<板橋高校卒業式> 杜撰きわまりない高裁判決!
☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf
◆◇◆ 板橋高校卒業式事件、最高裁要請報告 ◆◇◆

「エゾカンゾウ」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
6月3日(水)、10時半から11時まで、、17人参加(定員)、
低い天井と強力な石壁と狭い窓の重圧を受けつつ、迷路のような通路をたどり、窓の全くない一室に通される。
Y事務官が1名で対応。
・冒頭、要請は裁判官に伝わるのかとの質問、答えは、書記官に報告し、そこから裁判官に上げるとのこと。
実態は不明。
・裁判長は誰ですかの質問。
第一小法廷、(裁判官、5名、・・・判事出身2,検察出身1,弁護士出身1,行政出身1)、裁判長は桜井龍子裁判官(行政出身、御殿場事件、裁判長、上告棄却、有罪)。
・保護者の前で、開式18分前に、約30秒話したことが、何故、刑法234条、「威力業務妨害罪」に該当するのか、公正に審議され、無罪宣告されたいと要請。
・国連第94会期自由人権規約委員会の日本政府に対する最終見解(勧告)を遵守するよう要請。
「本件でも、下級審判決で恣意的に使われた「公共の福祉」について、憲法違反であるだけでなく国際人権規約に違反している重大な人権侵害の事件であるという判決を出してください。」
・明白な事実誤認がある点を審理するよう要請。
「教頭が被告人のコピー配布を制止し、ついで呼びかけを制止し、被告がそれに従わなかったとする「犯罪」の発生時間、すなわち、体育館への教頭の入場時間を、判決はレコーダー録音開始後5分44秒としている。(録音開始時間は、判決で9時34分と認定している。)
一方、判決では、教頭は9時40分、校長室を校長、来賓とともに150メートル先の体育館に向かったと認定している。
これは、まことに異様な判決である。
この高裁判決によると、教頭は、9時40分に校長室を出発し、150メートル離れているとする体育館に9時39分44秒に到着したことになる。
このような明らかな判決文中における事実誤認、時空を超越した不可解きわまる高裁判決は直ちに破棄していただきたい。」
約十人が発言し、渡辺厚子氏他の要請書を手渡して終了。
その後、2000余人の署名簿を事務室に提出し、カフカの城、要砦のごとき最高裁を退去した。
2009,6.4。記、 藤田勝久
(これを記載中、ニュースは最高裁で無期懲役に処せられたS氏の、執行17年6ヶ月の異例な釈放を報じている)
☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
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http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf
◆◇◆ 板橋高校卒業式事件、最高裁要請報告 ◆◇◆

「エゾカンゾウ」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
6月3日(水)、10時半から11時まで、、17人参加(定員)、
低い天井と強力な石壁と狭い窓の重圧を受けつつ、迷路のような通路をたどり、窓の全くない一室に通される。
Y事務官が1名で対応。
・冒頭、要請は裁判官に伝わるのかとの質問、答えは、書記官に報告し、そこから裁判官に上げるとのこと。
実態は不明。
・裁判長は誰ですかの質問。
第一小法廷、(裁判官、5名、・・・判事出身2,検察出身1,弁護士出身1,行政出身1)、裁判長は桜井龍子裁判官(行政出身、御殿場事件、裁判長、上告棄却、有罪)。
・保護者の前で、開式18分前に、約30秒話したことが、何故、刑法234条、「威力業務妨害罪」に該当するのか、公正に審議され、無罪宣告されたいと要請。
・国連第94会期自由人権規約委員会の日本政府に対する最終見解(勧告)を遵守するよう要請。
「本件でも、下級審判決で恣意的に使われた「公共の福祉」について、憲法違反であるだけでなく国際人権規約に違反している重大な人権侵害の事件であるという判決を出してください。」
・明白な事実誤認がある点を審理するよう要請。
「教頭が被告人のコピー配布を制止し、ついで呼びかけを制止し、被告がそれに従わなかったとする「犯罪」の発生時間、すなわち、体育館への教頭の入場時間を、判決はレコーダー録音開始後5分44秒としている。(録音開始時間は、判決で9時34分と認定している。)
一方、判決では、教頭は9時40分、校長室を校長、来賓とともに150メートル先の体育館に向かったと認定している。
これは、まことに異様な判決である。
この高裁判決によると、教頭は、9時40分に校長室を出発し、150メートル離れているとする体育館に9時39分44秒に到着したことになる。
このような明らかな判決文中における事実誤認、時空を超越した不可解きわまる高裁判決は直ちに破棄していただきたい。」
約十人が発言し、渡辺厚子氏他の要請書を手渡して終了。
その後、2000余人の署名簿を事務室に提出し、カフカの城、要砦のごとき最高裁を退去した。
2009,6.4。記、 藤田勝久
(これを記載中、ニュースは最高裁で無期懲役に処せられたS氏の、執行17年6ヶ月の異例な釈放を報じている)
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