*広島~播州龍野~京都(夜の清水寺参拝)・・・の巻!(366Km)
播州龍野といえば「素麺やっぱり揖保乃糸~♪」か「夕焼け小焼けの赤トンボ~♪」が有名ですが、ここはひとつ「キツネ~、タヌキ~、天ぷら~、月見~♪」でお馴染みのヒガシマル醤油も外せませんよね。ぴらにあは醤油工場が大好きです、だってあの香ばしい匂いがなんとも言えません。昔、龍野出身の人が故郷に戻って来た時、駅を下りた途端にプ~ンとお醤油の香りがすると、「帰ってきたな~!」と嬉しくなったそうです。わかる~、その気持ち。どうしてぴらにあは醤油工場の若旦那として生まれなかったのでしょう・・・
【小娘さんがまだ爆睡中に窓の外を見ていると、でっかい自動車運搬船が入ってきました。この船はパナマ船籍のナイアガラハイウェイ(7万5千トン)だそうです。このような情報が個人レベルで簡単に手に入る世の中ってホントにスゴイですよね・・・】
【宮島の高反発さんはもうぴらにあの手元には戻ってこないようです・・・】
【さて、昼前に龍野に到着しましたのでまずは素麺で腹ごしらえですが、このお店はネット情報の素麺の評判と接客の評判が全く一致してないとゆ~。せっかくなので冷たい素麺を2人前と、温かい素麺を1人前注文しましたら、店長さんらしき人に「え、3人前?!」となんとも言えない反応をされてしまいましたとさ・・・】
【兵庫県の条例とかで素麺を2人で3人前食ったらダメなんでしょうか?。素麺は間違いなく美味しかったですが、レビューにある意味納得しました。こちらはぴらにあと若旦那と小娘さんにチョイと関係のある三木露風先生の生家でございます・・・】
【赤トンボの自筆の歌詞が瓦に印字されてます。熱心に説明をしてくれたおじさんも名札が「三木」さんでしたね・・・】
【龍野城のこの楼閣はぴらにあは大好きです・・・】
【マンホールも赤トンボ。ここら辺りの路地の風景は、露風先生が晩年を過ごした東京都M市界隈の雰囲気とよく似ているとぴらにあは思います・・・】
【露風先生ゆかりの地を後にしてヒガシマル醤油の資料館にやって来ました。こちらは入場料になんと10円取られますが、龍野に来たら絶対に入るべきです・・・】
【麹蓋(こうじぶた)がこれだけ並んでいる光景はなかなか見られません。蒸したお米にコウジカビを生やす時に使う容器ですが、どうして「蓋」なのかは〇〇鑑定競技テキに考えても謎です・・・】
【「このような器具を使って昔はお醤油を作っていました!」と説明に書いてありましたが、今でもこのような器具を現役で使ってワイン(ちゃんと税務署に届けてます)を作っている人たちがいますね・・・】
【普通のスーパー等では売ってないというプレミアムなうどん汁と、薄口醤油をオミヤゲに購入しました・・・】
【京都までひとっ走りで京都駅近くの便利なホテルに到着しました。こちらは「お父さん大好き!、親子旅限定プラン(プラン名は途中までぴらにあの妄想)」ということで、広いお部屋をリーズナブルな料金で借りることが出来ました・・・】
【さて、晩ご飯の後に清水寺で夜間特別参拝をやっているという情報を聞きつけまして五条坂を上ってます・・・】
【いや~、大混雑ですけどなんとか入れてもらいました。サクラとライトアップが美しすぎます・・・】
【そういや、若旦那とも来たことがあると思い出しました。あの時も四条烏丸でもの凄い渋滞に巻き込まれてバスを下りて、デパートの食堂で豆腐料理を食いましたっけ・・・】
【小娘さんは清水寺は初めて来たようなことを言ってましたけどね、夜の清水の舞台を見られてラッキーでした・・・】
【前日の弥山ハイキングの後遺症につき茶店で休憩したいところですが、清水寺の参道はごった返していてとてもムリそう。三年坂を下って高台寺の前を通って三条方面へ向かいました・・・】
【秋に職場のSさんとデートした高瀬川もサクラがステキすぎます。この後、疲れ果てて池田屋のお隣のコメダ珈琲でシロノワールを食べてしまいました・・・(京都と関係ないじゃん!)】
