えと、今日日曜は、普通に起きて朝ごはん。
(一応、ターゲット1900の既習の部分をAppleTVで
流しながら食べる)
たぶん、これからの週末とか、3月から朝マック行くときは、
Noneは近所で自分が親と一緒に過ごしている姿を、中学や
小学校の時の同級生に見られるのをひどく嫌がっているので、
もしかしたら家を出る時点から別行動かもしれません。
(まあ、このぐらいの年頃で、親と一緒にいるのを同じぐらいの
年頃の子が馬鹿にする可能性があるのを私も理解するので、
買い物とか、梅田に出たりとか一緒に過ごしても、自宅最寄り駅
電車降りたら別行動とかずっとしてましたし。昨日、家を出る
ときも、Noneが先にマクドに行きたいと言うので、私が
あとから出て、レジ前で一回一緒になって、メニューを選んで、
料金渡して別々レジ別々席でしたし。)
リクライニングチェア、今日届きました。
やっぱり、骨折前は普通に座って本を読むでも辛くなかったん
ですが、今は背もたれがあるのとないのとかなり差があります。
Noneも、リクライニングチェアかなり喜んでいて、ゆったり
時間をすごしています。
今日、教会に行ったら、礼拝の終わりごろに、教会の担当牧師が
変更になって違う牧師さんが再来週ぐらいから来るそうです。
いろいろあったけど、最後ぐらい挨拶ぐらいするかな、と思って
家に帰るときに声をかけようとしたけど、相変わらず無視でした。
意外に、長かったよね。
教育ママとかを嫌う人は、その人にどんな事情があってそうなって
いるのかとか考えずに、「子どもを潰してる」とか思いたがって
いるんじゃないかなと思います。実質、親が子どもを潰していると
いうよりかは、実は自分たちが気に入らないから「潰したい」ん
だろうなと思います。
まあ、多分これ牧師さん見てるんだろうと思うから、この潰す
潰さないの話は他から来ていることを書いておくんだけど。
社会的弱者のままでいると、困った人たちと排除しようとするけど、
立ち上がろうと勉強なりなんなりと自分たちの立場を改善しようと
躍起になっていると、「あの親はいけない」と、「あの家はいけない」
と、排除しようとする。
まあ、いきすぎた教育ママとか、私自身がずっと見てきたし、
潰れた子(というか年代的にはもう私と同世代だから、いい歳の
オッサン、オバサンだったりするんだけど)を見てきてもいるん
だけど、
その人たちの親を見てきて、今、上手に子どもをリードできてない
親を見ていて、
批判するのは、たやすい。
実際、前の中国語教室の先生とか話聞いてて、自分の子どもを
高偏差値の高校大学に入れることと、自分の子どもの幸せを区別
できてないんじゃないかという状態を見たりしていても、自分の
立場上、意見言えない状態になることもある。
私自身は、None本人に完全な親でないことを子どもの時から
納得してもらって、お互いの意見を言い合う状態にしている
つもりなんだけど、
この人、目標の立て方が、高偏差値とか高学歴とか、世間の常識に
とらわれすぎているんじゃないかな、と思う時とか、目標はいいけど、
方法がもっといいのあるんじゃないかなと思う時とかあるけど、
基本うちでは他の人のやり方を批判はしない。自分たちも正解を
知らないから。
ただ、自分がもっといいんじゃないかと思うような目標を提案したり
その子に向いてるんじゃないかと思うような方法を提案したりを
その人を批判せずにやるようにしている。
むしろ、ほかの家が「自分たちが正解」みたいな言い方をしたとき、
うまく行ってない家を馬鹿にしたとき、あと、どんぐりのひととかの
ときみたいに、くもんとか、いいように活用している人もいるような
勉強方法を、自分とこと比べて害があるみたいに言ったときとか
批判をしてきたと思う。(ああ、あと高額教材売りとかパクリな。
そいういえば、その情報だけじゃ、報告してるようなバイリンガル
にはならないとかいう、多読でリンキングとかできるようになりました
的な信じられん話とかも批判した覚えあるけど)
子どもを潰したがっている親なんていない。そのひとはむしろ
追い詰められている場合の方が多い。それをさらに追い詰めるような
批判をするような人は、生まれた時から困った状況に自分が追い詰め
られた経験がない方なんでしょうね。
あと、知識がなくて、危険な方法を自信もってやってる場合とかも
あるけど。
いい人のテイを失いたくないから、いい話みたいなのくっつけて
いるけど、「親が潰してる」とか言って悪者にしたいという
願望の方が強いのはわかるし、潰れるのを期待してるんだろうなと
思います。
キライやったら、キライなひとの言ってること、必要以上に悪く
とらえて、コレ思たら公開処刑するタイプやと思うね。
ああ、ときどきやり方とか間違えちゃってる人いるけど、教育に
熱心な親の方が共感はできる。
