気がついたことは天の声
目が覚めたら、サッと起きよう。
先延ばしせず、すぐにやろう。
いまが好機(チャンス)、いましかない。
PTA談義その58 PTAという組織の役員決め話・・・パート19
新たな課題・・・
100名近い児童の中から72名の役員を選出
外れくじを引いた方を役員へ的な風潮の時代
それが優秀な人材の宝庫の一つの要因??
それが少子化で・・・
60名前後で54名の役員を選出・・・
すると
以前は逃げ切れた人が多かったのであまり問題になっていない余りの人たち
逃げ切れる人が少なくなってくると・・・
今度は、その部分への不公平感というモノが生まれてくる!?
人間の不思議な心理で・・・
大多数の人がつく側の心理の作用がここでも発生してきた(苦笑)
結果・・・
その不公平感の解消策は??
6学年×9名=54名・・・
70名いれば16名余る?(苦笑)
その16名を最終学年時にサポート委員会なるモノをつくって
全員参加にしました。
つまり、6年間ある中で全員が一度はなにかしらの“役”に就く!?
そんな算段?を考えたんです。
この時点で私はPTA会長を終えてその変遷を顧問、相談役という立場で・・・
現場で目の当たりにしてきました。
私的には、不公平だ!!っていう方に対しては、満点の手段だなぁって(笑)
そう思っていました・・・
ところがこの作戦にも新たな課題が・・・(苦笑)