限らない。誰かがおぼれそうになったら助けてあげることだってあるかもしれない」と述べ、今後、海上での救護活動などで動員される可能性について示唆するという矛盾した対応をしています。
なお、塩崎恭久官房長官は十日の定例会見で、「(海自が)防衛施設庁の身分として、作業をやる可能性はあるかも分からない」と述べ、防衛施設庁に出向する形式で対応する可能性に言及していました。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705111700_01.html
掃海艇は週明けにも沖縄近海に到達可能です。
緊張の続く毎日に若者も年寄りも現在疲れ切っていますが、現在、仕事を終えて戻ってきた市民が交代で港の動きに警戒すべく泊まり込みで港と海上の警戒を行っています。
70代の辺野古でカヌーに乗っている友人は言います。「この島には人間が住んでいると言うことを多くの人に、日本人に、アメリカ人に証明したい、だから私はここにいるんだ」
同時に、彼女は「わたし達はベトナムに積載重量を超えて飛び立つB52を止めることができなかった。」(彼女たちが力を尽くして、平和を訴え、脱走米兵を匿い、力を尽くしてきたことをわたしは知っています。)「ベトナムの人にとっては、沖縄は『悪魔の島』だったの…」と言います。
彼女は、決して「被害者」として基地を沖縄島から無くしたいのではなく、「加害」の一端をにぎってしまったという立場から、1000日をこえる日々を辺野古で過ごしてきているのです。
先日、辺野古にあるキャンプシュワブの方向からいつになく早い時間、未明から機銃掃射の音が聞こえ、おそらく「米兵を慣れさせる」ためでしょうコーランの音が時折、響き渡りました(イスラム教に対する冒涜です)。外から見える基地の広場には簡易トイレが十数個並び、大勢のアメリカ兵が装備の点検をしていました。こちらから話しかけた米兵が口を滑らせ「イラクへ行く」と答え上司に叱りとばされました。それからはこちらが何を呼びかけても無視していましたが、ただ「Don't kill,Don't die」と叫んだときだけ、目を伏せたことが印象的でした。
今も沖縄島は、イラクの人々にとって、また貧しい米国の若者や移民にとって「加害の島」なのです。
だからこそ、わたし達は行為の上でも、言葉の上でも「非暴力」のもと平和を作っていく者として、この基地建設を止めるのです。このとき表面的な「強さ」は何の役にも立ちません。70歳を過ぎた彼女たちが弱い老いた「人間」として海の上に座り続けることこそが強いのであって、その強さを怖れるが故、アベ日本政府は軍隊を再び沖縄に投入するのだとわたしは思っています。
現在、辺野古の現場と仕事を行き来する私と離れた所にいる友人とが連絡を取りながら、辺野古の様子を発信しています。
先にご紹介いただいた『辺野古からの緊急情報』http://henoko.jp/info/
と同時に運営している
『基地建設阻止』 http://henoko.jp/fromhenoko/2007/05/11_000335.html
に防衛省、海上自衛隊、那覇防衛施設局、第十一管区海上保安本部の連絡先を載せました。
もしよろしければ、抗議のメールをお願いします。
5.15の沖縄復帰は憲法9条への復帰、平和への復帰だと沖縄の人々は信じていました。
ところが、沖縄ではこの35年間戦争が絶えることはありませんでした。
未だ、憲法9条が実施されたことは一度もないのです。
そのことを悔い、本当の平和を祈念するための明日の嘉手納基地包囲行動を、今朝の沖縄タイムスによると久間防衛相は「ただのパフォーマンスでしょう」と切り捨てました。
軍隊を送った上、更に沖縄の人間の思いに唾するような行為で許すことはできません。
どうか、これからも辺野古とのこと、沖縄のことを見守り続けてください。
知ることが力になり、行動に繋がり見守ることが、現地にいる人間の命を守ることになります。
仲渡@沖縄
<追記>
辺野古の現在の状況については、下記よりご確認ください。
