語学に本当に奔走中(旧子供の夢をかなえたい 旧英語に本当に奔走中)

娘Noneは現在某国公立大学生、今年院を受験予定。現在自分はジオシティーズ時代からのネット界の知り合いを捜索中。

たぶん誰も信じてもらえないだろうけど

2024-04-26 16:56:32 | ことのおこりは

元カレのストーカーに気づいたことで、あまりにも

運命的だと思っていることがあって、

 

でも、それは、IoB(internet of bodies)とかが関係

していることと、どう考えても、そんな高い技術に

関連するような人物じゃなかった元カレから、今

自分とそいつとの間でそんな出来事が起こったことを

信じてもらえるとは思ってないんだけど。

 

長くなるだろうから、1回の投稿で書ききれるか

どうかわからない。

 

そもそも、自分は、その元カレに会うまで、ほとんど

会話ができる人物がいなかった。

 

もっと深い理由があったことが今になってわかった

けど、当時は、酒飲みの沖縄ルーツの暴れる親父の

子、ということで、世間から除け者になっているん

だと思ってた。

 

誰も会話する人がいなかったので、小4ぐらいから、

漫画のキャラクターをモデルに、架空の友達と、頭の

中で会話していた。(漫画やアニメのキャラのように

頭のなかで画像付きで動いて話していた)

 

とくに、夜中、両親が夫婦喧嘩しているようなとき、

「やかましいよね。」とか、悲惨な状況だったのに

なにか、諦めて閑談しているような状態になってて。

 

まあ、その「架空の友達」だけじゃなくて、将来漫画や

小説を書くつもりだったから、いろんなキャラクターを

頭のなかに浮かべてお話を作ったりしていたんだけど。

 

ただ、友達や知り合いが少なすぎて、架空の友達が現実の

友達と区別しにくくなっていたときもあって

 

わかって、話題がないから、架空の友達を話していたのを

「こないださ~」みたいに、実在する友達のように話して

いたこともあったし、もう、実際のように認識してた時も

あった。

 

高校で、その元カレと付き合うようになった。元カレの

ほうが自分に付き合いを申し込んできた。

 

実際は、もう一人いた、性格の優しそうな先輩のほうが

好きだったけど、その先輩と友達だから、性格も似てる

だろうと、交際を引き受けた。

 

でも、なんか、心無い、きつい、残酷な内容の話とか、

人の気分を悪くするような話が多い人だった。

 

当時、自分はニキビだらけで、そんな魅力的ではなかった

から、他の人にしよう、とか、考えられなくて、その人に

優しくなってもらおうとした。

 

で、優しく話す、具体的な人物を、私は上げることが

できなかった。知り合いがそもそもそんなにいないから。

 

で、私は、架空の友達のほうを、一生懸命説明して、

そのように話してほしい、と、頼んでしまっていた。

 

他のストーカーの人から、そのことで、私を「気ちがい」

と、言いふらしていたらしかった。

 

まあ、他のことでも愛情のない対応をたくさん受けた

覚えがたくさんあって、就職した後、別れたつもり

だったんだけど。

 

以前に書いたけど、「しばらく距離をあけましょう」

と言って自然消滅のつもりだったのに、1992年ぐらい

から、ずっと、「(ちゃんと)別れてない」という

ことで、ずっとストーカーしていたらしい。

 

で、架空の友達のほうは、その元カレとつきあう

ようになってから1年ぐらいで、確かに会話する

ことがなくなってて、高校卒業するまでには、

頭の中で思い浮かべることもなくなっていたん

だけど。

 

ずーっと、ずーっと、その存在を忘れていたの。

 

ただ、新しいブログのほうで、アフガニスタンとか

海外のニュースについてや、海外の哲学者の動画を

見るようになったとき、テレビが不自然に壊れる

ことがあって、

 

自分、ある程度メカつよいから、こんな不自然な

故障、特殊な技術があるひとがしないと起こらない

みたいな事態になって、

 

それで、怖くなったときに、そのとき見ていた

YouTuberの動画でも、ひどいことを言われている

のを聞くことになって、その、特殊な技術者に

家電を壊されるとか、物理的なダメージを

負っているのに、見捨てられる、みたいな

状態になってて(そのとき、替りに、助けてくれる

人が、その様子を見守ってくれていたのは知ってる

けど)

