本日のディナーは温泉街中華にて。最近、「大盛りじゃなくてもいいかな？」と思う時もあるんですが、ぴらにあの口が勝手に「やっぱ大盛りで！」と唱えてしまう。小娘さんに止める責任があると思われ…
オンネトー湯の滝から阿寒湖に向かう途中、いきなり硫化水素の強烈なニオイに誘われて温泉宿に飛び込みました。雌阿寒温泉とゆ～そうですが、あれだけの硫黄泉（全く底が見えません）はなかなかないと思います…（前にも入ったことがあるハズですが記憶に無い？）
ぴらにあは２５年くらい前に入ったことがありますが、今は微生物が生成するマンガン鉱を守るために入れません。滝の温度は手で計ると３５℃くらいですかね…
せっかく帯広の近所まで来たんですけどね、調子に乗って大盛りにしたのをチョイ後悔してますよ。小娘さんは「大丈夫、行く行く～！」だそうです…
霧の狩勝峠をトロトロ走っていても、道民の皆さんほとんど追い越して行きませんよね。やっぱ、ネズミさんのカモになるのが嫌なんですよね…
昨日、お世話になった旅館は完全アウトバス＆トイレ、畳敷の和室、廊下は裸足とゆ～、昭和の修学旅行を思い出す仕様でした。レビューには「今どきアリエナイ！」的な書き込みがありましたけどね、ぴらにあはキライじゃありません。Ｗｉ－Ｆｉはガンガンに飛んでました…
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