「バックニン城って誰もわからないでしょ!」と若旦那、そう?、ぴらにあはあのカンペキなる六稜郭が好きなんですけどね。ハノイの市内からバスに乗ってだいたい1時間(9千ドン)ですよ、タクシーなら40万~50万ドンってトコですかね。しかし、今度ベトナムに行けるのはいつのことですかねぇ、コムビンザン(大衆食堂)で厚揚げのヌクマム煮を食いたいなぁ。ちなみに先輩の「仮解雇」は一方的に取り消されちゃったそうです、ホントに意味わかりませんよね・・・
※バックニン城はハノイの東北東30kmくらいの場所にあって、G●●glemapで偶然見つけました(バックニン駅のすぐ近く)。是非行ってみてくださいね!(フツー行くか~!←若旦那の叫び)
【五稜郭タワーに登る前にチョイと函館塩ラーメンでも食いますかね、昼ご飯が10時だったのでお腹空きました。あと、名物のローカルハンバーガー店で唐揚げバーガーを食わなくちゃいけないんですけど、もうお腹がムリなので次に小娘さんと来た時のお楽しみ・・・】
【いや~、高い所は盛り上がる思春期の若旦那です。ぴらにあは高校に上がる前の春休みに初めて五稜郭タワーに登りましたけど(大間から函館のフェリーに乗りたかった)、こんなに高かったんですかねぇ・・・】
【鬼の副長とワクワクのツーショットですよ。副長はタクアンが好物だったそうで、親戚の家から気に入ったタクアンの樽を担いで帰ったこともあるそうです。若旦那も幼少期から漬け物が大好きで、あんまりパクパク食べるのでばばさんが「もっとゆっくり食べなさい!」と言ったところ・・・】
【「ゆっくり=漬け物」と都合よく誤解した若旦那は、お腹いっぱい「ゆっくり」を食べたというアホなエピソード。「アシタバ」も青菜全般のことだと思っていたらしく、G馬県の農産物販売所で「ここは色んなアシタバがあるねぇ!」って恥ずかしいなぁ・・・】
【やはりぴらにあが前に登った旧五稜郭タワーは60mだったそうで、現在の新タワーは倍近い107mもあるそうです。五稜郭はお城だと思っていましたが、函館奉行所として作られて運用2年で旧幕府軍の手に落ちました・・・】
【奉行所の建物は2,010年に復元されて資料館となっておりますが、チョイと別の場所にも行きたかったのでパスしました。今度はサクラの咲く時期に来てみたいですね・・・】
【五稜郭から車で30分ほどの場所(函館空港の上の方)にある四稜郭にやって来ました、ここも地図を見ていて偶然見つけました。旧幕府軍によって砲台陣地(台場)として築かれたそうですが、幕府の軍事顧問団として日本に来ていたフランス軍の協力も大きかったという・・・】
【上空から見ると四角い手裏剣が潰れたような形をしておりますが、中に建物はなく単なる土手のみです。かつては畑として耕されたりしてかなり荒廃していたそうですが、1,973年に土塁が完全復元されて現在はスズランの花畑として有名だそうです・・・】
【五稜郭と四稜郭で暴れ回ってだいぶ汗をかきましたので、空港の近くの団地にある銭湯(温泉ではない?)でサッパリしてきました。これが色気のカケラもない古典的なお風呂屋さんでしたが、なぜかぴらにあはとても気に入りました。HACのATR42にも乗ってみたいですね・・・】
【HACは12年前に若旦那とナッチャンに乗りに来た時、札幌(丘珠)から函館までサーブ340に乗りましたね。さて、帰りのA320(行きは赤ブンで帰りは青ブンとゆ~)はちょっと奮発してスーパーシートにアップグレード(どうせ飛行機はタダ乗り)してみました。毎度寝ちゃうのに窓際に座りたがるヤツ・・・】
【スーパーシートはお弁当が付きます。果物が入ったゼリーをデザート(甘い)と思って口に入れたら、トマトのジュレ(スープの代わり)で塩味が衝撃で「なんじゃこりゃ~!」でした。次回は日帰りじゃなくて湯の川温泉に泊まってゆっくり(漬け物ではありません)したいですね・・・】
【↑↑バックニン城とB52池(これまた謎の場所)へ行った時の様子はコチラ↑↑】
