ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

またも手足口病?

2010-10-17 11:37:29 | ぴら家の人々

 金曜日の朝の話。前夜からの熱は全く下がらず明け方に計ったときは39.9℃、どうにもこうにもフラフラでとても仕事に行けそうにない。ちょうどぴら奥さんがちぴ子を病院に連れて行くというので、ぴらにあも一緒に連れて行ってもらう。病院の受付につくなり、「コチラへどうぞ」と別室へ通される。看護婦さんの更衣室らしき小部屋で待っているとすぐに先生登場、「一応インフルエンザの検査をしてみましょう」と恒例のお鼻グリグリ(細いブラシみたいなので鼻の穴をほじくりまくる)をやってくれた。「関節痛が無いという症状からすると、インフルエンザじゃないとは思いますが」と・・・

 検査の結果はインフルエンザ陰性、「喉が腫れているので扁桃炎ではないか?」という診察で鎮痛解熱剤と抗生物質をもらってくる。しかし、家に帰ってきた頃から口の中に違和感が。ベロの先ッチョがなんかヒリヒリするし、「柔らかい物なら食えるか?」と買ってきたフワフワパンで口の中に激痛が走る。コレ、6年前の北海道の高級ホテルで体験した『札幌ラーメンのモヤシで激痛事件』と同じじゃないのか?。あの時はちぴらの手足口病(フツーは大人には移らないといわれている)を見事にもらって、石○製菓のチョコレートドリンク、ホテルの朝食のフルーツジュースやトマト、挙げ句の果てにはトロトロのカレイの煮付けでも悲鳴を上げたっけ・・・

 しかし、6年前の手足口病の時は熱が出たのは1日だけ、今回は39℃越えが今日で4日目じゃん。ブログを書く程度の体力は回復してきたみたいだけど、明日仕事行けるんだろうか・・・
コメント
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