これまでにゲットした琥珀のカメとしては、心斎橋大丸で発見したバルト海の琥珀のカメがありました。
今回訪れた石不思議発見展に「アンバートレンド」という琥珀だけを扱った店が出ていました。ここでブルーアンバーという初めて聞く名前の琥珀のカメを発見しました。ブルーアンバーというのは世界中でドミニカ共和国でしか採れない琥珀で、普通の琥珀と同様な黄色なのですが、紫外線が当たると青色になります。
店頭で最初に見つけたカメは琥珀にしては値段もかなり安めで大きさも小さめでしたが、店の中にジャストサイズのものがありました。このカメが並べてある箱(写真)には「1g当たり5000円」と書いてあって、手前に秤が置いてありました。カメを秤に載せてみると2gありました。
店頭の小さめの安い方との違いを店の人に聞いてみると、同じブルーアンバーでもあまり青くならないものもあって、この青さ度合いが値段の違いです。と言ってました。
今回訪れた石不思議発見展に「アンバートレンド」という琥珀だけを扱った店が出ていました。ここでブルーアンバーという初めて聞く名前の琥珀のカメを発見しました。ブルーアンバーというのは世界中でドミニカ共和国でしか採れない琥珀で、普通の琥珀と同様な黄色なのですが、紫外線が当たると青色になります。
店頭で最初に見つけたカメは琥珀にしては値段もかなり安めで大きさも小さめでしたが、店の中にジャストサイズのものがありました。このカメが並べてある箱(写真)には「1g当たり5000円」と書いてあって、手前に秤が置いてありました。カメを秤に載せてみると2gありました。
店頭の小さめの安い方との違いを店の人に聞いてみると、同じブルーアンバーでもあまり青くならないものもあって、この青さ度合いが値段の違いです。と言ってました。