親子英語の方で、かなり高飛車な人が
西の方で変な人が湧いている
とか言ってて
それってピンポイントにウチじゃん?
みたいな。
まあ、仮にほかのブログであったとしても、ものの
書きようが人を傷つけるのをなんとも思わない、
きつい言い方の人だなと思います。
まあ、苦労知らずに生きてきたみたいな人だけど。
(ちなみに湧いたとか言われたの、うちの前身の私自身の
英語学習ブログまでいれたら、地味でわからなかっただけで、
うちのほうが先にあったブログだと思うけど)
ワタクシは、自分より金持ちが高い教材とかを買ったり
教育を受けるのは基本、構わない。ただ、その人が
ほかの人を馬鹿にさえしなければ。
まあ、簡単に留学とかしちゃえば手に入ったかもしれない
英語能力を子どもにつけさせるのに、中学の教科書ガイド
とか、高校予備校動画などを見せているのは、代用法にしては
ほかの人が取らないことをやっているのですけどね、
それは、留学とかインターのほうが子どもに適切と
認めた上でやっているわけです。
それから、これらの教材を使用するにあたって、子どもの
言語の獲得についてとか、資料を見ながら適切かどうかは
その都度判断していることです。
もちろん、小学校でネイティブ小学生と遊べるぐらいの
英語力を目指すのか、将来受験を乗り切ったり、社会人と
してふさわしい論理的会話力を目指しているのかの違いも
あるでしょう。
なんかあのキツい言い方していると貧乏人がムキになって
必死で勉強させてて笑える、うちなんか簡単に子ども
やる気なくても身につけてるのに、みたいに嗤っている
ように聞こえる
(でも、言わないだけで、思ってるでしょうね。
でもこちらから言うと、被害者意識強いんじゃないの
とか、そういう自分に有利な話に持っていくと思う)
なんか、こんなこと言っていても、ハナから馬鹿に
するつもりなのだろうが今からわかりますけどね。
ブログのノリを馬鹿にされたのかもしれないけど、
わりと苦労の多かった人生を乗り切るのに必要なノリ
だったと思うので、このノリ自体を馬鹿にされている
としたら、人生を舐めてかかっても生きていけた人が
そうでない人を馬鹿にしているんだなと思います。
まあ、こちらから見ても、まあ、頑張るつもりなくて
子どもができる、をひけらかしているブログに見える
のですが、いつまでその個性が続くでしょうかね。
お金があるからお子さんの英語能力の維持も十分
できるのでしょうか。
お帰りはこちら
みたいにアンチに押させようとするのも、気の強さが
表れていますね。
世代だけの問題じゃないと思う。最後の留学世代でも
派遣で一緒になった子がみんなそんな感じの人では
なかったもの。
あの高飛車な性格に自信の根拠なんかないと思うんですね。
自分にスキルがあるかどうかとか、子どもの能力だとか、
に関係なくあの人は高飛車だと思うんです。
まあ、次に何をいうか見ていこうと思います。
だいたいこんな感じです。
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西の方で変な人が湧いている
とか言ってて
それってピンポイントにウチじゃん?
