前からせがまれていたちぴ子の自転車を探しに行く。家から20分ほどのホームセンターで16~18インチの子供用の自転車を見ていると、「20インチの方がよいのでは?」と店員さん。しかし、補助付きで20インチは在庫がないという。少し歩いた別の店も、「20インチの補助が付けられる自転車はありますけど、20インチ用の補助輪はほとんど出ないので取り寄せになります」と。う~ん、手足が長くてスタイルがいい5ちゃい児さんの体格にも困ったモンだ・・・
とりあえず、補助輪が入荷したらまた取りに来ることにして、そのまま目の前を通ったバスに飛び乗る。M駅前でちゃんぽんと皿うどんを食べて、家へ戻るべく江戸の飲料水に利用されていた小川に沿って歩く。途中に青森県金木町産の石がボコッと置いてある。「どうして?」とちぴら、それは昔、津軽出身のお兄さんがこの辺で身を投げたからなのよ。「こんなに水量が少ないのに死ねるの?」と不思議そうな若旦那、当時はドウドウと渦を巻いて流れていたんだそうな。またしばらく歩くと、大人には見えない生き物のチケット売場へ出る。「あついからアイス買って!」って、中に入るのは来週の保育園の遠足のお楽しみなんだそうな・・・
とりあえず、補助輪が入荷したらまた取りに来ることにして、そのまま目の前を通ったバスに飛び乗る。M駅前でちゃんぽんと皿うどんを食べて、家へ戻るべく江戸の飲料水に利用されていた小川に沿って歩く。途中に青森県金木町産の石がボコッと置いてある。「どうして?」とちぴら、それは昔、津軽出身のお兄さんがこの辺で身を投げたからなのよ。「こんなに水量が少ないのに死ねるの?」と不思議そうな若旦那、当時はドウドウと渦を巻いて流れていたんだそうな。またしばらく歩くと、大人には見えない生き物のチケット売場へ出る。「あついからアイス買って!」って、中に入るのは来週の保育園の遠足のお楽しみなんだそうな・・・