播州龍野といえば「素麺やっぱり揖保乃糸~♪」か「夕焼け小焼けの赤トンボ~♪」が有名ですが、ここはひとつ「キツネ~、タヌキ~、天ぷら~、月見~♪」でお馴染みのヒガシマル醤油も外せませんよね。ぴらにあは醤油工場が大好きです、だってあの香ばしい匂いがなんとも言えません。昔、龍野出身の人が故郷に戻って来た時、駅を下りた途端にプ~ンとお醤油の香りがすると、「帰ってきたな~!」と嬉しくなったそうです。わかる~、その気持ち。どうしてぴらにあは醤油工場の若旦那として生まれなかったのでしょう・・・
【小娘さんがまだ爆睡中に窓の外を見ていると、でっかい自動車運搬船が入ってきました。この船はパナマ船籍のナイアガラハイウェイ(7万5千トン)だそうです。このような情報が個人レベルで簡単に手に入る世の中ってホントにスゴイですよね・・・】
【宮島の高反発さんはもうぴらにあの手元には戻ってこないようです・・・】
【さて、昼前に龍野に到着しましたのでまずは素麺で腹ごしらえですが、このお店はネット情報の素麺の評判と接客の評判が全く一致してないとゆ~。せっかくなので冷たい素麺を2人前と、温かい素麺を1人前注文しましたら、店長さんらしき人に「え、3人前?!」となんとも言えない反応をされてしまいましたとさ・・・】
【兵庫県の条例とかで素麺を2人で3人前食ったらダメなんでしょうか?。素麺は間違いなく美味しかったですが、レビューにある意味納得しました。こちらはぴらにあと若旦那と小娘さんにチョイと関係のある三木露風先生の生家でございます・・・】
【赤トンボの自筆の歌詞が瓦に印字されてます。熱心に説明をしてくれたおじさんも名札が「三木」さんでしたね・・・】
【龍野城のこの楼閣はぴらにあは大好きです・・・】
【マンホールも赤トンボ。ここら辺りの路地の風景は、露風先生が晩年を過ごした東京都M市界隈の雰囲気とよく似ているとぴらにあは思います・・・】
【露風先生ゆかりの地を後にしてヒガシマル醤油の資料館にやって来ました。こちらは入場料になんと10円取られますが、龍野に来たら絶対に入るべきです・・・】
【麹蓋(こうじぶた)がこれだけ並んでいる光景はなかなか見られません。蒸したお米にコウジカビを生やす時に使う容器ですが、どうして「蓋」なのかは〇〇鑑定競技テキに考えても謎です・・・】
【「このような器具を使って昔はお醤油を作っていました!」と説明に書いてありましたが、今でもこのような器具を現役で使ってワイン(ちゃんと税務署に届けてます)を作っている人たちがいますね・・・】
【普通のスーパー等では売ってないというプレミアムなうどん汁と、薄口醤油をオミヤゲに購入しました・・・】
【京都までひとっ走りで京都駅近くの便利なホテルに到着しました。こちらは「お父さん大好き!、親子旅限定プラン(プラン名は途中までぴらにあの妄想)」ということで、広いお部屋をリーズナブルな料金で借りることが出来ました・・・】
【さて、晩ご飯の後に清水寺で夜間特別参拝をやっているという情報を聞きつけまして五条坂を上ってます・・・】
【いや~、大混雑ですけどなんとか入れてもらいました。サクラとライトアップが美しすぎます・・・】
【そういや、若旦那とも来たことがあると思い出しました。あの時も四条烏丸でもの凄い渋滞に巻き込まれてバスを下りて、デパートの食堂で豆腐料理を食いましたっけ・・・】
【小娘さんは清水寺は初めて来たようなことを言ってましたけどね、夜の清水の舞台を見られてラッキーでした・・・】
【前日の弥山ハイキングの後遺症につき茶店で休憩したいところですが、清水寺の参道はごった返していてとてもムリそう。三年坂を下って高台寺の前を通って三条方面へ向かいました・・・】
【秋に職場のSさんとデートした高瀬川もサクラがステキすぎます。この後、疲れ果てて池田屋のお隣のコメダ珈琲でシロノワールを食べてしまいました・・・(京都と関係ないじゃん!)】