家庭こそ教育の
はじまるところ、実るところ
親が手本となり、よい生活習慣を、
厳しく、温かくしつけよう。
一つひとつが未来の礎となる。
家庭教育・・・
そこが教育の始まりなんですね。!?
教育・・・
今はいろいろな形で造語?が増えました。
育て方関わり方の手法にはいろいろな形が・・・
共育・・・共に育む
胸育・・・抱きしめて愛情を伝える
鏡育・・・まさにお手本となる鑑!?
こんなこともある??
強育・・・強いる育て方
恐育・・・まさに恐怖?で縛る??
狂育・・・まさに狂ってしまっている!?
凶育・・・虐待?だって日常的に・・・
そもそも論になってしまいますが・・・
親業という部分の親自身の成長・・・
手本となるべき親がその手本の教育を・・・
大家族で世代を超えて同居をしていた時代・・・
その親の姿をリアルな感覚として体感できた。
親として育つ過程の課題や問題もその場で解決できていた?
良くも悪くもそれが家庭教育の原点だったのでは?って思います。
父親のあるべき姿、母親のあるべき姿というモノも確立されていた!?
いい意味での男女共同参画が出来ていたのでは?って思います。
今は、平等とか権利とか個の主張とか・・・勘違いしているモノも多々??
狭育化?かが進み、競育化も激しく進んでいる??
一時期、教育は胸育っていうCMがありましたが・・・つづくですね。