足元の土を
ふみしめ生きる
自分の役割、為すべきことを
確実に果たす。土台が
固まれば、もう揺るがない。
PTA談義その53 PTAという組織の役員決め話・・・パート14
伝家の宝刀第5弾!?(あみだくじ)
伝家の宝刀第6弾!?(くじ引き)
当時のくじの意味合いって・・・
まさしく“外れ”を競う??モノでした。
なのでその授業参観が狂気の場面に??(苦笑)
その“外れ”さえ引かなければその年の役員は免除になる??
当日は児童数も多く・・・
1学年12名×6回=72名の役員経験者が登場する中で・・・
1学年100名近い時もあったので2割~3割くらいの方が役員をしない??
いわゆる・・・
逃げ切った!?人たちがいました(笑)
当時はそれを『運がいい!?』っていう風潮すら(苦笑)
もうそういう風潮ですね。
学年役員=余計な仕事??
くじで当る=運が悪い!?
逆に言えば役員をやる気があっても・・・
事前に立候補をして手を上げにくい??
そんな風潮だったのかなぁっていう気がします。
ただ、それの効能??もあり・・・
やる気があって優秀な人材の宝庫であり・・・
本部役員決めの際には、その人材の情報さえ入れば・・・
本部役員決め自体は、意外とスムースに行く??的な部分も・・・
優秀な人材の宝庫って??どういう意味???・・・
それは・・