みたいな。
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きつい言い方の人だなと思います。
まあ、苦労知らずに生きてきたみたいな人だけど。
(ちなみに湧いたとか言われたの、うちの前身の私自身の
英語学習ブログまでいれたら、地味でわからなかっただけで、
うちのほうが先にあったブログだと思うけど)
ワタクシは、自分より金持ちが高い教材とかを買ったり
教育を受けるのは基本、構わない。ただ、その人が
ほかの人を馬鹿にさえしなければ。
まあ、簡単に留学とかしちゃえば手に入ったかもしれない
英語能力を子どもにつけさせるのに、中学の教科書ガイド
とか、高校予備校動画などを見せているのは、代用法にしては
ほかの人が取らないことをやっているのですけどね、
それは、留学とかインターのほうが子どもに適切と
認めた上でやっているわけです。
それから、これらの教材を使用するにあたって、子どもの
言語の獲得についてとか、資料を見ながら適切かどうかは
その都度判断していることです。
もちろん、小学校でネイティブ小学生と遊べるぐらいの
英語力を目指すのか、将来受験を乗り切ったり、社会人と
してふさわしい論理的会話力を目指しているのかの違いも
あるでしょう。
なんかあのキツい言い方していると貧乏人がムキになって
必死で勉強させてて笑える、うちなんか簡単に子ども
やる気なくても身につけてるのに、みたいに嗤っている
ように聞こえる
(でも、言わないだけで、思ってるでしょうね。
でもこちらから言うと、被害者意識強いんじゃないの
とか、そういう自分に有利な話に持っていくと思う)
なんか、こんなこと言っていても、ハナから馬鹿に
するつもりなのだろうが今からわかりますけどね。
ブログのノリを馬鹿にされたのかもしれないけど、
わりと苦労の多かった人生を乗り切るのに必要なノリ
だったと思うので、このノリ自体を馬鹿にされている
としたら、人生を舐めてかかっても生きていけた人が
そうでない人を馬鹿にしているんだなと思います。
まあ、こちらから見ても、まあ、頑張るつもりなくて
子どもができる、をひけらかしているブログに見える
のですが、いつまでその個性が続くでしょうかね。
お金があるからお子さんの英語能力の維持も十分
できるのでしょうか。
お帰りはこちら
みたいにアンチに押させようとするのも、気の強さが
表れていますね。
世代だけの問題じゃないと思う。最後の留学世代でも
派遣で一緒になった子がみんなそんな感じの人では
なかったもの。
あの高飛車な性格に自信の根拠なんかないと思うんですね。
自分にスキルがあるかどうかとか、子どもの能力だとか、
に関係なくあの人は高飛車だと思うんです。
まあ、次に何をいうか見ていこうと思います。
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もしかして私かしらと失礼します、違ったら削除下さいませ。
最初にご不快な思いさせてしまったことお詫びします。
そしてこのようにご意見いただけたこと嬉しく存じます、ありがとうございます。
こちらのブログはお子さんの年齢離れているため実感は無いのですが、先々こうした学習法もあると参考にさせていただいてました。
我家はまだ日本語+英語しか手が回りませんが、他教科の学習法など漠然と垣間見れて、新しい学習法なども積極的にご紹介下さっているので、田舎住まいの身にはとても心強く感じています。
「西のほうの方」は拙ブログに直接コメントされたりブログ村への通報を繰返している方々です。
思い当るべき方が意に介せず(だから好き勝手書けていた面もありますが)、全然関係ない方にご不快な思いをさせてしまったことは自分の至らなさです。
基本的には自分の思うことを自分のために残す中で、読み手の方が何かしら感じていただければと続けておりますが、今回のようなこともあると勉強させていただきました。
またお気づきの点ございましたら、非公開コメントなどからご指摘いただければ幸いです。
宜しくお願いします。
西の方~、のブログを見て、こちらのブログを思い浮かべる人はいないんじゃないかと思いますよ。
一人娘のNoneちゃんのためにすごく一生懸命頑張ってる、優秀で勤勉なママで、見習うべき所がたくさんあるサイトという認識は他の方も頷いていただけるかと思います。ほんとに。
影ながら応援しています。
たくさんの人がとっている親子英語の
枠のようなものに入れなくて気にして
たんです。勘違いをしてしまい、
