11月30日付けの毎日新聞(朝刊)「おおさかプラスアルファ~聞きたい」に、<地元との関わりにこだわって>という岩松代表のインタビューが紹介されています。
(インタビュアー:毎日新聞専門編集員・宮辻政夫)
今年6月、ピッコロ劇団の地元・尼崎の人と町を描いた「あまに唄えば」上演するなど、劇団代表就任以来、地域に関わった演劇作りを進めている岩松代表。
演劇が地域と関わる重要性についてお話しています。
全文は毎日j.p.でもご覧いただけます。
広報☆古川
5日、午後1時から恒例の西宮北口駅前のアクタ西宮でのクリスマスイベント、「歌って遊んでピーターパン」が行われました。
お天気にも恵まれたくさんのお客さまが、アクタ西宮の円形デッキに集まってくださいました。
ピッコロ劇団員が「さらっていってよピーターパン」の歌を披露し、なぞなぞに答えてくださった方にはクリスマスプレゼントもご用意しました。
短い時間でしたが楽しんでいただけたでしょうか。
12月24日、25日には、芸術文化センター阪急中ホールでまた お目にかかりましょう~。
参加くださったみなさまありがとうございました。
劇団部 田房