文化庁の新進芸術家海外留学研修員としてアメリカに留学していた劇団員の鈴木田竜二が、1年間の研修期間を終え、ついに帰国しました!
舞台監督として、いつも力強く我々を支えてくれていた頼れるアニキ・鈴木田。
元気そうな姿に、ミーティングルームや劇場事務所では、早速、劇団員やスタッフに囲まれて話題の中心に。
1年ぶりのその姿は、一回り大きくなったよう(中身も外観も!)。
11月のピッコロ劇団公演「モスラを待って」の舞台監督に就きます。
私たちも、“鈴木田を待って”ましたよ~
アメリカでの奮闘ぶりは、into25号(2009年6月発行)にも詳しくレポートされています。
広報☆古川
舞台監督として、いつも力強く我々を支えてくれていた頼れるアニキ・鈴木田。
元気そうな姿に、ミーティングルームや劇場事務所では、早速、劇団員やスタッフに囲まれて話題の中心に。
1年ぶりのその姿は、一回り大きくなったよう(中身も外観も!)。
11月のピッコロ劇団公演「モスラを待って」の舞台監督に就きます。
私たちも、“鈴木田を待って”ましたよ~
アメリカでの奮闘ぶりは、into25号(2009年6月発行)にも詳しくレポートされています。
広報☆古川