まるで喪中はがきを待っていたかのようでした。
年賀状に一言書き添えるのを、2日休んでしまい、
きょうは仕上げるぞ!として書き始めたら
喪中はがきが届きました。
その喪中はがきには・・・
新年のご挨拶は失礼しますが、年賀状を毎年楽しみにしておりますので
こちらの喪中は気になさらずに送ってください。
と ありました。
今までたくさんの喪中はがきをいただきましたが
年賀状を送ってくださいとの喪中はがきは初めてで驚きでした。
でも彼女らしいなぁ~。
まだ一度も会ったことがない彼女ですが・・・
同じ日に届いたクリスマスカードが全く同じこともあって
お互いに驚いたことがありました。(*^^*)
生存確認になってしまった年賀状を待っていてくれる
ありがい人でもあります。
きっと彼女は・・・
喪中はがきを出すのが遅くなったので
もう出してしまったのかもしれないなぁ との
こちらへの心配りの添え書きだったような気がしないでもありません。
きょうの喪中はがきをみて、お奉行さまと確認しました。
もし 喪中はがきをだすことになっても
このような添え書きはしたいね・・・
我が家のももさん。
きょうもじいやとばぁやを呼びつけております。
あぁでもない こうでもない ということは・・・
抱っこしてほしいということですね。
お奉行さまも学びました。(*^^*)
はい 大人しくなりました。
お奉行さまは部屋の片付けが済んでいないということで
ももさんは置いて行かれました。(>_<)
エド君とお休みしてください。
の言葉だけやめて、年賀はがきではなく官製はがきで
「寒中見舞い」ってのを書くのもいいよね。
で・・・
雪すごいですか?(笑)
ももさんもかな?
またfuuさんが ももさん抱っこしたのかしら?
ももさん 幸せだね~(笑)
喪中はがきにですか?
心がほっこりするお話です。
素敵なお友達なんですね~(*^_^*)
喪中はがきをくれたひとには、
寒中見舞いの葉書きをだしているのですよ。
毎年 2,3枚は買ってきております。
以外でしょ。(笑)
こちらは県南と違って
雪下ろしするほどの雪は積りませんが
風がとても冷たいです。
今夜も大荒れの予報です。
眠れない夜を迎えそうです。
ごきげんさんのようです。
まるで 赤ちゃん返りのようです。
エド君も負けずと・・・
こどもが二人いるようです。(*^^*)
気配りがうれしい友人です。
ずっと友人でいてほしいと思っております。
もちろん PAPAさんもね。(*^^*)