こちらこそごめんなさい。
私自身はこのブログのことを
関西の中ではかなり奇抜なことを
提案しているブログだと思っていますので。
(ネット動画での教育を提案すると
そんなの大人になったら通用しないとか
批判するブログなどもありますし。)
今回のように、参考にしてもらっていることが
わかってこちらこそ嬉しく思います。
思いすごしで非難するようなことを
書いてしまってごめんなさい。
これからも、いろんな人に参考になるような
発信をしていけるブログでありたいと思います。
きついことを書いてしまってごめんなさい。
ぼん母さんも応援していますので、お子さんたち
上手に育てて行ってあげてください。
いないというご意見、嬉しく思います。
でも特定サイトで、このブログ怖いとか
さんざんなことを言われたりすることも
あるものですから。
一生懸命さが空回りに見える人には
見えるんだろうなと思うときがあります。
それでも応援してくれている人たちも
いるんだということが分かってとても
嬉しいです。
コメントどうもありがとうございます。
私の子供はまだ低学年ですが、英語も勉強も頑張りたいので、いつも拝見させていただいます。
ブログ村の親子英語のページも見ています。ボンハハさんも好きで良く読んでるのに最近はなんか、あの人のことを言ってるの?と私でもわかるような部分があったりして何かあったのかなって思っていました。
ブログをしているじょあんなTさんがそんな風に受け取ったきもちわかります。 含みのある言い方とか引っかかりますね。
私はブログに良いも悪いもないと思うし、例えば自分勝手な思い込み書いてても悪意がなければいいと思います。関係のない読みてまで変な気持ちになるような言い方やめた方がいいです!
勉強や英語のこと自分の興味のあることを年齢や世代関係なく話が聞けるのがブログの良さと思うんです。
じょあんなTさん、これからもそのままブログ続けてください。
自分にも当てはまることですが、読み手はそのブログを
隅から隅まで読めるかどうかわからないので、
自分に当てはまるようなところを数箇所見て
自分だと思い込んでしまうこともあると思うんです。
それを伝える方法をどうすればよかったかという
問題だと思います。
今回のことは、じゃあ最初から非公開コメに
したらよかったのかなと思いますが、それはそれで
相手を驚かせたと思うので、ズバッと言って
しまって、違ったから言ってもらって謝ることも
できたので、謝りようもなくなるような事態に
なるよりよかったのかなと思わなくもないです。
本当にコメントありがとうございます。
できるだけ多くの人の参考になるようなブログを
目指していきたいと思います。
勘違いされるお気持ちよく解ります(こちらのブログがそうだという意味ではなく、あちらの書き方がそうだという意味で。)
わざわざこちらに出向かれて、弁解されてるようですけど、じょあんなTさんが(勘違いにしろ)感じられたことに共感できる方は多いと思います。
親子英語や一部の住人(現実社会で人間同士のコミュニケーションができる人たち)を非難して野次馬を集め、言いたいことを言って、「ほらね。沢山の人が見てくれたはよ。みんなもそう思ってるのよ。」と言わんばかり。あいうい記事を面白がる人もいるでしょうね。昼ドラみたいなのが好きな人とか(?)でも、同意が得られたのとは違うと思う。ただ、面白がってるだけ。異端児って最初は注目集めるもの。
高飛車!! ぴったり来すぎて笑っちゃいました。傲慢で自己顕示欲が強く、自分が一番正しい人。自分の考えにそぐわない人は「張り倒したい」とまで言っちゃうような他人を認められない人。何か反対のことを言えば、また自分の都合のいい解釈で都合のいい言い訳をする。世代の違いや地域の違い、そんなの関係ない。あの人の性格だと思う。コミュニケーション能力に欠如した人間だと自分で言ってるけど、結局、自分と違う考えを認められないから、自分と真逆でコミュニケーション能力があって楽しそうにしている人たちを批判して楽しんでるわけですよね。最初はそういう見方もあるのね。って思った部分もあったけど、今となっては羨ましいの?入りたくても入れない自分に言い訳してるの?って思えて。人と関わるも関わらないも個人の自由。ブログを通して友達になるもならぬも個人の自由。どんな情報を求めるも読み手の自由。常に人を見下して、最後は私こういう性格です!って開き直る。ほんと、おへそが茶を沸かしちゃいますよ。じょあんなTさんが、勘違いしてくれて良かったかも!思ってたこと全部言ってくれてなんかスッキリ!!
