パースからアデレードに飛行機で移動してきました。
アデレードは、トレンス河畔にひらけた小さな英国風の、新旧が絶妙に調和した街です。
街の中心には「アデレードフェスティバルセンター」があり、ここを会場として毎偶数年、「アデレード芸術祭」が開催されます。
一流の音楽、バレエ、舞台劇を観に、世界中から観客が集まるという、芸術を語る上で欠かせない都市と言えます。
(「アデレード芸術祭」とほぼ同時期に、「アデレードフリンジフェスティバル」というお祭りも開催され、この時期には街中がまさに芸術一色に染まるそうです!)
さて、夏を代表するジャカランタという紫色の花が咲き誇る中、フェスティバルセンターを訪れてきました。
当センターは屋内・屋外のいたる所で各種舞台芸術公演ができるよう工夫されており、一説にはシドニーのオペラハウス以上とも言われています。
スタッフの話しによると、既に芸術愛好者が多い街ながら、人々がさらに芸術全般に対する興味を持てるよう、ジャンル横断的な企画を積極的に立てていることが伺え、とても興味深く聞くことができました。
(舞台写真展の受付をしていた女性のアンジェラさんは、ダンスを中心に音楽・演劇にもとても詳しく、時には舞台監督も勤めるという、まさに多彩・多芸な方です。また楽屋口の男性・マシューさんは、情熱およびユーモアあふれる方で、利用者と絶妙のコミュニケーションをとり、信頼を得ていることがわかりました。)
以上、取り急ぎ、アデレードからの報告でした。
業務部:尾西