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/
●ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/
また、きっこのブログに現在も辺野古の最前線に居る友人達のことばが映像で貼られています。ぜひご覧ください。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070512
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/
ーーーーー≪関連記事≫自衛隊掃海母艦が沖縄近海へ
■「辺野古」で海自艦沖縄へ/防衛相 警護対応は否定
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705111700_01.html
■自衛隊掃海母艦が沖縄近海へ
http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?20070511120262
■一昨日(9日)遅くこれが話題になりました。
日テレNews24
普天間移設 環境調査に海上自衛隊を動員へ<5/9 23:29>
http://www.news24.jp/83561.html
昨日(10日)いくつか電話をした、その報告をあるMLにしました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日テレの報道につき、防衛省の広報に電話しました。
防衛省広報がいうには、塩崎官房長官が、記者会見の質問の中で否定したそうです。
で、内閣官房のHPの記者会見のページをみましたが
<平成19年5月10日(木)午前本日のの発表事項はありません>
で、内閣官房の広報に電話しました。
こんなに重大な「誤報」があったとしたら、すぐに「誤報だ」と明らかにするべきではないか。一般に分かる形で否定しない、ということは肯定していることと同じだ。岸内閣もやらなかった治安出動を(どう考えても「暴力的に政府を転覆する」ということには直結しない)辺野古で行うなどという「あってはならない」ことがそれなりのメディアを通じて流れたことは重大。これを見過ごしていることは、口先で「否定」しながら、実はそう遠くない時期にやるのだ、ということか!と大分粘りました。
「HPに上げるかどうかを決めるのは参事で、私には権限がありません。参事は会議中です」と逃げるばかりでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪コメント≫
「遠くない時期」どころか・・・・塩崎が否定したって何を?HPにアップしないわけです。誤報じゃないのだから否定しようがない!
ちなみに11日の衆院イラク特でこのことを赤嶺聖賢議員が取り上げました。
(衆議院ビデオライブラリhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm 赤嶺聖賢委員 28:49~)
防衛省の山崎運輸企画局長=「今初めて聞きました。”ぶんご”の個別具体的な行動まで把握していない」
久間=「自衛隊は国民のためになることなら、法的に可能な限りあらゆることに対応できる。省庁間協力とか、調査とか、情報収集とか。札幌の雪祭りは多くの市民に感謝されている。そういうこともできる」
まさに「武力による威嚇」そのものを「札幌の雪祭り」と並べて誤魔化す。こういう悪い冗談がまかり通るようになってしまっている。
軍隊は国民を守らないどころか国民を殺す・・・・1945年の沖縄の「集団『自決』」には日本軍は関与してないなんて大嘘をついたのは、まさにこれをやるためですね。
今度はどういうウソにするのでしょうか?
近藤ゆり子
● 市民活動に自衛隊を派遣! ●
≪関連記事≫自衛隊掃海母艦が沖縄近海へ
内地(日本本土)ではどのように報道されているのでしょうか?