傷ついて生きてきて、我が子が社会に対する力をつけさせるのに
必要な力をつけさせれるのに焦っているんだ
正直、今の私も、Noneが今友達になっている、家庭が複雑な
家の子のような子たちを助けられるような職業、
そのような職業にNone自体が生活できる基盤を持って仕事
できるような状態にならなければ、生きにくい状態になるんでは
ないかと、不安に思っている。
Noneが某高に行って、低所得者層の家を差別する発言をする
同級生とか、お金持ちの家で育った子とか結構こころないことを
言うことが少なくなくて、Noneはそれが、自分や自分が仲良し
だった子とその家族を否定するものだということで受け入れられない。
同じ状態が、私が短大を出て、マイナーな電機メーカーに勤めた
時に起こった。
悩んだし、結局社会人大学でコミュニケーションについて
学ぼうと思うぐらい悩んだ。
Noneが友達に差別はいけないと言いたくても、今は相手の方が
学校の成績は良くて、相手がじぶんの理屈の方が正しいと主張
しだしたら反論できないことで悩んでいる。
まあ、理屈でも正しいことが言えるようになってほしいし、相手が
成績とか学歴で判断する相手でもある程度相手になれるような
後ろ盾ができればいいなと思ったりもする。
社会的弱者から抜け出るだけではなくて、社会的弱者の味方になろうと
思えば、たぶん自分だけよくなろうとするより強くならないといけない。
基本、行けた大学で、就けた職業で結果オーライ的にしようとは
思っているけど、差別はアカンのや的なことを誰にも反論できない
ような知識とわかりやすい学歴があればいいなと思っているし、
低所得で問題を抱えているような家庭に状況を改善できるような
アドバイスができる職業に就きたいと言っているのが叶えばいいと
思ってるし、そのためには生半可な知識では役に立たないだろうと
思っている。
うちの場合はそういうこともあって焦っているけど、いろんな形で
教育熱心な人、他者から批判を浴びやすい形で熱心な人、には、いろんな
理由があると思う。
実際、そういう批判をするのではなく、危険であれば何が危険か、
目標はそれで正しいのか、方法は他にないのか、を社会が見守れる
状態になれば、「潰れる」ことはないと思う。
潰したいんや、気に食わへんから。
当の家が、結局決まった結果に納得しようとしても、あんなに勉強
したのに、偏差値なんぼやったのに、とか言って、潰れたことに
したいんやろうと思います。
だいたいこんな感じです。
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たぶん、これからの週末とか、3月から朝マック行くときは、
Noneは近所で自分が親と一緒に過ごしている姿を、中学や
小学校の時の同級生に見られるのをひどく嫌がっているので、
もしかしたら家を出る時点から別行動かもしれません。
(まあ、このぐらいの年頃で、親と一緒にいるのを同じぐらいの
年頃の子が馬鹿にする可能性があるのを私も理解するので、
買い物とか、梅田に出たりとか一緒に過ごしても、自宅最寄り駅
電車降りたら別行動とかずっとしてましたし。昨日、家を出る
ときも、Noneが先にマクドに行きたいと言うので、私が
あとから出て、レジ前で一回一緒になって、メニューを選んで、
料金渡して別々レジ別々席でしたし。)
リクライニングチェア、今日届きました。
やっぱり、骨折前は普通に座って本を読むでも辛くなかったん
ですが、今は背もたれがあるのとないのとかなり差があります。
Noneも、リクライニングチェアかなり喜んでいて、ゆったり
時間をすごしています。
今日、教会に行ったら、礼拝の終わりごろに、教会の担当牧師が
変更になって違う牧師さんが再来週ぐらいから来るそうです。
いろいろあったけど、最後ぐらい挨拶ぐらいするかな、と思って
家に帰るときに声をかけようとしたけど、相変わらず無視でした。
意外に、長かったよね。
教育ママとかを嫌う人は、その人にどんな事情があってそうなって
いるのかとか考えずに、「子どもを潰してる」とか思いたがって
いるんじゃないかなと思います。実質、親が子どもを潰していると
いうよりかは、実は自分たちが気に入らないから「潰したい」ん
だろうなと思います。
まあ、多分これ牧師さん見てるんだろうと思うから、この潰す
潰さないの話は他から来ていることを書いておくんだけど。
社会的弱者のままでいると、困った人たちと排除しようとするけど、
立ち上がろうと勉強なりなんなりと自分たちの立場を改善しようと
躍起になっていると、「あの親はいけない」と、「あの家はいけない」
と、排除しようとする。
まあ、いきすぎた教育ママとか、私自身がずっと見てきたし、
潰れた子(というか年代的にはもう私と同世代だから、いい歳の
