理解するから
理解される
愛すれば、愛され、
憎しみを発すれば、憎しみが返る。
「する」から「される」が、人生のリズム。
PTA談義その57 PTAという組織の役員決め話・・・パート18
なんかPTAの世界も(苦笑)
児童数の減少がもたらした影響・・・
PTAの役員数も減をしないと・・・
だったら最初からそうしておけば
外れくじを引く人が減ったのにぃ??(苦笑)
ところが・・・
PTAに当時2つの大きな事業がありました。
その事業の運営には多くのマンパワーが必要でした。
PTA学年役員72名+PTA本部役員12名+α=100名近い人間がスタッフとして
というのは・・・
その内の一つは、児童全員参加の事業を担っていました。
というのもPTA主催という事で学校の授業日を一日戴いていたんです!?
日曜日にその事業を行い(授業と同じ扱いで児童は全員参加)
その代休を次の週にとるという今では考えられないことをやっていました。
考えられない=今では実現不可能??な事業だったのかなぁって・・・
まさにPTAがフル活動で教職員も全員参加でした!?
(この話はまた後日ですね・・・まさにPとTが一体となった事業で・・・)
役員数減の結果・・・
活動ボリュームは変わらないのでその対策が必要??
なので、ボランティア募集を始めました。
まさに本当の意味でのボランティア(事業の運営のための)を・・・
事業自体は、それで運営を賄うことが出来ました。
ところが、この役員数減で新たな課題が・・・
PTAってなにか課題との対峙の場でもあったんですね(苦笑)