20代の頃、友達に付き添って献血ルームに行って、ただ待っているのもつまらなかったので200cc全血を初めてやった。あのぶっとい針が突き刺さるのはさぞ痛かろうと思ってたけど、意外にもインフルエンザの注射より全然痛くない。どうやら『注射の痛さ』は針の太さに比例するモンじゃなくて、刺すときの場所と勢いと、それに薬を注入する時の痛さ、それと心理的な恐怖(「注射は痛い!」という先入観)が大きいんだって。それから病みつきになって毎月のように通った。当時はやたら献血ルームの気前がよくて、行くたびに図書カードをもらったり、ディズニーランドのペアチケット(2回も貰った)を頂戴したり、ほとんど売血なんじゃないのかと・・・
まぁ、厳密に言うと200回ではないんだけど。今はどの献血をやっても1回のカウントだけど、かつては400cc全血で2回分のカウント、成分だと3回分、さらに雨の日だったりすると+1回分とか。でも、実際に150回はやってると思うな。あんまり大きな声では言えないけど、献血カード2枚持ち(回数制限を避けるため)してたこともあるので、闇のプラスアルファ分も(それはこの度の200回には含まれておりませんが)。献血の定年は69才なのであと20年チョイ、楽勝で300回は行けそうな気がする。大ケガとか手術をしないように頑張りましょ~・・・
まぁ、厳密に言うと200回ではないんだけど。今はどの献血をやっても1回のカウントだけど、かつては400cc全血で2回分のカウント、成分だと3回分、さらに雨の日だったりすると+1回分とか。でも、実際に150回はやってると思うな。あんまり大きな声では言えないけど、献血カード2枚持ち(回数制限を避けるため)してたこともあるので、闇のプラスアルファ分も(それはこの度の200回には含まれておりませんが)。献血の定年は69才なのであと20年チョイ、楽勝で300回は行けそうな気がする。大ケガとか手術をしないように頑張りましょ~・・・