第2回とぅばらーま糸満大会に行く。
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とぅばらーま大会といえば、毎年石垣島で行われる本家の大会、2年に一度那覇で行われる大会がある。糸満大会は2005年以来、2回目の開催。
那覇で行われる大会は、那覇市民会館で行われるが、糸満大会は野外で行われるので開放感があって気持ちいい。それに、お酒も飲めるので、会場の雰囲気もゆるゆるしている。
進行もゆるく、主催者までお酒を飲み過ぎてぐだぐだ。優勝の賞状を渡す頃には、実行委員長もすっかり出来上がっていた。応援にやってきた石垣市長も足元が危うかった。
一番印象に残ったのは、審査員でもあった仲宗根長一先生の野とぅばらーま。命を燃やし尽くすような絶唱に、凄まじさを感じた。
八重山民謡って、深いなぁ。
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とぅばらーま大会といえば、毎年石垣島で行われる本家の大会、2年に一度那覇で行われる大会がある。糸満大会は2005年以来、2回目の開催。
那覇で行われる大会は、那覇市民会館で行われるが、糸満大会は野外で行われるので開放感があって気持ちいい。それに、お酒も飲めるので、会場の雰囲気もゆるゆるしている。
進行もゆるく、主催者までお酒を飲み過ぎてぐだぐだ。優勝の賞状を渡す頃には、実行委員長もすっかり出来上がっていた。応援にやってきた石垣市長も足元が危うかった。
2008/10/18 20:56 posted by ぴらつか |
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一番印象に残ったのは、審査員でもあった仲宗根長一先生の野とぅばらーま。命を燃やし尽くすような絶唱に、凄まじさを感じた。
八重山民謡って、深いなぁ。