新年も早8日になりました。
気が付いたら、箱根の駅伝もとっくに終わり、
三が日も過ぎ、松の内も明けております。
都立高校で初のベスト8に勝ち進んだ
地元の高校の活躍も
試合の翌日に新聞に挟まれる
号外で知る羽目になりました
今年こそは、善い年にと、意気込んでおりましたが
年明け早々、昨年と同じパターンです
暮れの忙しい時から、不調の兆しはかなり明確にあったのですが、
矢張り、来てしまいました(爆)
2日に友人とお出かけしたいが為に
元旦はこらえておりました。
当然、お出かけの時は元気そのもの(爆)
子供と同じです
ところが、3日にとうとうダウン
4日には恒例の墓参りを予定していたのですが
全く動けずに、母の冷たい視線をあびました
何とか動けるようになりましたが、
咳がとまりません
今年の風邪ってなかなかしつこいですね。
本当は初日に紅白の感想などを書き込もうと思っていたのですが
これはタイミングがずれたので、
ズレついでに改めて(爆)
2日に、友人とビーズのお店に行ってきました
そこで、今年の正月に唯一ゲットした福袋を
ちょっとボケてしまいましたが、かなりの量の丸小ビーズがありました。
黄色系が2種類に、赤系が2種類。ターコイズに、紫系、そして緑。
うーん、組み合わせに迷います。
あと、オリジナルキット…私のはロングネックレスでした
チェコビーズや、ベネチアンの小粒が
色彩感覚に、全くもって自信がありません
色見本と首っ引きになりそうです
これは、前に赤いビーズで編んだのと同じネッティングです。
叔母が、今年も自作の絵でカレンダーを制作してくれたので
お礼の為に編みました。
黒が大好きな人なので
黒のオーロラ加工のチェコと、金のビーズをあわせてみました。
目標は、この表紙の形でしたが、かなり変えて作ってあります。
ハイネックを多く着る人なので、全体に
衿にそってピタッと来るように考えました。
留め金に、薔薇の形の留め金を使ったのですが
叔母は、そちらを前にすると
ブラウスのアクセントになると
喜んでいます。
どうやら、ノーカラーのブラウスに
ネックレスを付け衿代わりにしている模様です。
そんなつけ方、考えもしなかった
アイデアですね
今日のタイトルは99年のドラマティックコンサートの中で
布施明さんが唄われた曲を選びました。
新年ですし、ちょっとアップテンポを
元歌は、上記のアルバムのラストに収録されています
この人は、シャンソンと言うよりは
フレンチジャズとでも言うのでしょうか。
ちょっと、洒脱なメロディラインがお洒落です。
でも、ちょっとレトロって感じるのはどうしてでしょうか(爆)
メロディラインを聴いていると
古い日本映画…お正月にやたら放送されていた昭和の
20年後半から30年代のモダンな映画に使われそうな
イメージが私には湧いてしまいます。どーして
気が付いたら、箱根の駅伝もとっくに終わり、
三が日も過ぎ、松の内も明けております。
都立高校で初のベスト8に勝ち進んだ
地元の高校の活躍も
試合の翌日に新聞に挟まれる
号外で知る羽目になりました
今年こそは、善い年にと、意気込んでおりましたが
年明け早々、昨年と同じパターンです
暮れの忙しい時から、不調の兆しはかなり明確にあったのですが、
矢張り、来てしまいました(爆)
2日に友人とお出かけしたいが為に
元旦はこらえておりました。
当然、お出かけの時は元気そのもの(爆)
子供と同じです
ところが、3日にとうとうダウン
4日には恒例の墓参りを予定していたのですが
全く動けずに、母の冷たい視線をあびました
何とか動けるようになりましたが、
咳がとまりません
今年の風邪ってなかなかしつこいですね。
本当は初日に紅白の感想などを書き込もうと思っていたのですが
これはタイミングがずれたので、
ズレついでに改めて(爆)
2日に、友人とビーズのお店に行ってきました
そこで、今年の正月に唯一ゲットした福袋を
ちょっとボケてしまいましたが、かなりの量の丸小ビーズがありました。
黄色系が2種類に、赤系が2種類。ターコイズに、紫系、そして緑。
うーん、組み合わせに迷います。
あと、オリジナルキット…私のはロングネックレスでした
チェコビーズや、ベネチアンの小粒が
色彩感覚に、全くもって自信がありません
色見本と首っ引きになりそうです
これは、前に赤いビーズで編んだのと同じネッティングです。
叔母が、今年も自作の絵でカレンダーを制作してくれたので
お礼の為に編みました。
黒が大好きな人なので
黒のオーロラ加工のチェコと、金のビーズをあわせてみました。
はじめてのビーズステッチ―糸と針で作るビーズアクセサリー原田 純子雄鷄社このアイテムの詳細を見る |
目標は、この表紙の形でしたが、かなり変えて作ってあります。
ハイネックを多く着る人なので、全体に
衿にそってピタッと来るように考えました。
留め金に、薔薇の形の留め金を使ったのですが
叔母は、そちらを前にすると
ブラウスのアクセントになると
喜んでいます。
どうやら、ノーカラーのブラウスに
ネックレスを付け衿代わりにしている模様です。
そんなつけ方、考えもしなかった
アイデアですね
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今日のタイトルは99年のドラマティックコンサートの中で