※バックニン城はハノイの東北東30kmくらいの場所にあって、G●●glemapで偶然見つけました(バックニン駅のすぐ近く)。是非行ってみてくださいね!(フツー行くか~!←若旦那の叫び)
【五稜郭タワーに登る前にチョイと函館塩ラーメンでも食いますかね、昼ご飯が10時だったのでお腹空きました。あと、名物のローカルハンバーガー店で唐揚げバーガーを食わなくちゃいけないんですけど、もうお腹がムリなので次に小娘さんと来た時のお楽しみ・・・】
【いや~、高い所は盛り上がる思春期の若旦那です。ぴらにあは高校に上がる前の春休みに初めて五稜郭タワーに登りましたけど(大間から函館のフェリーに乗りたかった)、こんなに高かったんですかねぇ・・・】
【鬼の副長とワクワクのツーショットですよ。副長はタクアンが好物だったそうで、親戚の家から気に入ったタクアンの樽を担いで帰ったこともあるそうです。若旦那も幼少期から漬け物が大好きで、あんまりパクパク食べるのでばばさんが「もっとゆっくり食べなさい!」と言ったところ・・・】
【「ゆっくり=漬け物」と都合よく誤解した若旦那は、お腹いっぱい「ゆっくり」を食べたというアホなエピソード。「アシタバ」も青菜全般のことだと思っていたらしく、G馬県の農産物販売所で「ここは色んなアシタバがあるねぇ!」って恥ずかしいなぁ・・・】
【やはりぴらにあが前に登った旧五稜郭タワーは60mだったそうで、現在の新タワーは倍近い107mもあるそうです。五稜郭はお城だと思っていましたが、函館奉行所として作られて運用2年で旧幕府軍の手に落ちました・・・】
【奉行所の建物は2,010年に復元されて資料館となっておりますが、チョイと別の場所にも行きたかったのでパスしました。今度はサクラの咲く時期に来てみたいですね・・・】
【五稜郭から車で30分ほどの場所(函館空港の上の方)にある四稜郭にやって来ました、ここも地図を見ていて偶然見つけました。旧幕府軍によって砲台陣地(台場)として築かれたそうですが、幕府の軍事顧問団として日本に来ていたフランス軍の協力も大きかったという・・・】
【上空から見ると四角い手裏剣が潰れたような形をしておりますが、中に建物はなく単なる土手のみです。かつては畑として耕されたりしてかなり荒廃していたそうですが、1,973年に土塁が完全復元されて現在はスズランの花畑として有名だそうです・・・】
【五稜郭と四稜郭で暴れ回ってだいぶ汗をかきましたので、空港の近くの団地にある銭湯(温泉ではない?)でサッパリしてきました。これが色気のカケラもない古典的なお風呂屋さんでしたが、なぜかぴらにあはとても気に入りました。HACのATR42にも乗ってみたいですね・・・】
【HACは12年前に若旦那とナッチャンに乗りに来た時、札幌(丘珠)から函館までサーブ340に乗りましたね。さて、帰りのA320(行きは赤ブンで帰りは青ブンとゆ~)はちょっと奮発してスーパーシートにアップグレード(どうせ飛行機はタダ乗り)してみました。毎度寝ちゃうのに窓際に座りたがるヤツ・・・】
【スーパーシートはお弁当が付きます。果物が入ったゼリーをデザート(甘い)と思って口に入れたら、トマトのジュレ(スープの代わり)で塩味が衝撃で「なんじゃこりゃ~!」でした。次回は日帰りじゃなくて湯の川温泉に泊まってゆっくり(漬け物ではありません)したいですね・・・】
とうとうハノイ先輩のPCメンテ4年目、寝台列車で古都フエにも行っちゃうぞの旅!(6日目) - ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)
*ハノイ先輩がお仕事をしている間は行き当たりばったりの下町散歩を・・・の巻!我々がベトナムに行くと言えば、アレ買って来いのコレ持って来いの面...
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【↑↑バックニン城とB52池(これまた謎の場所)へ行った時の様子はコチラ↑↑】