カメの置物を探そう

親指サイズのカメ探し

再び 海工房

2018年06月09日 | ガラス

翌日、再び海工房へ上陸!

 

ラリマーのカメは何度見ても高値でしたが

渦巻き模様のガラスのカメにいろんな大きさがあるのと

チェーンとかのカメ以外の部分の値段が大きいことが

判明し、トップだけ置いてないかを聞いたところ

置物用途で作った小さ目のカメを発見!

なんとか納得価格でゲットしました。ディスプレイ用に星砂が入った入り物もつけてくれました。

宇宙ガラスと呼ばれていて2000℃ぐらいまで温度を上げて金やプラチナを溶かしてつくるそうです。

作者は宮古島の方のようです。

 

コメント
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