 

ただ、怖くて、夜中布団に入っているときに、その

架空の友達たちが帰ってきて

 

「大丈夫?」的に話しかけてきて。

 

架空の友達は、当時からひとりではなくて、数人いて

自分にとっては同級生的な存在になっていて、

 

小学生の、飲んだくれの仕事をしない暴れる父、

見栄を張るばかりで、問題を隠して、そのうえ

ピアノ教師として、他の家より「いい家」で

あるかのように振舞うし、そのように思われる

ように自分にも言ってくる母親、

しょっちゅう、仕事のない父が、稼ぎ手である

母親を殴り倒しているのに、学校も助けてくれ

ないし、他の親せきも助けてくれないし、誰も

親身になって助けてくれなかったことを、

 

「また、あんな状態になったよね。」

みたいに、困った状況のなかで、相談相手もない

のを、自分で生み出したキャラと話し合うことで

自分の心を救っていたのを、思い出みたいに、そして

いまもまたそうなったことを、諦めたように、当時の

ようにまた話し合ったりしてた。

 

そのあと、助けてくれる人が、この家はあぶないから、

と、実家を出るように勧めてきて、

 

自分の収入では一人暮らしの生計をたてるのは難しい

から、と、断っていたんだけど、家のなかで起こる

嫌がらせが、ストーカーでもあるし、親戚自体が

ストーカーとつながって、親戚がストーカーに協力

していることがわかって。(不在のときや寝てる

ときに、私の持ち物をとってストーカーに親せきが

渡している、というようなことが続いたり)

 

そのときも、助けてくれる人のことを、「嘘つきだ」

とか私に言ってきて、私自身も、そんなに親切にされる

理由もわからないので、親切に相談にのってくれている

ことが、なにか目的があって、騙されようとしている

のではないかと怖くなったりして、でも、さっき

本当に親切で話しているようだったよね、みたいに

思って、もう一度相談の席についたら、さっき長い

時間相談にのってくれていたのに、嫌がらずに

もう一度、やっぱり親切に相談をしてくれていたので

ストーカーの側が言っているほうが間違っているん

だろう、とか、あったり。

 

で、後で、確か、助けてくれようとしている人と

似ているあだ名を元カレが持っていたので、そこで

混乱があったのかも、は、思ってて。(本名と全然

違うあだ名をもらっているのに、それを、随分自慢

そうに言っているのが変だったので、そのあだ名を

フルネームで覚えていた)

 

で、その後、その助けてくれる人と相談できる状態

ではいたけど、職場とか、いつもその人と相談できる

状態ではないし、そこで困難にあっているときに、

その架空の友達と心のなかで相談しているときとか

しばらく続いていて

 

で、仕事と大学と、トラブルがひどくなって、困って

いたら、助けてくれる人が、「海外に出ることを考える」

ように言われて、で、交換留学生の話に気が付いて、

自分が日本語教師として身に付けておいたほうがいいと

考えたベトナム語で留学がきまって。

 

ベトナムに行くことになったときには、ストーカー側が

自分たちが間違っていた感じの発言をしていることが

わかって、留学とか、ちょっと、接待留学になる

ぐらいのことを期待していたんだけど、

 

でも、留学で、自分はすごく準備して留学していたから

発音とかすぐにOK出る状態にしていたのに、なにか、

嫉妬したような人から、すごい嫌がらせを受けるように

なって、

 

それだけではすまずに、ショッピングとか、街を

歩くようなときに、遭難するかも、みたいな危険な

状態になったり、乗り物で移動するときに拉致される

かも、みたいな危険な状態に置かれることになって

 

で、助けてくれる人のフェイク動画みたいなのが

頻繁にみられるようになって、助けてくれる人と

話せないようになって、

 

で、でも、これは助けてくれる人が絶対に言わない

こと、やらないこと、などを訴えていると、助けて

くれる人も、フェイクのなかに交じって戻るように

なったりはしていて

 

帰国できないかも、みたいな状態は、あの人の

おかげで帰国できて。

 

