9種ワクチン注射を打ってきました

茶々子です。

夕方、かかりつけの病院で9種ワクチン注射を受けました。
今回は、別の先生が担当して、首の後ろの皮がたるんだところにチクリとやられました。
そのあと、爪切りもお願いしたところ、ヘルニアをやった後なので、看護師さんにしっかり押さえてもらって丁寧に切ってもらいました。
で、滑らないように足裏の毛を切るようにすすめられたので、家に帰ったらすぐに、母ちゃんにしっかり羽交い締めにされて、父ちゃんに切ってもらいました。

素人仕事ですが、割と綺麗にできました。
でも、結構たいへんだったのよ。
お互いに。
表情が暗いのは、そのせいかな？

広島の味

松屋銀座は二丁目なので、一丁目の広島のアンテナショップまでは歩いてすぐ。
帰りに寄って、なかなか近所で買えないレモスコやドレッシングを買ってきました。
それから、もみじ饅頭の食べ比べ。

一番シンプルなこしあんが、一番美味しいと思います。
それから、我が家で好評だったレモン姫がなくなっていました。すごくショックです。
復活して欲しいなあ。

宝塚の衣装

宝塚版の「ボーの一族」は、先月WOWOWで放送されていました。
物語のエッセンスをすごく上手にまとめていて、わかりやすかったです。
その衣装の展示もあり、それは撮影可能でした。

エドガーの衣装。
エドガーといえば、これです。

こちらはアランの衣装。
アランっぽい。

エドガーのコートの衣装。

これは、エドガーとメリー・ベルかな？
かなりいい加減でごめんなさい。

萩尾望都ポーの一族展

今日は、松屋銀座の萩尾望都ポーの一族展に来ました。
懐かしい少女時代の思い出に包まれるひとときです。
周囲はほぼ同年代か、少し上の年代の方が多く、とても混んでいました。
じっくり一枚一枚に目を凝らしたので、すごく疲れましたが、とても気持ちのいい疲れです。
来る前に、「ポーの一族」を新作も含めて読んできましたが、家に帰ったら、また読みたい！
それから、「トーマの心臓」も。
古い漫画だけれど決して古臭くなく、永遠を生きるエドガーの孤独や悲しみが伝わる繊細な原画でした。
先日読んだ「屍鬼」とも繋がるテーマです。

さて、疲れたのでひと休み。
コラボカフェで、「僕が消えてしまっても 君は泣きもしないんだろうフロート」を注文しました。
ファンならすぐわかる、拗ねたアランの名ゼリフをもじったものです。
ローズシロッブで、ちょっぴり贅沢なひと時をすごしました。
しあわせ。

朝寝する茶々子

夜明けとともに起き出して、一仕事終えてのんびり朝寝を貪る茶々子さん。
お気楽そうで、羨ましいわ。
今日も、暑そうです。
頑張っていきましょう！

空のオレンジ

散歩に出かけようとドアを開けたら、真正面の空にオレンジが浮かんでいました。
写真では淡い色ですが、輪郭のところと同じくらいあかいオレンジでした。
夏の朝、玄関先が暑いのはこのせいですね。
冬になると、もっと南側から太陽が昇るので、玄関先は寒々としています。
反対だったらよかったのに。
こんな風景を眺められるのも、茶々子のおかげだと思いましょう。
今日は朝からもわもわと暑くて、エアコンを止められません。