オッサン、オバサンだったりするんだけど)を見てきてもいるん
だけど、
その人たちの親を見てきて、今、上手に子どもをリードできてない
親を見ていて、
批判するのは、たやすい。
実際、前の中国語教室の先生とか話聞いてて、自分の子どもを
高偏差値の高校大学に入れることと、自分の子どもの幸せを区別
できてないんじゃないかという状態を見たりしていても、自分の
立場上、意見言えない状態になることもある。
私自身は、None本人に完全な親でないことを子どもの時から
納得してもらって、お互いの意見を言い合う状態にしている
つもりなんだけど、
この人、目標の立て方が、高偏差値とか高学歴とか、世間の常識に
とらわれすぎているんじゃないかな、と思う時とか、目標はいいけど、
方法がもっといいのあるんじゃないかなと思う時とかあるけど、
基本うちでは他の人のやり方を批判はしない。自分たちも正解を
知らないから。
ただ、自分がもっといいんじゃないかと思うような目標を提案したり
その子に向いてるんじゃないかと思うような方法を提案したりを
その人を批判せずにやるようにしている。
むしろ、ほかの家が「自分たちが正解」みたいな言い方をしたとき、
うまく行ってない家を馬鹿にしたとき、あと、どんぐりのひととかの
ときみたいに、くもんとか、いいように活用している人もいるような
勉強方法を、自分とこと比べて害があるみたいに言ったときとか
批判をしてきたと思う。(ああ、あと高額教材売りとかパクリな。
そいういえば、その情報だけじゃ、報告してるようなバイリンガル
にはならないとかいう、多読でリンキングとかできるようになりました
的な信じられん話とかも批判した覚えあるけど)
子どもを潰したがっている親なんていない。そのひとはむしろ
追い詰められている場合の方が多い。それをさらに追い詰めるような
批判をするような人は、生まれた時から困った状況に自分が追い詰め
られた経験がない方なんでしょうね。
あと、知識がなくて、危険な方法を自信もってやってる場合とかも
あるけど。
いい人のテイを失いたくないから、いい話みたいなのくっつけて
いるけど、「親が潰してる」とか言って悪者にしたいという
願望の方が強いのはわかるし、潰れるのを期待してるんだろうなと
思います。
キライやったら、キライなひとの言ってること、必要以上に悪く
とらえて、コレ思たら公開処刑するタイプやと思うね。
ああ、ときどきやり方とか間違えちゃってる人いるけど、教育に
熱心な親の方が共感はできる。
傷ついて生きてきて、我が子が社会に対する力をつけさせるのに
必要な力をつけさせれるのに焦っているんだ
正直、今の私も、Noneが今友達になっている、家庭が複雑な
家の子のような子たちを助けられるような職業、
そのような職業にNone自体が生活できる基盤を持って仕事
できるような状態にならなければ、生きにくい状態になるんでは
ないかと、不安に思っている。
Noneが某高に行って、低所得者層の家を差別する発言をする
同級生とか、お金持ちの家で育った子とか結構こころないことを
言うことが少なくなくて、Noneはそれが、自分や自分が仲良し
だった子とその家族を否定するものだということで受け入れられない。
同じ状態が、私が短大を出て、マイナーな電機メーカーに勤めた
時に起こった。
悩んだし、結局社会人大学でコミュニケーションについて
学ぼうと思うぐらい悩んだ。
Noneが友達に差別はいけないと言いたくても、今は相手の方が
学校の成績は良くて、相手がじぶんの理屈の方が正しいと主張
しだしたら反論できないことで悩んでいる。
まあ、理屈でも正しいことが言えるようになってほしいし、相手が
成績とか学歴で判断する相手でもある程度相手になれるような
後ろ盾ができればいいなと思ったりもする。
社会的弱者から抜け出るだけではなくて、社会的弱者の味方になろうと
思えば、たぶん自分だけよくなろうとするより強くならないといけない。
基本、行けた大学で、就けた職業で結果オーライ的にしようとは
思っているけど、差別はアカンのや的なことを誰にも反論できない
ような知識とわかりやすい学歴があればいいなと思っているし、
低所得で問題を抱えているような家庭に状況を改善できるような
アドバイスができる職業に就きたいと言っているのが叶えばいいと
思ってるし、そのためには生半可な知識では役に立たないだろうと
思っている。
うちの場合はそういうこともあって焦っているけど、いろんな形で
教育熱心な人、他者から批判を浴びやすい形で熱心な人、には、いろんな
理由があると思う。
実際、そういう批判をするのではなく、危険であれば何が危険か、
目標はそれで正しいのか、方法は他にないのか、を社会が見守れる
状態になれば、「潰れる」ことはないと思う。
潰したいんや、気に食わへんから。