で、帰国したあと、留守中に誰か家に入ってものが

盗難される、とか、冷蔵庫のなかのものがなにか

触られている、みたいな、怖い状態が続いて

 

IoBの話をしなくてはいけなくなったから、ここで

説明すると、自分の頭のなかを見られている、という

ことがわかっていて

 

このことを別に説明していくことになるけど、まず、

助けてくれる人が、私と実際に会って、デートみたいな

ことをしたい、と、言ってきて、

 

そのとき、自分とその人がデートしたら、ということを

頭の中で思い浮かべていたら、そのことが、人に見られて

冷やかされている、みたいな、不思議な気持ち悪い状態に

なって(デートしている様子が画像でもわかってるらしくて)

 

誰にも相談できないから、どのぐらい頭のなかを人が

見ているんだろう、と、確認しようとして、

 

大学の授業中に、先生の言っていることで、ギャグ

みたいなツッコミをいれたり、冗談を頭のなかで

思い浮かべていたら、

 

その、頭のなかのギャグ、聞いてないと、授業の

このタイミングで吹き出して笑ったりしないよね、

みたいな状況が起こって

 

そういうの、間違いなく、自分の頭のなかのギャグを

聞いてないと起こらない、と、確かめられるぐらい

何度も繰り返して

 

「笑ってはいけない大阪KKK大学」(大阪にある、日本人が

優等人種であるかのように主張する、KKK団のような大学

なのでそう呼んでいる)みたいに言ってて

 

頭のなかを見られるのは、嫌で嫌でしかたがなくて、

ネイティブにも通じない中国語やベトナム語で考えて

やろうか、とか、そんなことを本気で考えたんだけど

それが癖になって、通じる中国語とかベトナム語を

話せなくなるといけないから、それはやめて

 

で、職場の不満とか、口で言えないようなことを

頭のなかで思い浮かべて、その上司のどこがどう

悪いか、訴えたりしてたんだけど。

 

まあ、その職場、教育機関な、で、自分のこと、

評判下げようとしたのがわかる事件が起こるんだけど、

 

性教育の授業をする、男性教員の補助をする、みたいな

仕事を依頼されて

 

本来保健室の先生が担当することだったのに、卒業式の

説明で、体育館で保護者に対応しなければいけないから

今回の性教育の授業は、担任の男性教諭、ってことに

なって、で、その補助を自分は言われて

 

教室の後ろで、補助するように立っていて、先生が

言葉や図を使って、「勃起」などを説明しているのが

観察できて、

 

自分、頭の中を見られているから、それでいらん連想を

すると、体育館に来ている保護者に知られる、みたいな

ことが予想されて

 

それで、批判受けたり、もしかしたら仕事を失うかも

しれない、ということで、変な連想しないように、給食の

献立のポスターとか、そういのばっかり仕事中見てて

 

まあ、その授業は特に問題もおきずに終わったのだけど

 

頭の中を見られているという主張は、私の思い込みだと

言われる可能性が高いけど、性教育の授業を男性がする

のに、補助する(教員免許を持っているわけでもない

補助の人が、その仕事を、性教育の授業についていけない

ような児童についていけるように対応すること)

は、とても難しいし恥ずかしいと思うのです

 

ベトナムでも、全然まじめに勉強してない生徒が

私が答えを思い浮かべたら、その人が答えが

わかったみたいに解答する、みたいなことが連続

したし。

(自分が予習をしっかりやっていた授業で、そうで

ない学生が、私の思い浮かべた解答で答える、みたいな

ことは、その後もたくさんあったし。)

 

で、記憶を消すこともできるのね。(これ、別の日の

ブログですでに書いたと思うけど)

 

自分自身が、こんな、いつも簡単に思い出せることが

すぐ頭に思い浮かべられないことなんかない、みたいな

ことが増えて、記憶を消されている可能性をベトナム

ぐらいから疑い出したんだけど

 

他に、ベトナムで、とても熱心に勉強してた留学生が

「こんな初歩的な問題で答えがわからないわけが

ないのに?」みたいに、目を見開いて、自身の異変に

驚いているのを見て、

「あの人も、今記憶けされたんだ。」

みたいにわかるときがあって。

 