日本政府は、とうとう市民活動に対抗して海上自衛隊の派遣を行うようです。
沖縄は再び日本軍の銃口の前に立たされるのです。(人を殺すことを訓練された人間に対峙する立場としたは、このように感じます。特に決して沖縄においては…)
政府は沖縄県名護市辺野古に米軍再編の一環として新たに巨大な基地をつくろうとしています。
これに対抗して地元住民は「命を守る会」のおじぃ、おばぁを中心に1119日間の座りこみを行い、20代~70代の市民有志が非暴力主義のもと貧弱なカヌーに乗って早朝から夕刻まで、体を張って建設に向けた調査を止めてきました。
今月も防衛施設局のチャーター船とそれを守る海上保安庁の巡視艇4隻を含めた30数隻の船団がアセス法に基づかない違法な事前調査を行うことを止めるために、小型ボート2艇、カヌー8艇が海に出ました。圧倒的な物量の差、またカヌーに乗った私たちに対し、ぶつけるように船を操船してくるチャーター船とそれを援護する海上保安庁のゴムボートに、私たちはなすすべは無かったのですが、それでも幾つかの調査を止めてきたのです。
これに対し、「日米同盟の観点から調査の遅れは許されないと判断し、民間人ではなく海上自衛隊を使う」というニュースを日本テレビが5月9日の夕方行い、昨日11日には沖縄テレビによって朝8時30分海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が横須賀港から、ゴムボート、空気ボンベ、潜水員を乗せて沖縄に向けて出港したというニュースが流れました。
http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?20070511120262
沖縄タイムスによると、午後の記者会見で久間防衛相は「米軍普天間飛行場移設先周辺での現況調査(事前調査)について「(海上自衛隊による)警護とか仰々しいことは考えていない。(調査活動も)原則的には民間にお願いしているのでそれで十分だと思っている」と述べ、警護や調査目的での海自の動員を否定したが、「先のことは分からない。一部で(海自の動員を)考えている人がいないとは限らない。誰かがおぼれそうになったら助けてあげることだってあるかもしれない」と述べ、今後、海上での救護活動などで動員される可能性について示唆するという矛盾した対応をしています。
なお、塩崎恭久官房長官は十日の定例会見で、「(海自が)防衛施設庁の身分として、作業をやる可能性はあるかも分からない」と述べ、防衛施設庁に出向する形式で対応する可能性に言及していました。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705111700_01.html
掃海艇は週明けにも沖縄近海に到達可能です。
緊張の続く毎日に若者も年寄りも現在疲れ切っていますが、現在、仕事を終えて戻ってきた市民が交代で港の動きに警戒すべく泊まり込みで港と海上の警戒を行っています。
70代の辺野古でカヌーに乗っている友人は言います。「この島には人間が住んでいると言うことを多くの人に、日本人に、アメリカ人に証明したい、だから私はここにいるんだ」
同時に、彼女は「わたし達はベトナムに積載重量を超えて飛び立つB52を止めることができなかった。」(彼女たちが力を尽くして、平和を訴え、脱走米兵を匿い、力を尽くしてきたことをわたしは知っています。)「ベトナムの人にとっては、沖縄は『悪魔の島』だったの…」と言います。
彼女は、決して「被害者」として基地を沖縄島から無くしたいのではなく、「加害」の一端をにぎってしまったという立場から、1000日をこえる日々を辺野古で過ごしてきているのです。
先日、辺野古にあるキャンプシュワブの方向からいつになく早い時間、未明から機銃掃射の音が聞こえ、おそらく「米兵を慣れさせる」ためでしょうコーランの音が時折、響き渡りました(イスラム教に対する冒涜です)。外から見える基地の広場には簡易トイレが十数個並び、大勢のアメリカ兵が装備の点検をしていました。こちらから話しかけた米兵が口を滑らせ「イラクへ行く」と答え上司に叱りとばされました。それからはこちらが何を呼びかけても無視していましたが、ただ「Don't kill,Don't die」と叫んだときだけ、目を伏せたことが印象的でした。
今も沖縄島は、イラクの人々にとって、また貧しい米国の若者や移民にとって「加害の島」なのです。
だからこそ、わたし達は行為の上でも、言葉の上でも「非暴力」のもと平和を作っていく者として、この基地建設を止めるのです。このとき表面的な「強さ」は何の役にも立ちません。70歳を過ぎた彼女たちが弱い老いた「人間」として海の上に座り続けることこそが強いのであって、その強さを怖れるが故、アベ日本政府は軍隊を再び沖縄に投入するのだとわたしは思っています。
現在、辺野古の現場と仕事を行き来する私と離れた所にいる友人とが連絡を取りながら、辺野古の様子を発信しています。
先にご紹介いただいた『辺野古からの緊急情報』http://henoko.jp/info/
