ここも小学生の時に図鑑で見て来たかった場所なんですよね、滝もさることながら柱状節理がお美しい。残念ながらボートには乗れませんでした…
「じゃぁ、ちょっと動かそうかな！」とサービス満点の運転手さん、ブレーキのエアが貯まりすぎないように走らせてるんだそうです。まさか実際の高千穂高原鉄道に乗れるとは思いませんでしたよ…
お姉ちゃんが引きこもった大穴の名残（撮影不可）も見てきました。さて、１０年前に大洪水で廃線になった路線も乗りたかったなぁ…
ここは若旦那が産まれてはじめて降り立った場所ですな。あの時は管制トラブルに巻き込まれて５時間ばっか飛行機に缶詰になりましたよね…
直前でタダ乗りチケットが取れたのは西南の方角、ホントは涼しい方に行きたかったんですけどね。羽田でバス搭乗はラッキーでした…
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