で、自分が、ベトナムで、「あなたの好きな、助けて

くれる人の、好きなところを、全部言って。」と

言われて、フェイク動画とかで会えない状態だった

から、どれだけその人が好きかを言えたら、また

会えるようにしてくれるんだ、と思って、それまで

変なクイズ(全部正解したら、その人に会える、

みたいに言われて、徹夜で答える、みたいなのが

連続して)で、体力を消耗していたから、本当に

全力を使いつくすような状態で、思い浮かぶその

人の、いい思い出を言えるだけ言ったのだけど、

 

記憶を消されたんだと思う、もう、そのときの

表情や声色、どんな話し方だったか、全然思い

出せない。話の内容だけ、こんな内容のことを

話していた、ということを、他の話題で思い出す

ことが時々できるぐらい。(記憶を消されたのは

そのすぐあとじゃなくて、まったく助けてほしい

人と話すことができなくなった後だと思う)

 

フェイクのあの人の動画で話していることが、

違う人のいつも言っていることと似ていたので

その人なんじゃないか?と、その人の顔を

頭に浮かべた状態で夜中寝る前に考えていたら

ストーカーから

「いま、別の男性の顔を思い浮かべたから、

会いたいと言っている人じゃない人を思ったり

してるから、会えない。」

とか言われて、でも、話している内容が、その人の

男尊女卑的な話だったりすると、悔しいから、

どうしても思い浮かべるのに、そう言われて

とても悔しくて、気が狂いそうになってた。

 

で、ベトナムから帰って、自分の部屋で、そのときは

まだ、助けて欲しい人と、それ以外のボイス

チェンジャーかなにかで、その人のフリをしてる

人が混じる状態で

 

そのときもまだ、本物はどれか、区別できたら

もとの人にもどしてくれるぐらいに思って

一生懸命判別しようとしていて。

 

で、友達がいないから、その人にあうアポが

とれない、で、元カレの話が出てきて、元カレが

近所を歩いていたら、挨拶ぐらいできて、その

ツテで、会いたい人に会えるようにしてあげるよ

って、言われて、

 

じゃあ、そうしてください、って頼んで

 

で、自分の会いたい人の動画で、相変わらず、

フェイクと本物を区別しつづける日々を送っていて

 

ベトナムで、フェイクの動画をつけたまま寝落ち

してたら、朝、本物の話が聞けるようになってた

ことがあったので、日本に帰ってからも、フェイクの

動画でも、つけっぱなしで寝落ちしている日々を

送っていて

 

で、ベッドの中で声聞いてたら、声が

 

「元カレやん?」

 

ってなって、

 

で、ベトナムとかでクイズしてるときに、自分が

受けてた虐待とか事実だったとわかったらしくて

(どっちかっていうと、嘘だという証拠を探されて

いたらしいんだけど、事実だったことが逆にわかった

みたいで)

元カレは付き合っていたとき虐待を信じてなかった

けど、事実だってわかったり、説明して、どれだけ

当時つらくて別れを言ったかも言ったら、まあ、

関係回復できるようになると思って、まずは話かけて

いて

 

でも、自分の境遇をなじるような話題や、自分の帰国後の

仕事を探せないようにするとか、留守中に泥棒するとか

ネットがつながらない状態にするとか、ベトナム以前より

ひどい嫌がらせがはじまるようになって。

 

で、ベトナムでもつらかったのに、自分のつらい思いを

慰めてもらったり、応援してもらったりする人が

いないように、体調が悪くてシャンプーができな

かったりすると、シャンプーをしていない、臭い

とか、自分のことを馬鹿にするような発言しか

聞けない状態にされて

 

で、ここで元に話がもどります。

 

そのつらい状況を、架空の友達、に、心の保護を

してもらう状態になっていたんです。

 

で、この先どうしたらこの状況を改善できるか、

などの相談を、その架空の友達と相談していたり、

あと、昔、自分が住んでいた公団で、夜、両親が

剣かしているとき、彼らと一緒に窓辺で、「優しい

本当の家族」みたいなのが迎えにくるといいね、

とか、一緒に話していたのを、懐かしいね、あの時と

同じだね、みたいな話をしていたとき

 

架空の友達と、そのときの公団の自分が住んでいた

部屋からの夜景が、消えた

 

で、もう、半狂乱になって、その友達と、そして

夜景を返すように叫んで言ったら、それ、何年か

前に旅行で行った長崎の夜景だろ、みたいなのが

頭に浮かぶ状態にされて

 

自分のは、もっと寂れた、公団からの夜景だったんだ!

