唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

デューン砂の惑星 (3)  ハヤカワ文庫

2014年10月23日 | 
デューン砂の惑星 (3) (ハヤカワ文庫 SF (88))
クリエーター情報なし
早川書房
13

読んでいる中身の3分の1いや、もっとかな?理解できてないまま、でも、わくわくしながら読んでます。
なんか、アクション的なところも、ぱぱっといってくれないところがはがゆく、そう思ってたらいつの間にかアクションが始まっていて、なかなかにそのタイミングをつかめずにいたりしてます。
救世主として期待されるその先にある破壊の道という、ただ単に救世主が現れて星を救いました的なものではないようだと感じつつ。
いよいよ4巻目に入ります。