道後温泉から瀬戸内沿いを東へ向かい香川県へ入り、最後の停泊地の丸亀をめざします。途中、砂に描かれた巨大な寛永通宝のある観音寺へ立ち寄りました。
TVの銭形平次のオープニングで見たことがあっただけで実物は初めてです。琴弾山の展望台から全体が一望できました。この砂の銭型の向こうは有明浜という海水浴場になっていて、そこで海水浴もしました。そこからこの銭型を見ると模っている溝の深さに驚きです。
泊まった丸亀のホテルで銭亀を発見しました。
後で思ったのですが、立ち寄った観音寺は砂の銭型の他に世界コイン博物館なんかもあり、ここでゼニガメをゲットとは非常にタイムリーな感じです。
しかし、この何年か後にこれに甲羅に宝石チックな飾りが付いている銭亀を発見!
「ほんまはこんなん付いてるんや。なんでとれてるやつ売ってんねん!」とショック大。
でも丸亀でゲットした宝石なしの方が、かなりズッシリしていてどうも別物のようです。
飾りがない分、材料費が高いのかもしれません。
(写真:有明浜からみた銭型の溝)
TVの銭形平次のオープニングで見たことがあっただけで実物は初めてです。琴弾山の展望台から全体が一望できました。この砂の銭型の向こうは有明浜という海水浴場になっていて、そこで海水浴もしました。そこからこの銭型を見ると模っている溝の深さに驚きです。
泊まった丸亀のホテルで銭亀を発見しました。
後で思ったのですが、立ち寄った観音寺は砂の銭型の他に世界コイン博物館なんかもあり、ここでゼニガメをゲットとは非常にタイムリーな感じです。
しかし、この何年か後にこれに甲羅に宝石チックな飾りが付いている銭亀を発見!
「ほんまはこんなん付いてるんや。なんでとれてるやつ売ってんねん!」とショック大。
でも丸亀でゲットした宝石なしの方が、かなりズッシリしていてどうも別物のようです。
飾りがない分、材料費が高いのかもしれません。
(写真:有明浜からみた銭型の溝)