自分の記録のためなら、村に住まなくったってできるし、情報収集だってそう。わざわざ村の住人になって批判して注目を集めようなんて、幼稚だなって思うんですよね。
ブログ飛ばしにあわれた方の肩を持ってるようですけど、あの記事で飛ばされなかったら、世の中おかしいでしょ。
気楽にじゃなく一生懸命だとか、本当にあの記事を読んでも理解できないのかしら。だとしたら、本当に常識ないんですよね。高飛車だから?無知ほど怖いものは無いっていうけど、自信過剰で無知なことに気づいてないってホント恐ろしいですね。
あの人の記事が上位に来て目障りだったんですよね。嫌でも目に入ってしまう。前はあんなんじゃなかったのに、最近はずっとあんな感じで、人間として嫌だなって思ってしまって。
じょあんなTさんには申し訳ないけど、本当に勘違いに感謝します。この記事、ほんとスッキリさせてもらいました!そっくりで怖いくらいのところとか、面白かったです。
でも、勘違いでも、傷つきますよね。だから、あーいう書き方はやめてほしいものです。
ぼん母さんには謝ってもらったのでそれ以上を
書くのはやめておこうと思うのですが、移動された後も
人を傷つける表現が多いように思われるのは残念に
思っています。この記事でコメントもらったとき、
直してくれるみたいに書かれていたので、特定の人を
ひとくくりにして悪く言う、みたいなことはなくなるのかなと
思っていましたが。
まあでも、私はこれ以上意見があるなと思ったときは
非公開コメントかなにかでするべきなんだろうと思う
ので、読み手に共感されるブログを書かれることを
期待するばかりです。
私の勘違いについて味方していただいてどうも
ありがとうございます。
汚い表現で吐き捨ててましたね。
自己肯定を他人に求めるなとか、人に投げつけないで自分で…とか。
弁解はしに来たけど、反省はないですね。
そういう人だって見抜いてるからみんなシカトしてるんですよ。西の人たち(笑)
何をしたわけでもないのに、勝手に攻撃しておいて、反論されるとブチ切れるってまさしく子ども。
言葉を選んで賢そうにしていましたけど、もはや化けの皮も剥がれ、幼稚で下品なブログと化してましたね。
自分では真っ当なことを言ってるつもりなんでしょうけど、ずっと読んでた側からすると矛盾だらけ。自分勝手極まりない。勝手に攻撃しておいて、勝手に怒り狂うって…。
もう、何言われても相手にしない方がいいと思いますよ。何言っても無駄な人!って割り切って関わらない方がじょあんなTさんのためです。
こへんにしようと思いますが、あの続きを私も見ました。
「高飛車」な件で書かれているようで。
私自身は誤ることで訂正したことになったと思ったので
このように続くことを残念に思っています。
自信の根拠というのは、自分のなかにあるだけでは
だめだと思います。他者への貢献とか、他者に認められる
ことによって育まれていくことだと思うので。
(できれば、近親者のうちからだけではなくて)
苦労については、人それぞれ背負ったものが
違うと思うので、誰しも同じように言うところは
同じような人たちばかりを見てきた、やはり
苦労知らずの人なのかなと思います。
高度成長期でも、明日食うや食わずの人は
たくさんいましたし、高収入の人のほうがよりよい
社会進出機会を持つなかで、そういう貧困層は
生活できるようになるために苦労をしたわけです。
そういう層は社会への希望というものもなく
ただその日を生きれるようにするのが精いっぱい
だったのですが。
まあ、基本自分の思うところと違うように私の
考えを解釈した話が載っていると気になるわけですが
「時代の申し子」には敵わないかもしれませんね。
たぶん、きりがなくなるのでしょうから、できるだけ
我慢するようにしようと思います。
コメントありがとうございました。