PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20150603 家庭教育・・・共育、胸育が競育になり強育や恐育に、時には狂育や凶育も・・・

2015-06-03 05:48:31 | PTA談義(全般)

家庭こそ教育の

 はじまるところ、実るところ

 

親が手本となり、よい生活習慣を、

厳しく、温かくしつけよう。

一つひとつが未来の礎となる。

 

家庭教育・・・

そこが教育の始まりなんですね。!?

教育・・・

今はいろいろな形で造語?が増えました。

育て方関わり方の手法にはいろいろな形が・・・

共育・・・共に育む

胸育・・・抱きしめて愛情を伝える

鏡育・・・まさにお手本となる鑑!?

 

こんなこともある??

強育・・・強いる育て方

恐育・・・まさに恐怖?で縛る??

狂育・・・まさに狂ってしまっている!?

凶育・・・虐待?だって日常的に・・・

 

そもそも論になってしまいますが・・・

親業という部分の親自身の成長・・・

手本となるべき親がその手本の教育を・・・

大家族で世代を超えて同居をしていた時代・・・

その親の姿をリアルな感覚として体感できた。

 

親として育つ過程の課題や問題もその場で解決できていた?

良くも悪くもそれが家庭教育の原点だったのでは?って思います。

父親のあるべき姿、母親のあるべき姿というモノも確立されていた!?

いい意味での男女共同参画が出来ていたのでは?って思います。

今は、平等とか権利とか個の主張とか・・・勘違いしているモノも多々??

狭育化?かが進み、競育化も激しく進んでいる??

一時期、教育は胸育っていうCMがありましたが・・・つづくですね。

コメント
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