布施明さんが唄われた曲を選びました。
新年ですし、ちょっとアップテンポを
元歌は、上記のアルバムのラストに収録されています
この人は、シャンソンと言うよりは
フレンチジャズとでも言うのでしょうか。
ちょっと、洒脱なメロディラインがお洒落です。
でも、ちょっとレトロって感じるのはどうしてでしょうか(爆)
メロディラインを聴いていると
古い日本映画…お正月にやたら放送されていた昭和の
20年後半から30年代のモダンな映画に使われそうな
イメージが私には湧いてしまいます。どーして
ビーズ暦、かれこれ約15年くらいですがごぶたさしております
毎回、すてきな作品を作られていて関心をしています
おばさまのレースのアイデアはすばらしいですよね
3年前に今の会社へ入社したせいで、ビーズのインストラクターの通信教育(基本と銀線です。ステッチのほうはまだ手続きしていません。)も宙ぶらりんになっており、今年こそ終わらせなければ・・・とおもいます。
今年、ようやく後厄も終わるのでいいことがあればと思います。(一昨年の夏に本厄をなっていました。)
Pokoさんもあまりご無理をなさらないでくださいね。
SMAP好きの姉が帰省していたので、少し紅白を見ました。
布施さんにかんしては、正直にいって可も不可もありませんでした。
個人的には、昨年の紅白「慟哭」を歌う最大のチャンスだったと思いますが、NHKと事務所のセンスを疑いました。(「シクラメン・・」でなかったのがせめての救いでした)
パバロッティを偲んで「カルーソー」は歌って欲しかったですが「慟哭」は好みではないです。今、想像力の欠如が問われていますが、布施さんの歌を誰かが勝手に歌詞を変えて編曲をして、我が物顔で歌ったらファンはどう感じるでしょうか。シンガーソングライターは自分の歌はどう料理しても自分の責任だけど、他の人の歌を歌う時は元歌を損なってはいけないと気を遣うそうです。布施さんに他の人の歌を歌うなと言うのではなく、常に元歌を超える歌であってほしいのが私の願いです。
Cina29さん、ビーズ歴15年なんて素晴しいです。
インストラクターの通信教育ですか。本で内容を見ていて迷っています。なかなか、継続力が無いもので。通信は、いつも断念しています。
厄年脱出おめでとうございます。まだまだ、お若い羨ましいです。
ローズマリーさん、ご無沙汰しています。
ローズマリーさんは、外国語に堪能でいらっしゃって、翻訳されたポップスに違和感をお持ちの方ではないかと思います。きっと、原曲に親しまれて、先ず原曲で耳に馴染まれて来られていらっしゃるのだと思います。私のように、子供の時から、翻訳された、または、意訳された歌詞で外国曲に馴染んでいますと、原曲と、日本語で流れている曲は、別物という住み分けが心の中で生まれています。だからこそ、元歌探しに熱心になれるのかもしれません。
今年もよろしく御願いたします。
いちカンツォーネFanとして、布施さんが「カルーソ」を歌われる以前からオリジナルのLucio Dalla(イタリアの男性シンガー・ソングライター)ので聞いてとても気にっています。
その直後あたりから、パバロッティーをはじめたくさんの歌手にカバーされている名曲ですし、イタリア語以外の歌詞でも歌われています。
布施さんのは原詩と内容がまったく違うことも承知しています。
残念ながら、Dallaの世界観(「カルーソ」だけではなく)を忠実に翻訳したものを布施さんが歌われていたとしてもしっくりこないものがあるかと思います。
もちろん、DallaのFanの方から見れば嫌だと思います。(知人でFanの方はいますで・・・)
(「Dio Come Ti Amo」を作ったDomenico ModugnoのFanとして、あの日本語歌詞にも正直にいうと違和感ありますもの。)
しかし、日本では相変わらずカンツォーネといえば1960年代の一部の作品ばかり取り上げられている現実があります。(ほとんどといってもいいようにシンガーソングライターの作品は一般的には取り上げられていません。)
1980年代の作品が一般的にほとんど取り上げられることのない中では貴重だと思います。
今まで紅白のカバー曲で布施さんがカンツォーネを取り上げられたことがなかったので上記のようなコメントをあえて書きました。
この間テレビで、京都の能装束を織られている方が趣味でビーズをされている様子を観ました。90歳を過ぎてから始められたそうですが、沢山の色を上手に使われ流石でした。一瞬、「私もまだ遅くない?」なんて勘違いしそうになりました。
さだまさしさんの「紅白改革?」を週刊誌で読みました!「布施明さんが言ってました」となってましたが、その通りだと思いました(笑)。
ディナーショーでも、NHKとの遣り取りを面白可笑しく話されてましたけど、全国放送のお祭番組となると限界があるのでしょうね。。。
…私はそのように解釈して“布施明が歌う洋樂の世界”を楽しんでいます。従来の訳詩も然りなのですけど、布施さんのコンサートでしか聴くけない、布施さん独自の解釈による訳詞…と、定義ずけしています。「…なるほど、こうなるのか…」と、そこに、布施さんが歩まれてきた人生そのものを、垣間見ることができますもの。。。日本語の歌にない楽しみを、そこに見出しています。