最近、調子が悪くてだましだまし使っていた居間のエアコンがとうとう動かなくなった。「室外機の基盤がダメですねぇ」と点検に来てくれた電気屋さん、「塩害ですか?」とぴらにあが聞くと、「そうでしょう」と。確か、このエアコンを買う時に「ちょっと高いんですけど、基盤を塩害防止のコーティングしたヤツがいいですよ。でないと、すぐにぶっ壊れますよ!」と言って取り付けていったんじゃ・・・
いや、考えてみればもう買ってから8年か、塩害じゃなくても壊れて不思議がないのかも。「基盤の注文しておきますから!」って電気屋さんは帰っていったけど、早く直らないとキツイなぁ。基盤ひとつで何日待つことになるのやら・・・