寒いです。毎日毎日、冬が近付いてきている気がします。
ニュースなどで、北海道の雪景色なんて見てしまうと…
背中がゾクゾクしてきます!
毎年、この時期になると派手に風邪をひくので
気をつけてはいるのですが
何となく、危ないですね(爆)
紅白の「スキウタ」上位100曲も発表されて。
結果発表のところだけ見ていたのですが、
半分くらいしか曲がわからなかった
前に、「グッシリーニもどき」に挑戦しましたが、
最近、漸く「グッシリーニ」らしきものが出来るようになりました。
「もどき」に比べると少し手間がかかりますが、
パンよりは楽です
材料
強力粉 100g
ドライイースト 小さじ1杯
オリーブ油 大さじ1杯
塩 2g
水 50cc
作り方
1.ボールに水以外全て入れる。
2.もずを少しづつ加え、粉を練っていく。
3.練られた生地の表面に艶が出て、弾力が出てきたら1つにまとめる。
4.薄く油を塗ったボールに生地をいれてラップで蓋をする。
5.暖かい所で、30分~40分寝かせる。
6.パンの時ほどに大きくならないが、多少発酵して膨らんだらOK
7.台の上に生地を置き、麺棒で厚みが5mm程度に広げる。
8.包丁などで当分に切り分ける。大体16分割くらい。
9.天板の上にクッキングシートを敷いておく。
10.分割した生地を、棒状にのばす。
11.160℃にオーブンをセットしておく。予熱を利用する事を忘れずに!!
12.棒状にした生地を天板にならべオーブンに入れる。
13.160℃でまずは30分。
14.焼き具合を見ながら、足りないようだったら温度を下げ10分。
15.カリカリ、コンガリで出来上がり
ハード系のパンを作る時に霧を吹きましたが今回は無し!!
じっくり、じっくりと焼く方が、カリカリ感が楽しめます。
オーブンの時間ですが、機種によっても微妙に違うので
焼き色を見ながら、調整した方が安全です。
棒状に伸ばす時、粘土細工のようにしてもいいし、
この生地は心持硬めなので、本場の職人さんのように、振りながら
伸ばしていくのも、結構やりやすいと思います。
気分はパン職人!!楽しめますよ!!
イタリアのパンにトライしたので、今日のタイトルも
カンツォーネから。
これも、前回の「愛は限りなく」と同様、
カンツォーネの定番に近い歌だと思います。
原題は「DA TROPPO TEMPO」様々な人が唄っていますが
代表格はサンレモでこの曲を発表したミルバですよね。
情熱的な、そして、少し狂気を秘めた女性の愛の歌を唄うと
この人が、やっぱり一番のような気がします。
何度か、コンサートに参りましたが、とてもお年には見えない!!
美しいし、キリッとしていて、格好のいい女性です。
初めてのとき、地元のホールで、それも最前列という好条件!!
コンサートの最中、圧倒されまくり、見とれていました。
ミルバさんと目が合っちゃう状態だったのです。
自意識過剰だと、思いつつ、手を振ると、指がヒラヒラ
一言「素敵!!」とイタリア語で叫べればと、残念に思いました。
終演後に気がついたのですが、さして広くないホールの
最前列、女性は私一人だけだったのです。
確かに年配の人が多かったのですが、
一人で、周りから浮きまくっていたらしいのです。
でも、ちょっと素敵な体験でした
布施明さんのコンサートでも、定番の一曲だと思います。
2.3年に一度の割合で、コンサートメニューに載りますね。
春のコンサートまでカウントに入れると
もっとヘビーローティションかも
歌詞は当然のことながら、ご本人がつけていますので
原曲とは、随分意味合いが違うようですが、
聴き応えのある曲です。
そういえば、NHKの来週の見所のサイトに
29日の歌謡コンサートのメニューが掲載されていますが
いよいよ「少年よ」を唄われるみたいですね
楽しみです
ニュースなどで、北海道の雪景色なんて見てしまうと…
背中がゾクゾクしてきます!