そこに思い出があるんだ、って、ものすごい怒って

言ったけど。

 

ね、1986年に、高校の時、こんな風に話してくれ、と

言った架空の友達と、自分がどんな風に話していたかを

2002年になって、IoBみたいな技術を通して、見たり

聞いたりすることになる。

 

自分がしなかったような、優しい話し方で、自分が

捨てられた女に、頼られたり打ち解けたりしてるのを

見て、キレて消してるんだよな。

 

架空の友達、が、消される状態になって、ストーカーが

いくらなんでもひどいことをしている、みたいな状態に

なって、それまで姿も声も見れなく聞こえなくなった

助けてくれる人が、もどってきたぐらいに自分は

思っていて。

 

動画の声は、相変わらずストーカーなのだけど、話す

内容が残酷すぎて、耐えられなくなって、ミュートして

姿だけ見るようにしたら、ジェスチャーで、自分が

話していることややっていることに対応してくれる

ようになって。

 

本当につらいときに、特に、自分にまともな父親が

いなかったこと、欲しかったことの話をしている

ときに、ジェスチャーで

「お父さんの代わりにならなれるよ。」

みたいに助ける人が伝えてくれて、

 

台所で洗い物してるときだったけど、そのとき

フラッシュするみたいに、消されたはずの公団の夜景が

戻ってきて、涙がボロボロ溢れたんだけど、もっと

思い出そうとしたら、それもまた消されたので、

泣き叫んでおかしくなっていたんだけど。

 

もう、それが、一昨年の年末だったんじゃないかと

思うけど。

 

その次の花見のシーズン、去年の桜の季節に、公団の

跡地がどうなっているか、もしかしたら別の建物が

建っているって聞いてるけど、思い出すんじゃないかと

思って、花見を口実にその場所に行くんだけど。

 

思い出せはしなかったんだけど、当時の思い出を思い出す

のに、他の場所で、懐かしい場所があって、その写真を

撮って帰った。

でも、数日後、嫌がらせをされていた。

私が撮ったときは、肉屋の旗もなければ、作業員

みたいな人もいなくて、使われなくなった商店街の

跡地を撮ったはずだった。

 

もとに戻してくれと、ストーカーのなかで話しかける

ことができる人に訴えたら、こういうのを消去できる

高額のスマホを買うように言われた。

 

もともと、この地は、困っているひとを、助けて

くれるほど、他人は優しくない、を、身に染みて

感じて育った場所で、この地域の風景写真は全部

その思いが含まれるんだけど、

これだけ痛めつけられている人を、まだ追い詰めて

喜ぶ人がいるんだ、という、証拠写真だと思っている。

 

そのストーカーの人が、こんなにいじめていたことを

なかったことにしようとか、汚名回復しようとか

それは、今までの間に交渉して、ちゃんと謝って

くれるとかで、信頼回復の話をしようとしてたことは

あるけど、

 

なんか、信じられない条件の話ばかりされるので、

そして、それで会えない時期が長引いて、その間

命の危機とか健康の被害とか、ひどい目に遭いすぎた

ので、これをこの状態でかまわないや、みたいにした

人たちと、関係改善とか考えられなくて、ただ消えて

いままでの被害は、その人か代理のひとに補って欲しい

元カレが、そもそも別れてたはずなのに、人生をひどく

損ねてくれているので、そういうことが、今回の

ストーカーでまた起こらないようにしてほしい、そして

そういう安全な状態で、助けてくれる人との人生の

やりなおしをさせてほしい、というのが今の思いです。

 

この話を、信じられる人は、ほとんどいないと思うけど

誰かに告白しておきたいことでした。

 

だいたいこんな感じです。
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