投稿し忘れたので今朝のアップとなりました。
きょうは義兄のお見舞いが終わってから、
ラベンダー園をラベンダーの香りを乗せて
ウロウロしながらラベンダーを摘み取っているわたしとは違って
ラベンダー祭りが行われているということなので
久しぶりに行って来ました。
白いラベンダーで有名な美郷町のラベンダー園です。
ラベンダー園をラベンダーの香りを乗せて
心地良い風が渡ります。
ラベンダーの摘み取りをして来ました。
もちろん お奉行さまも強制参加です。(๑˃̵ᴗ˂̵)
ウロウロしながらラベンダーを摘み取っているわたしとは違って
ひとつのところでじっくりと摘んでいるお奉行さまでした。
一回300円でこの筒に入るだけ
摘み取ることがでます。
隙間を見つけてはパンパンに入れました。(^-^)v
借りた道具を返すと、
借りた道具を返すと、
摘んだラベンダーの使用方法を書いた紙に
包んでくれました。
屋台も出ていてたくさんの家族連れで賑わっており
いいお天気でラベンダー園を散策できました。
義姉から義兄がお奉行さまに会いたがっている・・・
と 知らせてくれたので
それならば会いに行かねば❗️
面会時間も時間も人数も制限がなくなったので、
行ってきました。
施設の駐車場で甥っ子夫婦と一緒になり一緒に
お見舞いに行きました。
会うたびに痩せていく義兄です。
次の予定がある甥っ子夫婦が帰ったあとも
わたしたち夫婦は義兄のそばにおりました。
義兄はずっと何かを話していて
わたしたち夫婦は話していることを
義兄の目の動きや口の動き、指先の動きから
読み取ろうとしましたがわかったことは
入れ歯がなく口から水分をとっていないせいか
○○○(お奉行さまの名前)と
いろいろあったと何度も繰り返していたことです。
そして 家に帰りたい・・・
一緒に帰りたい・・・ と目と口で訴えてきます。
帰り際が切ないのですが
都合がつく限り片道1時間30分かかりますが
何度でも義兄を訪ねたいと思っております。
毎度のラベンダーカラーもいいですが、白!憧れちゃいます♪
それは1982年4月のこと・・・わかる?(笑)
ちなみに1984年4月に新婚旅行で富良野へ立ち寄った際には、全く何もなかったです(笑)
1時間半もかかるのは大変だけど
できる限り兄弟が会えますように
白のラベンダーがあるの?わあ~みたいです。
色々のラベンダーがあり楽しそうですよ
ラベンダー摘みもあるのですね~
お義兄様の面会お疲れ様です。
遠いので大変でしょうが後悔することなく会えるとよいですね~(*^-^*)
美郷町ラベンダー園内で園内のラベンダーに白っぽい花が見つかり
株の増殖を試みたら白いラベンダーが花を咲かせ
品種として安定していることで、
新種登録してオリジナル品種を保有することになったそうです。
いろいろなラベンダーの色があって、心地よい散歩ができました。
わが家に買って来た白いラベンダーが増えてくれますように・・・
4月の北海道は寒くありませんでしたか?
ホッカホッカ だったろうからね。(^^;;
往復3時間はなかなか辛いけれど
会えるうちに会いに行きます。
香りを体験できなかったのが残念でした。(๑˃̵ᴗ˂̵)
白いラベンダーと数種類のラベンダーのコントラストが
とっても綺麗でした。(*^^*)
後悔することがないように
また会いに行ってきます。
歌詞は、「ラベンダーの夜明けの海が見たいの」ってことで、夜明けの海がラベンダー色してるってことなんだけどね(笑)
4月でもGWの時期だったから5月の初旬でした。
雪が残ってるところもあった(笑)