水安堡からソウルに戻るバスで、途中から乗ってきたお兄さんが何やらモメていた。半券だけのチケットで乗ろうとして、運ちゃんに「ダメ!」と止められてるみたい。「あの~、前に来たバスに間違えて乗ろうとして、運転手さんにチケットを切られて、そのまま行っちゃったんです~!」って100%日本語で、「ハイハイ、わかりましたよ」って感じで乗せてくれた運ちゃん。誠心誠意伝えれば何語でもきっと通じる…
水安堡で飛び込んだ旅館は一泊40000ウォン(4000円)で温泉浴場に入り放題、日本語も英語もカンペキに×でしたけど、DSの指さし韓国語帳でど~にかなるモンだ。ソウルに戻る高速バスのチケットは、クダッチのアル○ディアさんみたいな雰囲気のお店で売ってます…