茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

ご報告

2019-05-18 17:44:36 | 茶々

いつも、このブログに遊びに来てくださって、ありがとうございます。
茶々子ちゃんのお馬鹿な写真で癒されるとか、温かいお言葉、ありがとうございます。

さて、茶々子ですが、今日、椎間板ヘルニアの手術を受け、このあと、リハビリを含めて2週間の入院生活に入ることになりました。
昨日の爽やかなお散歩の後、玄関先でギャインと叫んだあと左後脚が動かなくなり、その後、右足も麻痺して腰が抜けたようになってしまいました。
仕事があったので、夕方いつもの病院行くと、多分椎間板ヘルニアだと思うので、すぐに設備の整った病院で検査を受けるようにと勧められ、そのまま戸塚の病院へ。
時間が遅かったこともあり、炎症どめと痛み止めの注射で応急処置をして、CTとMRI検査の説明や手術やリハビリの段取りを説明してもらい、今朝、朝食抜きで病院へ行き、検査と手術を行いました。
写真は、朝の待合室での一枚です。
幸い、椎間板ヘルニアになっていたのは一箇所だけで、手術も1時間ほどで無事に終了し、麻酔から覚めた茶々子の姿も、マジックミラー越しに確認できました。
私たちがいるのがわかっているのかどうかわかりませんが、お座りをしてドアの方を見ている茶々子の顔をみて、ほっとしました。
手術は終わりましたが、このあと、リハビリも兼ねて入院になります。
2〜3週間の予定ですが、里心がつくとリハビリがうまくいかなくなるので、面会はマジックミラー越しだそうです。
治療とリハビリは病院にまかせて、ご家族さまができることは、家の中の段差など、環境を整えることですよと言われました。
確かに、そうですね。
入院中にちゃんと家の中を整えて、茶々子が安全に暮らせるようにしようと思います。
茶々子があまりにも元気すぎて、背中には気をつけていたつもりだったのですが、やっぱり、色々甘かったと反省しています。
今回、血液検査の結果がクリアだったので、麻酔や手術にも耐えられると判断されました。
腎臓の数値が戻ったのに「フードで押さえられているだけだから、フードは続けるように」とかかりつけの先生に言われた時には、えーっと思ったのですが、真面目に言いつけを守っていて、良かった。
14歳の割に、元気でお転婆で、無茶なことばかりする茶々子で、今回の椎間板ヘルニアも、元気過ぎたのも原因だと思います。
でも、本当に元気で、内科の病気がほとんどなかったのも、幸いしたなと思います。
また、今回、茶々子を譲ってもらったお店の方や、かかりつけの先生には、適切なアドバイスをいただきました。
本当にありがとうございました。

茶々子は、きっと頑張ってリハビリしてくれると信じて、元気に戻ってくるのを待ちたいと思います。
このあとしばらく茶々子はお休みしますが、このブログは続けていきます。
リハビリの状況など、わかる範囲でご報告しますね。
茶々子ファンの皆さま、茶々子が退院して帰って来るのを、楽しみに待っていてくださいね。



入院先の病院の、ワンコ先生です。
ちょっと、厳しそう?







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