できるまでやめない
それが成功の秘訣
志なかばで諦めてないか。
一歩一歩は僅かでも、目標は近づく。
コツコツと歩むのが人生の骨(コツ)
PTA談義その56 PTAという組織の役員決め話・・・パート17
皆さんが役員を受けない風潮だった結果・・・
たまたま本部役員としてお声のかからないで
尚且つくじ運のいいひと?(悪い人?)はそのまま6年間が経過していた。
なので・・・
本部役員探しのアンテナさえ高ければ優秀な人材はまさに宝庫だったんです。
ここで言う優秀な人材とは・・・
ボランティア意識のある人・・・
ただし、そのボランティア意識は『責任と自覚』で芽生えるモノだった(苦笑)
時間の融通がきく人(もしくは利かすことが出来る人)
これも極端な例ですが・・・
本部役員を受けるにあたって時間の融通が利く職に変わったお母さんもいれば・・・
任期中の2年間休職をされたという話も聞いています・・・
極端な例だし、これを正解というつもりはありません・・・
あくまでも例であり、その“こころ”構えはまさに千差万別なのかなぁって・・・
こういう時代もありました。
大きな一つの要因は、分母が大きかったという部分もあると思います。
ところが現在は少子化が進んできて・・・
当時1学年72名選出した学年役員・・・
1学年の児童が72名を割ってしまうケースが出てきました。
その対策として当時とったのが学年役員数の減でした。
1学年12名→9名へ・・・
結果72名→54名へ・・・
なんだ、だったら最初からそうすればよかったのにぃ・・・って声が(苦笑)
ところが・・・