東台路へ行った翌日、現地スタッフの王さん・兪さんに上海博物館に連れて行ってもらいました。
ここに昔の印鑑ばかりを展示しているコーナーがありました。清代・明代のものなどかなりの数の印鑑が展示されていました。これらのなかでも、なんとカメの印鑑が大半を占めていました。
前回の東台路で「明代のカメの印鑑」なるものをゲットしましたが、これは、上海博物館に置いているような本物のレプリカなのでしょう。
昨日東台路訪れたときも去年ゲットしたカメの印鑑と全く同じ物が置いてありました。
上海老街の骨董ビル4Fの玉器市場でもこんなカメの印鑑を売っていました。値段を聞くと300元(5000円)と結構な高値でした。こんな印鑑は豫園などのみやげ物屋では見かけないことから、レプリカでありながら、あくまで本物として売ることを目的で作られているのでしょう。
(写真:上海浦東 外灘をバックに結婚式)
ここに昔の印鑑ばかりを展示しているコーナーがありました。清代・明代のものなどかなりの数の印鑑が展示されていました。これらのなかでも、なんとカメの印鑑が大半を占めていました。
前回の東台路で「明代のカメの印鑑」なるものをゲットしましたが、これは、上海博物館に置いているような本物のレプリカなのでしょう。
昨日東台路訪れたときも去年ゲットしたカメの印鑑と全く同じ物が置いてありました。
上海老街の骨董ビル4Fの玉器市場でもこんなカメの印鑑を売っていました。値段を聞くと300元(5000円)と結構な高値でした。こんな印鑑は豫園などのみやげ物屋では見かけないことから、レプリカでありながら、あくまで本物として売ることを目的で作られているのでしょう。
(写真:上海浦東 外灘をバックに結婚式)