当の家が、結局決まった結果に納得しようとしても、あんなに勉強
したのに、偏差値なんぼやったのに、とか言って、潰れたことに
したいんやろうと思います。
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阪大はもちろん、上に挙げた他のどの大学になったとしても、「潰れた」なんて言わない、言えないです。某高でも頑張らないと行けない大学ばかりです。
もし「潰れた」なんて言う人がいたら、それは、大学入試の難しさを分かっていない愚かな人です。
内部の高校等から推薦で決まってしまう場合は本当に楽ですが、一般入試で合格するのは逆に本当に大変です。
知人で某高から国公立大不合格で立命館大に進んだ人がいます。
立命館大には某高出身者がまぁまぁいて、最初から肩身が狭い思いも全くしなかったそうです。しかも皆成績優秀で、その人も希望通りの就職をすることができました。
何が言いたいかというと、焦らないでください、ということです。
Noneちゃんが普通に頑張っていれば、どこの大学に進むことになっても(ちゃんと将来の仕事に結びつくような学部学科でしっかり学べば、)大丈夫です。
親が焦ると子も焦ります。
大学受験生の親がすべきことは、たぶんじょあんなさんも分かっていらっしゃると思うのですが、大きくドーンと構えていることです。
と偉そうに言いながら、私自身も下の娘がNoneちゃんと同学年、色々心が揺れることも正直あります。
でもまぁ、娘が娘なりに頑張った結果を丸ごと受け止めねばとは思っています。
お互い、子どものために、多少不完全でも「大きい親」でありたいですねー。なかなか大変ですけど。
実際、阪大を学部関係なしに入れるところに入る
よりも、心理学部で私立になったらそれはそれで
うちなりの成功ととらえようとしています。
(もちろん、うちの子がこの先他の学部に興味を持つ
ようなことがあれば別ですが。社会学とか、変わる
かもしれない学部はなくもないです。)
親が勉強をさせること自体を「潰している」と形容
するひとたちがいるんです。子どもはのびのび育てる
のが正解だ、みたいな。
うちの子本人にそれを言うと、現実社会の競争を
考えると、それを解決しようとかしないで、ただ
子どもの本来の力に任せるのが正解かどうかは
わからないと言ってくれてもいるので、我が家的には
問題ないんですが、「あんなに頑張ってたのに」
的にけなす準備をしている人たちがいるという
ことです。
実際、うちでは、子どもが遊び感覚でできる
数学のゲーム的なソフトで予習するとか、それなりに
子どもの精神年齢に合わせた先取りをしてきた
つもりなんですが、そういうのダメな親から見たら
虐待みたいに見えたんでしょうね。
(私から見たら、そこの親の方が、嗜好性の高い
ゲームをさせていて、教育的によくないと思うの
ですが、そういうのがそこの親たちからみれば
「のびのび」みたいで)
実質、社会の競争の高さに勝つことをハードルを
上げることと勘違いして、難問そうな問題集とか
渡してしまったり、(まあこれ、私も高校受験の
数学とかで焦ってやったことですが)やりかた
変えた方がいいこととかしてるひともいると
思うんです。
そういう人にかける言葉は、「あなたが子どもを
潰している」ではなくて、目標を誤ってないか
方法が改善できるのではないか、だと思うんです。
大丈夫かなあは、心配してしまいます。
うちの子、何様だと思うぐらい、待遇のいい仕事
就くつもりでいますから、しかもそんなに就職活動
したくないみたいですから、それやったらもう少し
勉強なりクラブ活動なり、いい待遇の会社に
雇われやすい条件自分でつけんかいっていう
ツッコミをしたくなる状態ではあるので、私が
ドーンとしてたら、娘がダラーンとしてしまうんじゃ
ないかと恐れてたりするんですが(^^;)
まあ、本人曰くは、高校に入ってからが一番勉強
している、らしいんですが。
よそから見たら、あんなに勉強させて、みたいに
非難したくなる状態だったんだろうと思うけど、
我が家的には、実際に抱える問題を親子で改善
してきた歴史でもありますし、ほかの勉強で頑張る
人たちもそれなりの目標や理由があるんだろうと
思ってるんですね。
子どもは遊ばせるのが正解、勉強させるのは鬼親
みたいな、一般受けする理屈を言って、自分ちが
それでやっていける見込みがあるから言えるだけで
実際に悩んだり苦しんでいる親子を突き放すような
発言があったのを許せなかったんです。
まあ、ドーンとできるかどうかはわかりませんが、
勉強は娘に、社会がどうなるかの情報集めとかは
私がやって行って、集めた情報から結果を決める
のは娘にやってもらおうと思います。
コメントありがとうございました。
お互い、いい結果を目指しましょうね。