月曜日に行ったリーディングドラマの感想です。
感想がすぐに書けないときって、だいたい想像つきますよね。
私は正直なところ、辻仁成さんの小説が好きではありません。
辻ワールドって、一昔前の少女マンガの世界なんだよね。
だったら、少女マンガの方がいい。
「その後のふたり」を聞いていていて、脈絡もなく「おおやちき」という漫画家さんを思い出しました。
「りぼん」で、物凄く緻密な絵を描いていたかたです。
彼女の描いた漫画に、似たような雰囲気のお話がありませんでしたか?
濃密ですごくベタで、一歩間違えると陳腐になる、綱渡りのような世界。
原作の小説は読んでないからわからないけど、内山さんとあっきーのコンビの舞台は、はっきり言って、陳腐だと思った。
アフタートークショーで、辻さんが「今日の回はどうやって着地するのか心配になった」と言っていました。
どこか、手違いがあったらしいのですが、わかりません。
トークショーも、妙なテンションで、会話がかみあわなくて、すごく変な感じでした。
一緒に行った方は、辻ジンセイのファンだったので、それなりにおもしろかったと言ってくれました。
さらに、あっきーのトークに、いつも、こんな感じなの?とびっくりしていました。
でもね、私があっきーのファンを10年も続けている理由がちょっと見えてきました。
あっきーって、本当に、自由なんだよね。
自分の感情の赴くまま。
面倒くさいやつ。
でも、そこが魅力的なんだなあ。
ダンサーが、ピアノと二人の朗読にあわせてパフォーマンスを披露しています。
ちゃんとした回を見たら、また、感想が違ったかも。
感想がすぐに書けないときって、だいたい想像つきますよね。
私は正直なところ、辻仁成さんの小説が好きではありません。
辻ワールドって、一昔前の少女マンガの世界なんだよね。
だったら、少女マンガの方がいい。
「その後のふたり」を聞いていていて、脈絡もなく「おおやちき」という漫画家さんを思い出しました。
「りぼん」で、物凄く緻密な絵を描いていたかたです。
彼女の描いた漫画に、似たような雰囲気のお話がありませんでしたか?
濃密ですごくベタで、一歩間違えると陳腐になる、綱渡りのような世界。
原作の小説は読んでないからわからないけど、内山さんとあっきーのコンビの舞台は、はっきり言って、陳腐だと思った。
アフタートークショーで、辻さんが「今日の回はどうやって着地するのか心配になった」と言っていました。
どこか、手違いがあったらしいのですが、わかりません。
トークショーも、妙なテンションで、会話がかみあわなくて、すごく変な感じでした。
一緒に行った方は、辻ジンセイのファンだったので、それなりにおもしろかったと言ってくれました。
さらに、あっきーのトークに、いつも、こんな感じなの?とびっくりしていました。
でもね、私があっきーのファンを10年も続けている理由がちょっと見えてきました。
あっきーって、本当に、自由なんだよね。
自分の感情の赴くまま。
面倒くさいやつ。
でも、そこが魅力的なんだなあ。
ダンサーが、ピアノと二人の朗読にあわせてパフォーマンスを披露しています。
ちゃんとした回を見たら、また、感想が違ったかも。