と同時に運営している
『基地建設阻止』 http://henoko.jp/fromhenoko/2007/05/11_000335.html
に防衛省、海上自衛隊、那覇防衛施設局、第十一管区海上保安本部の連絡先を載せました。
もしよろしければ、抗議のメールをお願いします。
5.15の沖縄復帰は憲法9条への復帰、平和への復帰だと沖縄の人々は信じていました。
ところが、沖縄ではこの35年間戦争が絶えることはありませんでした。
未だ、憲法9条が実施されたことは一度もないのです。
そのことを悔い、本当の平和を祈念するための明日の嘉手納基地包囲行動を、今朝の沖縄タイムスによると久間防衛相は「ただのパフォーマンスでしょう」と切り捨てました。
軍隊を送った上、更に沖縄の人間の思いに唾するような行為で許すことはできません。
どうか、これからも辺野古とのこと、沖縄のことを見守り続けてください。
知ることが力になり、行動に繋がり見守ることが、現地にいる人間の命を守ることになります。
仲渡@沖縄
<追記>
辺野古の現在の状況については、下記よりご確認ください。
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/
●ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/
また、きっこのブログに現在も辺野古の最前線に居る友人達のことばが映像で貼られています。ぜひご覧ください。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070512
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/
ーーーーー≪関連記事≫自衛隊掃海母艦が沖縄近海へ
■「辺野古」で海自艦沖縄へ/防衛相 警護対応は否定
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705111700_01.html
■自衛隊掃海母艦が沖縄近海へ
http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?20070511120262
■一昨日(9日)遅くこれが話題になりました。
日テレNews24
普天間移設 環境調査に海上自衛隊を動員へ<5/9 23:29>
http://www.news24.jp/83561.html
昨日(10日)いくつか電話をした、その報告をあるMLにしました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日テレの報道につき、防衛省の広報に電話しました。
防衛省広報がいうには、塩崎官房長官が、記者会見の質問の中で否定したそうです。
で、内閣官房のHPの記者会見のページをみましたが
<平成19年5月10日(木)午前本日のの発表事項はありません>
で、内閣官房の広報に電話しました。
こんなに重大な「誤報」があったとしたら、すぐに「誤報だ」と明らかにするべきではないか。一般に分かる形で否定しない、ということは肯定していることと同じだ。岸内閣もやらなかった治安出動を(どう考えても「暴力的に政府を転覆する」ということには直結しない)辺野古で行うなどという「あってはならない」ことがそれなりのメディアを通じて流れたことは重大。これを見過ごしていることは、口先で「否定」しながら、実はそう遠くない時期にやるのだ、ということか!と大分粘りました。
「HPに上げるかどうかを決めるのは参事で、私には権限がありません。参事は会議中です」と逃げるばかりでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪コメント≫
「遠くない時期」どころか・・・・塩崎が否定したって何を?HPにアップしないわけです。誤報じゃないのだから否定しようがない!
ちなみに11日の衆院イラク特でこのことを赤嶺聖賢議員が取り上げました。
(衆議院ビデオライブラリhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm 赤嶺聖賢委員 28:49~)
防衛省の山崎運輸企画局長=「今初めて聞きました。”ぶんご”の個別具体的な行動まで把握していない」
久間=「自衛隊は国民のためになることなら、法的に可能な限りあらゆることに対応できる。省庁間協力とか、調査とか、情報収集とか。札幌の雪祭りは多くの市民に感謝されている。そういうこともできる」
まさに「武力による威嚇」そのものを「札幌の雪祭り」と並べて誤魔化す。こういう悪い冗談がまかり通るようになってしまっている。
軍隊は国民を守らないどころか国民を殺す・・・・1945年の沖縄の「集団『自決』」には日本軍は関与してないなんて大嘘をついたのは、まさにこれをやるためですね。
今度はどういうウソにするのでしょうか?
近藤ゆり子
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