毎年、この時期になると派手に風邪をひくので
気をつけてはいるのですが
何となく、危ないですね(爆)
紅白の「スキウタ」上位100曲も発表されて。
結果発表のところだけ見ていたのですが、
半分くらいしか曲がわからなかった
前に、「グッシリーニもどき」に挑戦しましたが、
最近、漸く「グッシリーニ」らしきものが出来るようになりました。
「もどき」に比べると少し手間がかかりますが、
パンよりは楽です
材料
強力粉 100g
ドライイースト 小さじ1杯
オリーブ油 大さじ1杯
塩 2g
水 50cc
作り方
1.ボールに水以外全て入れる。
2.もずを少しづつ加え、粉を練っていく。
3.練られた生地の表面に艶が出て、弾力が出てきたら1つにまとめる。
4.薄く油を塗ったボールに生地をいれてラップで蓋をする。
5.暖かい所で、30分~40分寝かせる。
6.パンの時ほどに大きくならないが、多少発酵して膨らんだらOK
7.台の上に生地を置き、麺棒で厚みが5mm程度に広げる。
8.包丁などで当分に切り分ける。大体16分割くらい。
9.天板の上にクッキングシートを敷いておく。
10.分割した生地を、棒状にのばす。
11.160℃にオーブンをセットしておく。予熱を利用する事を忘れずに!!
12.棒状にした生地を天板にならべオーブンに入れる。
13.160℃でまずは30分。
14.焼き具合を見ながら、足りないようだったら温度を下げ10分。
15.カリカリ、コンガリで出来上がり
ハード系のパンを作る時に霧を吹きましたが今回は無し!!
じっくり、じっくりと焼く方が、カリカリ感が楽しめます。
オーブンの時間ですが、機種によっても微妙に違うので
焼き色を見ながら、調整した方が安全です。
棒状に伸ばす時、粘土細工のようにしてもいいし、
この生地は心持硬めなので、本場の職人さんのように、振りながら
伸ばしていくのも、結構やりやすいと思います。
気分はパン職人!!楽しめますよ!!
イタリアのパンにトライしたので、今日のタイトルも
カンツォーネから。
これも、前回の「愛は限りなく」と同様、
カンツォーネの定番に近い歌だと思います。
原題は「DA TROPPO TEMPO」様々な人が唄っていますが
代表格はサンレモでこの曲を発表したミルバですよね。
情熱的な、そして、少し狂気を秘めた女性の愛の歌を唄うと
この人が、やっぱり一番のような気がします。
何度か、コンサートに参りましたが、とてもお年には見えない!!
美しいし、キリッとしていて、格好のいい女性です。
初めてのとき、地元のホールで、それも最前列という好条件!!
コンサートの最中、圧倒されまくり、見とれていました。
ミルバさんと目が合っちゃう状態だったのです。
自意識過剰だと、思いつつ、手を振ると、指がヒラヒラ
一言「素敵!!」とイタリア語で叫べればと、残念に思いました。
終演後に気がついたのですが、さして広くないホールの
最前列、女性は私一人だけだったのです。
確かに年配の人が多かったのですが、
一人で、周りから浮きまくっていたらしいのです。
でも、ちょっと素敵な体験でした
布施明さんのコンサートでも、定番の一曲だと思います。
2.3年に一度の割合で、コンサートメニューに載りますね。
春のコンサートまでカウントに入れると
もっとヘビーローティションかも
歌詞は当然のことながら、ご本人がつけていますので
原曲とは、随分意味合いが違うようですが、
聴き応えのある曲です。
そういえば、NHKの来週の見所のサイトに
29日の歌謡コンサートのメニューが掲載されていますが
いよいよ「少年よ」を唄われるみたいですね
楽しみです
嬉しいですね楽しみが増えました。
家主様にご報告が遅れました。
やっとのことでコンサートのDVD注文することが出来ました。
去年のものを注文しました。届くのが楽しみです。
昨年のコンサートDVDはメドレーが中心なのですが
結構聴き応えがありますよ
是非感想を聞かせてくださいね。
それでも、ノーカット版が欲しい
(本当に私もしつこいですね)
今は、来週の火曜日が楽しみです