「AKURO」が終わりました。
まだ、ぼ~っとしています。
予想はしていましたが、やっぱり、重いテーマでした。
久々に大きな宿題を押しつけられた気分。
「SHIROH」以来かな?
アテルイと田村麻呂については、いろんな説があって、
私は田村麻呂が悪人だとは考えていませんでした。(清水寺の碑も見たし)
もちろん、今回の謝さんの解釈もあるかなあと思います。
ダイナミックで、力強い舞台は圧巻でした。
舞台からころがり落ちそうなくらい、男・男・男・男。
私、こういうの好き。
踊りがすばらしく、でも、なんか窮屈そうで、もっと大きな舞台なら良かったのにと思ったくらい。
太鼓のリズムや哀愁をおびた音楽も、動く窟も、とても良かった。
坂元君の自然な演技と歌は、聞いていてすごく気持ちがいい。
吉野さんはとにかく素敵。
歌も、踊りも、身のこなしも。
優雅で力強いから、鬼というよりは、神様みたいです。
もっとも、鬼とは、まつろわぬ神の異名。
だとしたら、吉野さんは立派な鬼でした。
さて、これから銀河劇場です。
全然違う舞台のかけもちだから、頭を切り換えなくちゃ!
まだ、ぼ~っとしています。
予想はしていましたが、やっぱり、重いテーマでした。
久々に大きな宿題を押しつけられた気分。
「SHIROH」以来かな?
アテルイと田村麻呂については、いろんな説があって、
私は田村麻呂が悪人だとは考えていませんでした。(清水寺の碑も見たし)
もちろん、今回の謝さんの解釈もあるかなあと思います。
ダイナミックで、力強い舞台は圧巻でした。
舞台からころがり落ちそうなくらい、男・男・男・男。
私、こういうの好き。
踊りがすばらしく、でも、なんか窮屈そうで、もっと大きな舞台なら良かったのにと思ったくらい。
太鼓のリズムや哀愁をおびた音楽も、動く窟も、とても良かった。
坂元君の自然な演技と歌は、聞いていてすごく気持ちがいい。
吉野さんはとにかく素敵。
歌も、踊りも、身のこなしも。
優雅で力強いから、鬼というよりは、神様みたいです。
もっとも、鬼とは、まつろわぬ神の異名。
だとしたら、吉野さんは立派な鬼でした。
さて、これから銀河劇場です。
全然違う舞台のかけもちだから、頭を切り換えなくちゃ!