先日木のカメと焼物のカメに非常に良く似ている物があることを発見した。どちらも
インド産らしい。
木のカメは透かし彫りになっていて腹に5円玉を抱えている。これは山代温泉で発見したが、最近はいろんな場所でよく見かける。
焼物の方は湯布院で発見した。インド産と書いてあった。これは他では見かけたことはない。
どちらも大きさも同じくらいで、顔が上向きなところや手足の配置等も同じ感じだ。
同じところでデザインされたものか?もしくは
インドでカメと言うとこんな感じが一般的なのだろうか?
(写真:山代温泉ゆのくにの森の相田みつお展)