だれうらむ
ことはない
身から出た
さびだなあ
みつを
思い込み!!
1+1・・・って始まった瞬間
もう勝手に足し算勝負?って思いこんで私がいて・・・
最初少し出遅れて?あれやばい??って
もう一度先生が数字を言い直したので・・・
これで完璧!
よし!20だ!!って(笑)
ところが・・・
先生の口から飛び出した質問は・・・
『さて、今は何個の数字を足しましたか?』
えっええええええええええ!?
まさに、えっなんで??って(苦笑)
1+1の瞬間?もう問題はって
そう、先生の罠にまんまとはまった(笑)
そう・・・
これこそがまさに“思い込み”そのものなんですね。
そして・・・
私たちは、この思い込みを日常生活の中でも・・・
これが子どもに対して・・・
これが自分自身に対して・・・
これを自身の生き様の中でも・・・
日々の生活の中でのこんな場面?って
意外と多いのかなぁって(苦笑)
そう感じました。
この思い込みが正常な?判断を狂わせえる??
この思い込みが子育てに影響を与える??・・・うーん・・・