かげぐちを
いわれることを
知りながら
ほめられればすぐ
のぼせる
わたし
みつを
一生懸命汗を流して・・・
それでも?いわれるかげぐち?(苦笑)
適当に流していて・・・
それでも?いわれるかげぐち??(笑)
わたしは、それなら前者の方を選びます!?
だって・・・
やった結果の評価であれば自己責任ですが・・・
やりもしないで勝手に??他己?評価??(苦笑)
それじゃあ悲しいですよね・・・
だったら!?
ちょっとほめられると・・・
たしかにのぼせるわたしですが(苦笑)
そういう不器用な生き方でいいのかなぁって(笑)
さて・・・
20日は、第2回の地域運営委員会がありました。
地域運営委員会・・・
私が説明するよりもHP上の言葉でと思って検索を掛けましたが
あれ?思ったほどの情報が出てこない??(苦笑)
上毛新聞ニュースで『高崎市の学力向上』で検索をしてやっと?
こんな感じのモノが・・・
地域と連携して児童生徒の学力向上を図るため、高崎市教委は近く地元住民らを交えた
「学力向上推進会議」を開く。
推進会議で基本方針を策定した上で、早ければ2014年度から、土曜日や放課後を活用した補習など地域の実情に合わせた取り組みを開始する。
推進会議はことし12月中旬と来年2月上旬の2回開催予定。
小中高校の校長、学識経験者、保護者、区長会の代表らに出席を求め、教員OBなど保護者や高齢者ら地域の人材を活用した学力向上対策をはじめ、学校と地域が一体となった取り組みについて協議する。
推進会議で基本方針を策定した後、市内の学校区ごとに運営委員会を立ち上げ、それぞれ1年ほどかけて補習をはじめとする具体的な対策の検討、準備を進めてもらう。
上記の運営委員会・・・
私のその一員として参加させて戴いています。
高崎市・・・
小中だけでも84校・・・
(市P連が中央中等も入れて85校)
85通りの運営委員会があって・・・
85通りの組織構成があって
そこに10名の委員が・・・
実にいろいろな運営方法?協議があるのかなぁって
なので・・・
まだしっかりとした方向性が見えない??
高崎市の子どもたちの学力向上という大きな命題があって・・・
私は、その学力向上の基礎は・・・
その根っこは、『人間力向上』があって!!と思います。
生きる力とも相乗効果的に・・・
単に学力だけを伸ばす算段を考えると
違った方向性に??
人間力が育って?
生きる力が備わって?
その結果、学力も向上した!っていうのが理想なのかなぁって
理想は・・・でもまずは『親力向上』も!?って実は思っています。(笑)
そこにPTAの存在意義がありそうなのかなぁって言う気がします・・・
この部分・・・しっかり関わっていきたいです。(*^_^*)